大人が楽しむリゾナーレ那須【星野リゾート】
星野リゾート リゾナーレ那須に友人と2泊3日で泊まってきました。
ホテルのコンセプト的にも子連れファミリーがほとんどでしたが、今回は「大人が楽しむ」という観点からリゾナーレ那須をレビューしていきます。
参考になれば幸いです。
立地
まず、リゾナーレ那須は那須塩原駅から車で30分ほどのところにあります。
周囲にご飯を買ったりランチが食べられるようなところはなく、ご飯を食べるにも近くの観光スポットに行くにも車を出さなければなりません。
したがって、那須を観光したいと考えているなら車は必須になるでしょう。
私たちは車なし、新幹線で那須まで行って2泊3日して、ご飯を食べるところで少し困りましたが、それでも楽しむことができました。
(行きと帰りは事前予約で無料の送迎バスがあります。)
目的
車のある/なしに関わらず、大人がリゾナーレ那須を楽しめるかどうかは旅の目的に左右されると思います。
私たちの今回の旅の目的は読書、いわゆるおこもりステイでした。
星野リゾートはどこも施設内でゆっくり楽しめるように設計されていますが、リゾナーレ那須も例に漏れずそうです。
自分と向き合うおこもりステイに適しているからこそ、大人にもぜひオススメしたいと思いました。
なぜおこもりステイに向いていると感じたのか、理由は以下です。
1. 客室の快適さ
流石星野リゾートで、客室がかなりゆとりのある造りになっています。
また、客室の大きな窓からは豊かな緑が望め、部屋にいても大自然の中にいるように感じられます。
この客室だけでも、まさにおこもりステイにピッタリです!
緑を眺めながらの読書はめちゃくちゃ快適でした。

2. 広大な敷地
また、リゾナーレ那須は敷地も非常に広大です。
まずフロントから私たちの泊まった別館まで10分かからないくらいの距離があります。
さらに本館と別館は別方向にあり、メインとなる施設も本館側にあったり別館側にあったりして、敷地内を端から端まで移動することになります。
そのため、このホテルをしっかり楽しもうと思うとどうしても時間がかかるのです。
これだけ聞くと移動がめんどくさそう…と思われるかもしれませんが、私は移動に時間がかかることがむしろプラスに感じられました。
敷地内で探検気分を味わえますし、朝夕の散歩がすごく気持ち良かったためです。
おこもりステイはどうしても飽きてしまったり閉塞感を覚えてしまいがちですが、この広い敷地でうまく気分転換できるように思います。
3. 豊かな自然
リゾナーレ那須の広大な敷地がメリットになる理由として、施設全体が整備された森のようで森林浴ができるから、というのがあります。
お部屋の中にいても外にいても自然が感じられますから、リフレッシュするには最適です。
そして自然は時間によって見え方が変わるものです。朝、昼下がり、夕暮れ、様々な表情を見ると楽しめると思います。
このため、観光をせずに2泊3日ずっと施設にこもっていても楽しむことができました。

4. ラウンジ
おこもりステイをする方々は私たちのように読書をしたり、作業をすると思いますが、それにうってつけの場所があります。
それがラウンジです。ここは12歳以上でなければ入ることができず、またリゾナーレ那須にくる方はほとんどがファミリー層なので、人が少なくて穴場です。
大抵どの席にいても緑を眺めることができ、落ち着いたBGMが流れていて重厚感のある雰囲気です。
もちろん客室で作業をするのもいいのですが、私は同じ場所でやるとダレてしまうので、客室→ラウンジ→客室→…と場所を変えることでとても捗りました。
また、個人的なお気に入りとして、大きなロッキングチェアがあります。
これに体を預けて本を読む経験はとても心地よくて他にはなく、あれだけのためにもう一度行きたくなります。


5. アクティビティ
リゾナーレ那須にはたくさんのアクティビティがあります。
ほとんどが子供向けなので大人にとってはおまけのようなものですが、ハーブティー作りやスワッグ作り、焼きマシュマロなど中にはハマるものがあるかもしれません。
ちなみに私はヒンメリ作りに熱中しました。


以上が、私がおこもりステイをしてリゾナーレ那須で感じた魅力です。
これらに加え、リゾナーレ那須は農業をコンセプトとしているだけあって、ご飯もとても美味しかったです。野菜はもちろん、牛乳やマヨネーズにも感動しました。朝食で野菜をマヨにつけて食べたのですが、あの味が忘れられません。
この記事がこれから泊まろうか考えている方の参考になりますように!
みなさんもぜひリゾナーレ那須へ!
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