高校受験体験記|「勉強してる?」と言ったら、勉強中だった
子どもがスマホを触っていると、つい「遊んでいる」と思ってしまう。
でも、実は勉強中だった。
そんなことが、我が家では何度もあります。
頭ではわかっているのに、どうしても「スマホ=遊び」に見えてしまう母が、「勉強してる?」の前に一呼吸置くようになった話です。
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ㉑ です。
▼前回は、こちら
寝っ転がってスマホ。どう見ても遊んでいる
長男が、ベッドの上でスマホを触りながら、ゴロゴロしている。
その姿を見ると、私はつい言ってしまう。
「そろそろ勉強したら?」
長女が大学受験生だったときも、同じだった。
スマホを触っている姿を見ると、
「勉強、してる?」
と、ついつい聞いてしまう。
そうすると、長男も長女も、とても不機嫌になる。
だけど。
言ってしまった後に、私は後悔する。
「しまった……。余計なひと言だった……。」
どうしても「スマホ=遊び」に見えてしまう
そう。
長男も長女も。
そして、今、大学受験生の次女も。
スマホでも、勉強している。
英単語を覚えたり。
動画で解説を聞いたり。
リスニングの勉強をしたり。
日本史の音声を、繰り返し聞いたり。
頭では、ちゃんとわかっている。
スマホは、遊ぶためだけのものではない。
今の子どもたちにとっては、立派な勉強道具でもある。
だけど。
子どもがスマホを触っている姿を見ると、条件反射的に、
「遊んでるんじゃないの?」
「そろそろ勉強したら?」
と、思ってしまう。
これって、私が昭和世代だからかもしれない。
私の中では、どうしても、
スマホ=遊ぶもの
という感覚が、なかなか抜けない。
家で勉強しているかどうかって、わかりにくい
昔は、というか、子どもたちがスマホを持つまでは。
机に向かって、教科書とノートを広げていれば、勉強しているとわかりやすかった。
だけど。
スマホもパソコンも使って勉強している今は。
遊んでいるのか、勉強しているのかが、ぱっと見わからない。
だから、見た目だけで判断すると、勉強している子に向かって、
「勉強してる?」
と、ついつい言ってしまうことがある。
「勉強してる?」の前に、一呼吸置く
だから、私は。
子どもたちがスマホを触っていたら。
できるだけ、できるだけ、一呼吸置くようにしている。
だって、もしかしたら、勉強しているかもしれないから。
ちなみに。
勉強しているときの子どもたちの反応は……
基本、無視(笑)
そりゃそうだ!
勉強しているのに、「勉強してる?」って言われたら。
私だって、やる気失せるし、不機嫌になる(笑)
というわけで。
私の中にある「スマホ=遊び」という感覚は、たぶん完全にはなくならない。
それでも。
「勉強してる?」
と聞く前に、ちょっとだけ一呼吸置く。
そんなふうに、心がけている。
スマホって、ちょっと紛らわしい存在だよね(笑)
この記事は「葉月家×高校受験プロジェクト|長男編」シリーズ番外編 ㉑ でした。
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