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右脳回帰への道

私が所属する三脳バランス研究所では、自動思考を止めて右脳の意識に切り替わることを「右脳回帰」と呼んでいます。

2024年12月1日より「エレベータの呼吸1ヶ月チャレンジ」と題して、右脳回帰に向けたライブ配信を行っていますが、それに合わせ、私が体験してきた右脳回帰への道を記録していきます。
皆様の参考になると幸いです。

私は2021年の12月より本格的にエレベータの呼吸に取り組み始め、2022年の2月初旬に自動思考から解放されました。
そのために行ってきたこと、起こった体験などを綴っていきます。


運動研究室

前提として、私は三脳バランス研究所の「運動研究室長」です。
意識の変容になぜ運動?と思われるかと思いますが、実は運動を取り入れることで右脳回帰に必要な時間が短縮されます。
運動が右脳回帰のための準備を(素早く)整えるといっても良いかもしれません。

現在分かっているかぎり、右脳回帰には二つの要素が必要です。
「自動思考を止める」ことと「お腹と繋がる」ことです。
お腹と繋がるというのは、身体の神経を活性化させるといっても良いかもしれません。
自動思考が止まったあと、あたまの中の言葉による思考に取って代わるのがお腹の声です。直観、または身体の知性といってもいいでしょう。
それを活用するために、運動によって身体をつかうことが効果的なのです。

また、運動は脳を鍛えます。
ジョギングに代表されるような有酸素運動が特に効果的です。
その効果で自動思考を止めるための期間も短縮されますし、運動による精神面への好ましい効果により、日常生活を気分よく過ごす助けとなります。
気分が良いと、それだけで精力的に物事に取り組めます。
右脳回帰を目指すうえでも大きなアドバンテージとなるでしょう。

ネドじゅんさんの存在を知る少し前、2021年11月頃より有酸素運動による精神面の改善を図り、その後ネドじゅんさんの著書と出会い、12月からエレベーターの呼吸に取り組みます。
そして2022年2月初旬、自動思考から解放されました。
その間、合わせておよそ3ヶ月ほどでしょうか。
楽になりましたよ。生きることが。

みんなにもできます

私も皆さんと同じように、人生に行き詰っていたところからスタートしています。当時は先の見通しなど一切立たず、生き地獄のような心持ちでした。
そんな状態からでも自動思考と離れ、お腹と繋がることで今までの苦しみが苦しみと認識されなくなりました。過去を悔むこともなく、未来を憂うこともありません。ただ、この瞬間があるだけです。
私自身も、私を取り巻く環境も何も変わっていません。
ただ、私の在り方が変わっただけです。

当時の私など比較にならないほど苦しんでいる方。
逆に習い事感覚でライトに取り組んでいる方。
状況は様々だと思います。

しかし全ての方に可能性がある。
それだけは間違いありません。
ただ一つ大切なことは、諦めないこと。
それだけでしょう。
最短距離を進む方。大きく回り道する方。
それも色々だと思います。

どんな道のりだったとしても、あなたにとってそれが最善です。
良いも悪いもありません。
諦めてしまうこと以外、失敗もありません。
自分を信じて、できれば楽しみながら右脳回帰への道を進んで頂けると良いなと、そう思っています。

自分のペースで

少し脱線してしまいました。ごめんなさい。
最短を目指しても良いし、のんびり進むのも良いものです。
それぞれに個性がありますので、ご自身のペースで進んでいきましょう。
私の場合、運動を取り入れていたために3ヶ月という短期間で自動思考が止まりましたが、それだけ必死だっただけのことです。本当に本当に苦しかったので。

同じように苦しい環境でも集中して取り組めない方、運動できる環境ではない方、様々だと思います。
そんな時は、慌てずゆっくりやりなさいというサインなのかもしれません。
早ければ良いというものでもないですし、ゆっくりがいけない訳でもありません。
ゆっくり進むことでしか味わえない体験もあるでしょう。
なので、焦らないこと。真剣に取り組むこと。しかし力まず、肩の力を抜くこと。
そうしたら、きっと好ましい結果がついてきます。

今回はこの辺りで終わります。
次回からは右脳回帰への基本を記事にしていきます。
最後までお読みいただき有難うございました。




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