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【バスケ】【旅】九州へ行ってきました②

バスケ観戦をお目当てにしながら、4月下旬に人生初めての九州に行ってきた話の続きです。

①(前編)はこちら。福岡に行き、佐賀に移動してSAGAアリーナでバスケを見た話。

Day3 長崎スタジアムシティへ

朝、佐賀駅を出発して特急と新幹線で約1時間、長崎駅到着。特急と新幹線の座席が快適で寝ていきそうでした。

長崎駅
西九州新幹線「かもめ」に乗りました(30分だけ)

宿泊するホテルへ泊まりの荷物を預けて、今日の目的地へ。路面電車もありますが、歩いて向かいます。

ややのんびり歩いて10分ちょっと、見えてきました。長崎スタジアムシティ。


階段を登ると、このあとバスケを見るハピネスアリーナ(HAPPINESS ARENA)

まだ並んでいる人もいないハピネスアリーナ

ピーススタジアム(PEACE STADIUM Connected by Softbank)がありました。

ピッチまでの距離も近い!

あの長崎が全国、いや世界に誇る「ジャパネット」さんがこの長崎スタジアムシティの計画を発表した時、それはもう凄いものが出来そうだと勝手にハードルを上げ(笑)、それからジャパネットさんがバスケチームも持ってここにアリーナも作ると発表して、長崎に行くならここが出来てから行く方がいいなと思って今回念願叶いました。

ピーススタジアム(ピースタ)はエスコンフィールド北海道(エスコン)みたいに試合がない日も一般にスタンドが開放されているので、せっかく来たからにはアリーナでバスケを見るだけではなく色々回ってみたい…と、今回スタジアムシティツアーに申し込んでみました。

長崎スタジアムシティツアーに参加してみた

スタジアムシティツアーのコースは
・ピーススタジアムをメインに回るスタジアムツアー(60分コース)
・ハピネスアリーナをメインに回るアリーナツアー(60分コース)
・スタジアムとアリーナ両方回るスタアリツアー(90分コース)

と3種類あって、スタジアムやアリーナで試合などイベントがあるとき以外に実施されています。
今回私が参加したのがスタジアムツアー

入行証っぽいパス。これお持ち帰り出来ます。
ストラップが普通にグッズで売ってそうなクオリティ

V・ファーレン長崎の選手とか詳しくなく(知っていたのは山口蛍選手くらい…)Jリーグの選手もあまりよくわかってないですが、どうせ散策するならツアーに参加した方がよさそう!と。

サッカー観に来ただけならなかなか入れないところも行かせてもらい(それはそうかw)、色々ためになるお話も聞けて結構なボリュームになりそうなのでツアーのことは別にまとめたいと思います。
結論、スポーツを観るのが好きな人は長崎の観光コースとしてこのツアーを組み込んでも損はしません!

予告?ではないですが、ツアーの写真を何枚か…基本的に撮っちゃダメってところがなかったです。

ハピネスアリーナ内、「名を刻む」レンガの中には
長崎が生んだあのスーパースターのレンガも
「あの高い建物がスタジアムシティホテルです」と説明してもらったところ
選手のロッカーにも入らせてもらえました
選手の入場ゲート
この階段上がってピッチに
【サプライズ】ヴィヴィくん(V・ファーレン長崎マスコット)が
会いに来てくれました!
記者会見場


サプライズもありましたが、本当に大満足な内容だったので「これならアリーナツアーもスタアリツアーも面白そうだなー」と思いました(今回は日程が合わなかった)。
そしてエスコンのツアーにも行ってみたいと思いました。次札幌に行くときがあればエスコンツアーも組み込みたいと思います(笑)。

ハピネスアリーナでバスケ観戦

ツアーが終わり、フラッグシップストアはじめ色んなショップを見て回っているうちに開場時間が近づいてきたので並びます。
ツアーですでに満足度は高いのですが、メインはこっちです(笑)。

長崎ヴェルカのマスコット「LUCA」が
ハイタッチに来てくれました

スタジアムシティのアプリからチケットを購入したので、自分でQRコードをピッとして中へ。

ゲームプログラムやチラシはテーブルから自由に持っていくスタイルでした。

いよいよ。中に入った瞬間にさらにテンションが上がってました。
今回は2階スタンド前方、AWAY側のメンチ向かいというかコーナーですね。列は7列目で前は通路です。※HOMEとAWAYでベンチ逆。

今回の視界

今回Bリーグチケットからではなく、スタジアムシティのサイトからチケットを購入。通路側の席だったのでチケット代+500円の特別料金がかかっています。
昨年広島のエディオンピースウイングスタジアム⚽️に行った時も通路側の席はチケット代+500円だったので、これからのスポーツ観戦はどこもこれが普通になっていくんでしょうね。
通路側だけではなく、各エリアの1列目はチケット代+1000円の特別料金がかかっています。お隣のピースタ⚽も金額は違えど同様に特別料金がかかります。※特別料金は新シーズンになったらまた変わるかもしれません。


前日行ったSAGAアリーナが約8,400席(HPより)、先日行ったGLIONアリーナ神戸が約10,000席(同)に比べてハピネスアリーナは約6,000席なので、アリーナそのものがコンパクトで、コンコースも佐賀と神戸よりは狭め。

コンコースの柱はフォトスポットにも待ち合わせスポットにもなりそう
(馬場雄大選手)
ゴール裏付近(森川正明選手)
森川選手の柱付近、2階ゴール裏のコンコースから

アリーナ席に座る人もスタンド席からの階段を降りて座席に行く形のようで、入場口からフード、グッズ、企画もののブースなんかは2階のコンコースに集約されているようでした(間違っていたらすみません)。
なので「身動き取れないほど狭い」とは感じませんでしたが、人は多かったので写真展企画とかじっくり見られなかったところがあったのは少し残念。

コンコース内にフードキッチンもあって、アリーナでよく見かける定番メニューや選手おすすめメニューなどもありますが、ハピネスアリーナは飲食の持ち込みはOK(Bリーグルールに基づく形)。
「アリーナ内の飲食で稼ぐ」神戸や佐賀(もっと言うとエスコンやバンテリンドームなどの野球場などもこれに入るかも)と違って、ハピネスアリーナは長崎スタジアムシティ内のいち施設という位置づけのようで、アリーナとしての機能は最低限というという印象でした。中にコカ・コーラの自販機あり(ただしちょっと高い)。

バスケ写真とか

スタンド席だったので、普段以上に公開するというより自分の記録用で写真を撮ってきました。
※所属チームは2024-25シーズンになります

ピンスポ明るすぎて設定ミスって写真飛びました(反省)

ここもやっぱり音と照明のバランスがよかったです。音はアリーナ席に座るとまた聞こえ方も変わるかもしれませんが。

VELCさんたちのプロジェクションマッピング使った演出
これが見られるのはスタンド席ならではの良さ


 京都#77 岡田侑大(ゆうた)選手
長崎#18 馬場雄大選手は見ていてワクワクします
PGやハンドラーがサイン出すところが好きです
そんな2人のマッチアップ
ここから見るばばちゃんの躍動感
京都#34 澁田怜音選手
長崎#9 森川正明選手
LUCAのツノはよく見たら長崎ヴェルカのロゴマークになっていた

今回はスタンド席になりましたが、次回来た時はアリーナ席に座りたいなーなんて思いました。また来れたらいいな。

印象に残ったアナウンス

「長崎ヴェルカは来場される皆様それぞれの観戦スタイルを尊重しています(うろ覚え)」という会場アナウンスが刺さりました。バスケット観戦そのものを楽しみたい方、アリーナの雰囲気を楽しみたい方、大きな声で声援を送りたい方etc…皆さんの楽しみ方でと(勝手にそう理解しました)。

試合前のブースターさん紹介のコーナーではVELC(パフォーマンスチーム)のメンバーの方のファンという中学生か高校生くらいの女の子が紹介されてました。
「チアさんのファン」って方は各会場で見かけるようになりましたが、紹介されていた彼女だけじゃなくて選手のファン同様にボードやうちわを作ってファッションも真似て、みたいなVELC推しの、特に女性のファンの方がかなり目に入りました。

2階席で写真に収めるのは大変だったので
来場者プレゼントでいただいたVELCのマグネットシートで(MIKUさん)

うん、確かにファッションとかマネしたくなる。彼女たちに憧れてダンスはじめましたみたいな子もいそう。

このアナウンスのおかげなのか、ファンの個性というか多様性を感じたのが長崎でした。


出島でパフェ

晩ごはんをどうしようか考えつつ、前日Xで流れてきたところに行きたくなったので、スタジアムシティ前から路面電車に乗って約10分ちょっと、長崎駅前を通り過ぎて出島方面へ向かうことにしました。

目的地は停留所から歩いて数分くらいのところにある、出島にある日本パフェ発祥のお店、パフェとグラタン専門店ハワイさん


出島のレトロな雰囲気の建物に幟がパッと目に入りました
美味しそうなパフェの写真と共に

パフェの歴史とかルーツを調べてみると色々な情報が出てくるのですが、過去にこのお店を取材した長崎経済新聞さんの記事があったので、そこから引用します。

1958(昭和33)年に先代が長崎県大村市で創業した同店。1961(昭和36)年にアメリカでアイスクリームにカットフルーツなどを添えて食べられていた「サンデー」をヒントに考案した約30種類のパフェの提供を開始。当時、サンデーに倣ってカットフルーツを使ったパフェを東京・銀座の千疋屋が提供していたが、先代はケーキ店も経営していたことから、同店のパフェはゼリーやプリン、ケーキやアイスクリームといったさまざまな洋菓子を添えたもので、現在日本で提供されているパフェのルーツとなっている。

長崎経済新聞 (2019.12.4)より

ということで「日本のパフェ発祥のお店」って看板が掲げられています。
前日私が佐賀で食べたのはパフェじゃなくて「サンデー」の括りに入るのかなってところですが、材料のところではあまり明確な区別はないそうです(笑)。


Googleなんかで調べたら19:00閉店って書いてあったので、何とか間に合うななんて思って到着したらこの日は18:00に閉店と貼り紙が(汗)。
時計を見たら17:55あたりだったのでそのまま諦めて帰ろうとしたら、マスターが中から出てきて「テイクアウトならOKですよ」と声をかけてくださり、閉店間際も間際なのにパフェを作っていただきましたm(__)mありがとうございます。

創業当時、多い時には500種類(!)あったというメニューを10種類くらいに絞って、その分材料にこだわっているというパフェから注文したのは、お店の看板メニュー、セレブNo1パフェ

10分と待たずに出してもらえました。

(テイクアウト用)
オシャレな店内のテーブルの上でパフェの写真を撮らせてもらってお店を出ました

バニラアイスは熟成バニラ。
ソフトクリームに乗っているフォンダンショコラのアイスはカカオから。
真ん中の赤いのはいちごジェラード。看板にも書いていますが一般的なジェラードのように水で薄めるような事はしないで果汁100%(ハーゲンダッツでも20%らしいです)。
いちご以外に季節や日替わりで材料が変わるジェラードをNo.2、No.3として選べるとのこと。
この日のNo.2は桃。こっちも気になった!(笑)

パフェに砂糖はほとんど使わず、素材そのものの甘さで…と、お店とマスターのこだわりが詰まっているのがわかります…

出島の街並みを眺めながらパフェを食べ歩き…と思っているうちにあっさり完食してしまいました(笑)。今度来ることがあったら出島の町の雰囲気もしっかり感じてグラタンも食べたいです。



またスタジアムシティに戻る

駅前のホテルにチェックインし、荷物を置いて身軽にして晩ごはんの旅へ…
結果またスタジアムシティに戻ってきました(笑)

まだ明るさが残っています。19時前。

佐世保バーガーの有名なお店Stamina本舗 Kaya(伽倻)がスタジアムシティに出店しているというので、晩ごはんはそれに。

ピーススタジアムのコンコースにあるので、セルフオーダー機で注文し、お店のカウンターで受け取ります。

左側にセルフオーダー機とお店のカウンターが並び、
右側はスタンド席に直接つながるコンコース。広い。

…うまく写真に残せなかったので、ショップの案内と、食べログのリンク貼っておきます…(汗)。オーダーしたのはベーコンチーズバーガー(皮つきポテト+ドリンクセット)でした。

そのままテイクアウトしてホテルで食べようかなと思いましたが、やっぱり出来たてで食べた方がいいなと、コンコースにあるピッチが直接見えるテーブルで食べていくことに。

食べてる最中に「夜の部」が始まったようで…長崎スタジアムシティナイトミラージュのお時間です。

音楽と共に始まりました
(動画のスクショ)

スマホの静止画だと伝わりづらいので、長崎スタジアムシティのYoutubeのリンク共有します。

V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカが勝った試合の日はまた特別な演出があるとのこと。この日ヴェルカは負けちゃったので残念でしたが(苦笑)。
ハンバーガーはとてもおいしかったです。スープカレーみたいにお店によって個性もあるそうなので他のお店のも食べてみたいですね。


スタジアム「シティ」という名の通り、ピーススタジアムを中心として、アリーナ、飲食店やフラッグシップストアなどの様々な商業施設、オフィスビル、ホテルとひとつの街のようにここにいるだけで全部完結。スーパーや温泉サウナもあるので本当にここで丸1日過ごせちゃいますね(笑)。
実際私もそんな感じになりました。

昨年少しの時間だけ行ってきたエスコンフィールド北海道のFビレッジ、今回の長崎スタジアムシティと、今の日本の「ハコモノ」のトレンドを見ている気がしました。
10年20年経ったらこのトレンドは変わってくるかもしれないけれど、どちらも「まちの象徴」として長く愛されていくところになっていくんだろうと感じるところでした。そのために育てている最中でもあるんだろうなと。

そんな余韻にも色々浸りながらホテルに戻って3日目終了。4日目…と続けるつもりで書き始めましたが、3日目だけでツアーの話は別にしても盛り盛りになってしまったので次の記事で4日目(最終日)を書きたいと思います。
長崎に来たなら行っておきたかったところに行ってきました。

ここまで読んでいただきありがとうございました。❤️いただけると励みになります。

夜のハピネスアリーナ


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Hazuki Oshima 読んでいただきありがとうございます。こんな文章でもサポートいただけたら嬉しいですが、❤をいただけたら励みになります。またいい!と思ったら記事をシェアしていただけると嬉しいです。