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ライブレポ / FUJI ROCK SPECIAL TURNSTILE KAWASAKI CLUB CITTA

フジロック直前、ではありながら奇跡的に取れたプラチナチケット。
泣く泣く諦めた初日(私は3日目のみ参加)をここで挽回すべく、行ってきました、TURNSTILEです。


何故TURNSTILEなのか

  • 言っても私も彼らのことをめちゃくちゃ詳しいわけではなく、ちょうど直近2枚のアルバムが良いなと思って聴き始めていた中、特に昨年の最新作に結構ハマり、一度ライブを観たい、と思っていたところでした

  • で、何が魅力かと問われたら、何よりもジャンルを超えている、囚われていないから、というのが私の答えでして、象徴的な曲がこちらでした↓

  • 分かりやすく、ハードコアやパンク、オルタナあたりがベースにありつつも、ニューウェーブ感やHOUSEな要素も含まれ、またそれがある種プログレのように展開していくようなスタイルも面白く、かなり刺さりました

  • とした時に、これはいったいどんなライブになるのか、観たい、体感したい、と思っていた矢先にフジロック初日が決定、からの追加ワンマン公演でした

    • あとなんかこの公演のチケット、めちゃくちゃプラチナだったみたいで、とんでもない価格で出回っている話を聞き、驚愕しました

    • 完全に余談ですけど、先日のW杯といい、一定のプラチナチケット(価格)になるのは理解しますが、かと言ってそれが青天井のままにしておくのは、いい加減ちょっと何処かで制限かけないといけないと思います、本当に

会場(開場)からサポートアクト

  • 会場となった川崎クラブチッタ、ここは昔から好きなハコでして、ちょうど良いサイズ感と中にもバーカウンターが有ったり、また駅から会場までの道のりも非日常感を演出されていて好きなんですよね

    • また空間としても、昔ながらのライブハウス感が残っている気がしていて、目新しさではない、ライブハウスってこういうところだよね、的な手触り?感をいつも感じています

  • そして初のハードコアパンクのライブ

    • サポートアクトは当日間に合わず、泣く泣くSANDからでしたが、それはもうアツいというか、のちのTURNSTILEより音出ていたんじゃないかと思った次第です

ツアーとかでなく、フジロックスペシャルだったんですよね

本編について

  • 早速ネタバレ的な感じになってしまいますが、当日のセトリはこちら(強いて何かを言うならば、SEEIN' STARSは聴きたかった…!)

  • あと参考までにですが、Apple musicでのセトリPlay List

    • 最近この手のPLは私も日頃から活用していまして、今回のようなライブの予習はもちろん、あのツアー行きたかったなーとか、今回日本まで回ってこなかったなーとか、が一定キャッチできることもあり、かなり活用しています

    • あと見てもらえばですけど、今回の公演もおおかた網羅されていまして、まさにそういった意味でめちゃくちゃ助かりました

  • そしてライブ、先ず噂には聞いていましたが、ダイブやモッシュ、人が泳いでいくさま、ダイブ自体久しぶりに観たわけですけど、あれはダイブというには激し過ぎました笑

    • 人がサーフするわ、ステージを駆け巡るわ、本当に多くの人がステージに上がっていき(!)、最後の最後では半分は言い過ぎかもですが、本当にかなりの人がステージに上がっていき、シンプルにステージ埋まっていましたからね笑

  • 演奏というかパフォーマンスは私がイメージするハードコアのライブなんだと思い、それはベースに有るのだと思う一方で、最新作でも感じていた引き出しの多さ、はライブでも存分にギターやシンセ、裏で鳴るSE含め、全開でした

    • あと一番驚いたのは音の良さ、ヌケの良さと言う方が正しいのかもですが、めちゃくちゃクリアに聞こえやすく、それも衝撃でした

    • 加えて演奏の上手さ?巻き込み方?、このあたりは流石、なのか半端ないパワーのバンドでした

  • あとこれはライブの感想でも無いですが、こんな演者と観客と一体となれるって、ある種めっちゃ平和だよなと

    • あれだけ身体をぶつけ合って、モッシュサークル?作ったりで押し合ったり、そういうもんだって言うのは簡単ですけど、何かとマナーが如何だって直ぐに燃えがちな話が有る中、その対極にあるこの空間って平和以外の何者でも無いですよね

    • ステージから身体を投げ出し、飛び込めるって、その信頼感は半端ないよなと

  • 特に終盤のBLACKOUTですかね?あの時の一体感は凄まじく、あれ完全に祭だったと思うんですよ、日本古来の盆踊り的な意味合いでの祭

    • 皆んなでサークル作るのとか、神輿と同じテンションじゃね?と思ったりして、なんかそんな同じ空気感を共有している感が凄くて、初のハードコアパンクがそれなのかは分かりませんが、めちゃくちゃ新鮮な体験でした

今まさに始まろうとしている瞬間
  • そりゃ自分も共にステージへ登りたかったですけど、ダイブのレベルが高過ぎて、完全に後方で日和っていました笑

  • あと彼らの出番前の転換時におけるSE、ここでstevie wonderの80s期(in square circleあたり)を始めAORが多く流れていて、個人的には先ずここで刺さり、なんとなく音色や楽曲の引き出しの1つだよなー、と1人納得していました

その他フジロックに向けて

  • そんなわけで、今年のフジロック初日へ行かれる方には、彼らが必見なのはやはり間違いないです

    • いやもうシンプルにカッコいいですし、ライブはアツいし、上手いし、きっとこれから更にデカくなるんでしょうし、観ない理由は無いと思います

    • あと言うて彼らの曲って確かに激しいんですけど、キャッチーなんですよ、シンガロングも出来るし

    • かくいう私が先ず引っかかったのも、そういった要素からでしたし

完全なるカオスでしたが、それが嫌なものではなく、皆んなを受け入れる器のような感じの素晴らしいライブ(体験?)でした。
そしていよいよ今週末はフジロック、私も体調を整え、なにより天候が如何なることやら不安は尽きませんが…笑
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私たちの曲もアップしてあります。是非に一度、聴いてみて下さい↓

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