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🌿🌿 第34回:三回り目で「問い直せる」ようになった理由―― 習慣がつくる、思考の余白 ――

こんにちは、hiroです。
水曜日は「習慣化のコツ」の日。

三回り目に入って、
自分の中で確かに変わったことがあります。

数字ではなく、相談者を見る余裕が生まれたこと。


■ 変わったのは「能力」ではない

三回り目だからといって、
理解力が急に上がったわけではありません。

変わったのは、
考えなくていい作業が増えたこと。

心理学でいう
認知負荷(Cognitive Load) が減った状態です。

手順や操作に頭を使わなくなると、
思考のエネルギーが余ります。


■ 余白があると「問い」が立つ

その余白で、
自然とこんな問いが浮かびました。

・この表を見て、相談者は何を不安に思うか
・どこで引っかかりそうか
・どんな説明を求めているか

これは
メタ認知(自分の思考を一段上から見る力)
が働いている状態です。

三回り目で初めて、
「正しいか」ではなく
「伝わるか」 を考えられています。


■ 習慣化の正体

習慣化は、
気合いや根性の問題ではありません。

心理学的には、
自動化(Automaticity) が進んだ状態。

考えなくても手が動く。
だからこそ、
本当に考うべき部分に
思考を回せるようになります。


■ 最後に

一回目は勢い。
二回り目は流れ。
三回り目で、視点が変わる。

習慣は、
行動だけでなく
思考の深さ を連れてきます。

今日も半歩。
でも、かなり核心です。

🪶 hiro(FP2級)
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