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農薬が多い果物は輸入品!?そのまま食べられる果物の正しい洗い方とは?🌈

私たちの健康に欠かせない『果物』。

果物から糖分を摂取すると、内臓の負担を抑えることができるため、(加工品である)果糖より体に良いとされています。

日本は今、ほとんどの果物を輸入に頼っています。

そこに、落とし穴があるんです。

特に、柑橘系(レモン・オレンジなどの皮つきの果物)や輸入品のぶどうは、防カビ剤など、複数の農薬が使われていることで知られています。

これは、船で運ぶ際、カビが生えるのを防ぐため。

皮ごと食べられる輸入品の果物は、しっかり洗わなければなりません。

・レモンやオレンジなどの柑橘系の果物
・ぶどう、バナナ、りんごなどの一部の輸入品

これらは、防カビ剤を使う『ポストハーベスト農薬』が使われていることが多く、検査で検出されることがよくあります。

ただし、海上での作業のため、日本基準ではなく、ほとんどが海外基準。そのまま上陸できてしまうんです。

なぜなら、その文言が盛り込まれた条約が結ばれているから。

では、逆に、国産の果物はどうなのでしょうか?


国産のりんご・いちご・ぶどうなどにも、農薬は使われています。

しかし、全て、厳しい基準値内で管理されています。

輸入品よりも審査基準が非常に厳しいんです。

これは、どの食品でも同じこと。

そのため、国産の野菜や果物は、安心して食べられるんです。

ただし、

「農薬ゼロの果物は、ほぼ存在しない」

日本では、

「一生食べ続けても健康影響が出ない量」

これを前提に『残留基準』が決められています。

残留基準とは、農薬が残っている量(数値)。

この食品や土壌に残った農薬を『残留農薬』といいます。

残留農薬は、農作物を栽培する過程で使われた農薬や、農作物を栽培した土壌に含まれている農薬が、 収穫後の農作物に残ってしまっている状態のこと。

果物には、輸入品や国産に限らず、ほとんど全ての果物にこの残留農薬が残っていると思ってください。

ですので、食べる前に、しっかり洗うことをおすすめします。

・よく洗う
→ 流水でこすり洗いし、ヘタやくぼみも丁寧に洗う。
・皮をむく(外側を落とす)
→ レモン・オレンジなど輸入の柑橘系は皮を厚めにむく。
・産地や栽培方法を選ぶ
→ 国産表示、減農薬、特別栽培などの表示を参考にする。

果物農家さんも、流水につけたり、「重曹」や「食酢」を入れて消毒しています。

残留農薬は、日本の基準内であれば、健康リスクはほとんどないとされていますが、ご家庭でも、流水でよく洗い、必要に応じて0.1〜0.5%程度の重曹や食酢を加えて5〜10分つけ置きしてから、再び流水でよく洗うと、表面の農薬や汚れを確実に落とすことができます。

・流水でのこすり洗い
・重曹水や酢水で5〜10分つけ置き
・仕上げの流水すすぎ

この3ステップを習慣にすると、残留農薬・汚れ・雑菌をバランスよく落とすことができます。


農薬を恐れて、果物の摂取量を減らしたら、元も子もありません。

ビタミンや食物繊維不足のリスクも高まるため、洗浄・皮むき・産地選びでリスクを下げつつ、バランスよく食べるよう心掛けてください。

この暑い季節を乗り切るためにも、しっかり果物を摂取しましょう😌

最後まで読んでいただきありがとうございました🌈
 

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