Google と Back Market が提携、ChromeOS Flex 導入用 USB メモリを約 3 ドルで限定販売
Google は中古デバイス販売の Back Market と提携し、古い PC や Mac を ChromeOS Flex へ簡単に刷新できるインストール用 USB メモリを 3 ドルで販売するパイロットプログラムを発表しました。この取り組みは、ハードウェアは動作するものの OS サポートが終了したデバイスを再利用し、電子廃棄物(e-waste)を削減することを目的としています。
ChromeOS Flex 導入の簡略化 ChromeOS Flex は、低スペックな古いコンピュータでも軽快に動作するクラウドファーストの OS です。通常、導入にはユーザー自身でインストーラーを作成する手間がかかりますが、この 3 ドルの USB メモリを使用することで、そのプロセスが大幅に簡略化されます。
販売計画と背景
発売日: 2026 年 3 月 30 日(海外市場向け)
販売数: 限定 3,000 本(パイロットプログラムとして)
対象: 学校、中小企業、個人ユーザーなど
Windows 10 のサポート終了に伴い、まだ使える PC が廃棄されるリスクが高まっています。約 3 ドルという低価格で安全なウェブベースの環境を構築できるこの試みは、コストを抑えつつデバイスの寿命を延ばす現実的な選択肢となります。
