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一喜一憂しているあなたへ

毎日のニュースやSNS、身の回りの小さな出来事に、
心が掻き乱される。
今日は、そんなあなたに向けてこの文章を書いています。

良いことがあれば天にも昇るような気持ちになるし、
少しでもネガティブな事に触れると不安が心を支配してしまう。
そんな風に一喜一憂を繰り返しては、振り回されていく。

私たちは毎日、数え切れないほどの感情の波に揉まれています。
思い通りの結果が出たときのワクワク感や、
誰かに認めてもらえたときの喜びは、確かに人生をカラフルにしてくれる素敵な瞬間です。
でも、その輝きが強ければ強いほど、マイナスな方向に向かいはじめると
一層気持ちが下がってしまいます。

一つの出来事に一喜一憂するっていうのは、あなたがそれだけ豊かな感性で生きている証拠でもあるんです。
だから、決して悪いことなんかじゃありません。
ただ、感情のジェットコースターにずっと乗り続けるのって、自分が思っている以上に心も体も疲れてしまいます。

もし、疲れたなとって感じたら、ほんの一歩だけ後ろに下がって、自分の状況を高いところから見下ろすイメージを持ってみてください。
人生を長い一本の道として眺めてみたら、今あなたを悩ませている問題も、逆に有頂天にさせてくれている出来事も、全体から見ればほんの小さな水たまりや、通り過ぎる花壇みたいなものだって気づくはずです。

大切なのは、感情の波に飲み込まれて自分を見失ってしまうことではなくて、波が今来ていると自覚して静かに見つめてあげること。

喜びも悲しみも、永遠に続くものは何一つありません。
良いときも悪いときも、「これもまた、そのうち過ぎ去るよね」っていう視点を持つことで、心にふっと柔らかい余裕が生まれます。
あなたの価値は、周りの状況や一時的な結果によって一ミリも揺らぐことはありません。

一喜一憂しちゃう自分を責めないで、その豊かな感性を抱きしめたまま、
静かに深呼吸をしてみてくださいね。
波が引いたあとの穏やかな海みたいな凪の時間が、
今のあなたにはきっと必要なんです。
ゆっくり、自分のペースを取り戻していきましょう。

『一憂の時こそ心をフラットに!』


次の波は、、うまく乗りこなすことができますように。

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