30 さみしい夜のページをめくれ 本を読むのがもっと楽しくなった本
印象に残った言葉
本棚に自画像を描け
本を読むことは、自分を読むこと
本を選ぶことは、自分を選ぶこと
学び
本は鏡。
自分と同じような悩みを持ち、
乗り越えた著者と出会える。
そして、著者がどのように悩み、
葛藤し、乗り越えてきたのか学べる。
本は自分の悩みに惹かれて出会うもの。
人によって、惹かれる本、メッセージが異なる。
今の自分にとって必要な本が、自然と目に入る。
その中からいろんな本を読んで、
たくさんの意見に耳を傾けて、
自分にとっての正解を見つける。
本を読むことは、自分を読むこと。
本を読むことは、自分を選ぶこと。
誰に言われたわけでもなく、
能動的に知りたいと思ったこと。
興味を持っていることが分かる。
本当の自分を見つけるきっかけになるのが読書。
「学び」とは、「学ぶ側」が選ぶもの。
誰に学ぶか、何を学ぶかは、自分次第。
本の読み方
本の答えと、自分の答えを比べてみる
専門と、専門じゃないことを比べてみる
本文と、あとがきを比べてみる
感想
前作の「さみしい夜にはペンを持て」が
自分の人生にめちゃくちゃ役立ったので
今回も期待して購入。
前作では「書く」ことの楽しさが学べたけど
今回は「読む」ことの楽しさを知れました。
中でも一番印象に残った章は、
「本棚に自画像を描くこと」
今までなんとなく読書記録はつけてきたけど、
自分の考えの支柱となっている本、
今の自分を形づくっている本を
リストアップすることは、思いつかなかった。
自分を深く知れるきっかけになりそうで、
ワクワクしてきたので
早速やってみたら
これまでたくさん読みすぎて、
優柔不断な私、10冊しか決められませんでした。
自画像の本棚リストは
自分の年齢=冊数にすると良いとのことで
なんとか27冊捻り出そうとしてるんですが、
簡単には思いつかない。
28歳になるまでに、
じっくり27冊選書しようと思います。
あと、本の中の「好きな言葉」をメモしていくのも楽しそうだと思って
この本を読んでからやり始めました。
まだまだ私の名言集は溜まっていませんが、
自分がどんなセリフ、言葉に惹かれるのか可視化されるので楽しいです。
こうやって世のクリエイターさんたちは
アイディア集めしているのかな・・・。と
ふと思いました。
学生のころは1回読んで、
満足し終わりにしていた読書でしたが
それだと全然覚えていないし、せっかく読んだのにもったいないことに気づいたことから始まり、いろんな読書術の本を読破。
今では色んな読書法の内容をかいつまんで、
自分なりの読書ルーティンが決まっていたけど
「印象に残ったセリフの抜き出し」
「本棚で自画像作り」
また新しい本の読み方が加わって、
読書に費やす時間がさらに増えそうです。
読むことを好きになりたい人にも、
読み方を学びたい人にもおすすめ本です。
今回紹介した本はこちら。
「書くこと」を楽しみたい人には
前作がとてもおすすめです。
私は前作の本を去年読んで、新しい方法で日記を書き始めました。
日記でも、ブログでも自分らしく、楽しく書き続けるマインドが学べます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
