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高校がつらい?|もしかすると原因は「満員電車」かもしれない

高校に入ってすぐ。
「なんだかつらい」と感じることって、意外とある。

でもそれは、学校が原因とは限らない。
今回は、我が家の子どもたちの話から見えてきた「満員電車」という負荷について書いてみる。


この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第3話です。
▼前回は、こちら


新しい環境に“慣れるまで1年”かかる

我が家の子どもたちは全員、新しい環境に慣れるまでに“1年”かかる。
幼稚園でも、小学校でも、中学校でも。
環境が変わるたびに、ゆっくり馴染んでいく。


以前書いた記事で、こんなことを書いている。
▼こちらです。


そして今。
長男が高校に入って、またそれを実感している。

新しい環境って、思っている以上にエネルギーを使うらしい。


満員電車がツライ…

前回の記事で、長男が

「メンタルがやばかった理由は、満員電車がツライ

って気がついた、と書いたけど。

よくよく考えてみると。

長女も次女も、高校生活をスタートさせてすぐ、「満員電車」に苦戦していたことを思い出した。

もしかすると。
これは我が家だけじゃないのかもしれない。

高校生活に慣れる最初のハードルは、「満員電車」なのかもしれない。


満員電車って、想像以上にしんどい

満員電車って、高校生にとって、想像以上にしんどい。
もちろん、大人の私にとってもしんどいけれど。

満員電車デビューする高校生にとっては、相当な負荷がかかる。

たとえば、次女の場合。
満員電車で苦手だったのは、こんなこと。

● 見知らぬ人と接触する
● 人の匂い
● 扉が閉じると、逃げ場がない


そして、電車を降りると……

すでに1日分のエネルギーを、使い果たしていたそうだ。

次女は、現在、通信高校3年生なんだけど。
満員電車が苦手だったことも、通信高校に転校した理由のひとつだった。


学校に着く前に、もう疲れている

次女は、満員電車の影響が大きく出たけれど。
長女も、高校に入って数カ月は、だいぶ疲れていた。

ぎゅうぎゅうの車内で、立ちっぱなし。
人と接触し続けて、気を張り続けて。
やっと電車を降りたときには、もうぐったり。

でも。
そこから、1日が始まる。

授業を受けて、友達とお弁当を食べて、また授業。
そう考えると……

実は、ここ数日、俺のメンタルやばかったんだよね。
新しい環境に慣れてないのかな?それとも学校が合わないのかな?
って、ちょっと心配になっていたんだよね。


前回の記事で長男がこう言っていたように、

「学校が合わないのかも…。ツライ…。」
と感じてしまうのも、自然な気がしている。


高校生活の最初のハードルは「通学」かもしれない

そんな流れを見ていると。

長男のこの発言
「メンタルがやばかった理由は、満員電車がツライ

これを聞いた時、次女や長女のことも思い出した。

3人の高校生活のスタートを、改めて考えてみると。

高校生活に慣れる最初のハードルは、満員電車の「通学」のような気がしてきた。

もちろん、個人差はあるだろうし、全員がそうではないとは思うけど。

少なくとも、新しい環境に慣れるまで“1年”かかる我が子たちにとって。
満員電車での通学は、“慣れるまでの時間”の一部だと感じている。

だから。
長男が満員電車に慣れるまで、もう少し時間がかかるかもしれない。

ここは、ゆったりじっくり見守っていこうと思う。


この記事は、母が知る「附属高校の世界」 シリーズ第3話でした。
▶次回、第4話は こちら
▶第1話は、こちら


▼長男の高校受験体験記はこちら。
附属高校だけでなく、都立高校や英検のことなども、いろいろ書いています。



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