安全靴におすすめのインソール5選|シューフィッターが本気で選ぶならこれ
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「夕方になると足の裏がジンジンしてくる」
「かかとに鈍い痛みが出てきた」
「帰宅したら足が棒みたいになってる」
工場や倉庫、建設現場で働く人からこういう声をよく聞きます。
原因はだいたい同じで、安全靴はつま先を守るために重く作られていて、ソールも硬い。一日中履いていたら、そりゃ足に来ます。
ただ、安全靴そのものを替えるより、インソールを交換したほうが効果を実感しやすいことのほうが多いんです。
私は靴専門店で17年間フィッティングの現場に立ってきました。今は靴メーカーで働いています。そのなかで安全靴の「足が痛い問題」と向き合ってきた経験をもとに、本当におすすめできるインソールだけを選びました。
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結論から先に言います
迷ったらこれ。
→ アシマル ウォーキングⅢ
ここ20年、靴業界でいろんなインソールを試してきましたが、この価格帯でクッション性とサポート性を両立しているモデルはなかなかありません。厚みのあるクッションで衝撃を吸収しながら、内蔵プレートが足のアーチをしっかり支えてくれる。安全靴みたいに「重い・硬い・長時間」という三重苦がある靴との相性が特にいいんです。
この後5製品を紹介しますが、最初の1本で迷いたくないなら、まずウォーキングⅢを見てみてください。
そもそも、なぜ安全靴は疲れやすいのか

重さの積み重なり
スニーカーに比べると安全靴はずっしり重い。一歩ごとの差は小さくても、1日数千歩・数万歩と踏み続ければ、その差は想像以上に大きくなります。
硬いソールが足に響く
安全靴は耐久性や安全性を優先して作られているので、衝撃吸収性はほとんど考慮されていません。コンクリートの床の上で働いている人は特に、足の裏に衝撃が蓄積しやすい環境にいます。
純正インソールはほぼ「お飾り」
最初から入っているインソールは、はっきり言ってコスト優先で作られたものが多いです。インソールを替えるだけで履き心地がガラッと変わるのは、元々が低水準だから。逆に言うと、それだけ改善の余地があるということでもあります。
インソールの選び方、やりがちな失敗

「柔らかければいい」は間違い
ホームセンターで低反発素材のインソールを見ると、なんとなく「これ良さそう」と思いますよね。でも柔らかいだけだと、足が深く沈み込みすぎて不安定になる。結果、足首や膝に余計な負担がかかってかえって疲れやすくなるケースがあります。
クッション+支えのセットが大事
安全靴用のインソールで見るべきポイントは、衝撃を吸収するクッション性と、足のアーチを崩さないサポート性の両方があるかどうかです。それに加えて、毎日酷使することを考えると耐久性も外せません。
第1位|アシマル ウォーキングⅢ
安全靴と一番相性がいいのはこれだと思う
クッション性が高いインソールは他にもありますが、ウォーキングⅢはそこにプレートによるアーチサポートが加わっているのが違います。「沈み込む」だけじゃなく「支えられている」感覚があって、歩行中の足のブレが明らかに減ります。
コンクリートの床で長時間立ったり歩いたりしている人ほど、違いを感じやすいはずです。工場・倉庫・物流・製造業の方に特に向いています。
土踏まずのだるさや夕方の重たさが気になっている人には、試してほしい一本。
デメリットも正直に言うと
プレートが入っている分、超軽量モデルと比べると若干重さがあります。ただ、安全靴自体がもともと重いので、実際に履いて気になることはほぼないと思います。
第2位|ニューバランス RCP280
初めてインソールを使う人に向いている
純正インソールが薄くて硬い安全靴に入れると、足裏への衝撃が和らぐのをすぐに感じられます。販売の現場で「もっと早く試せばよかった」という声を一番多くもらったモデルでもあります。
アーチサポートがきつすぎないので、足の形を選ばず使いやすい。安全靴以外のスニーカーや普段履きにも転用できるので、汎用性を求める人にも向いています。
デメリットも正直に言うと
サポート性はアシマルより低め。立ち仕事が多い人や長時間の使用を想定しているなら、ウォーキングⅢのほうが結果的には満足度が高いと思います。
第3位|スーパーフィート グリーン
「土踏まずが疲れやすい」人に刺さる一本
スーパーフィートは世界的に評価されているブランドで、グリーンはその中でもアーチサポートが最も強いモデルです。扁平足気味だったり、土踏まずが落ちやすかったりする人には、他のインソールには出せない安定感があります。
足の崩れを防ぎたい、しっかり支えてほしいという人向けです。
デメリットも正直に言うと
サポートが強い分、最初は「なんか変な感じ」と思う人もいます。万人向けというよりは、合う人にはとことん合うタイプ。足のアーチが低め・扁平足気味の人には特におすすめです。
第4位|SIDAS 3Dコンフォート
歩く距離が長い人にはこれ
足との一体感が高く、歩いているときの安定感に優れています。倉庫作業や物流の仕事で一日中歩き回る人、足のブレが気になる人に向いています。
デメリットも正直に言うと
価格はやや高めです。クッション性よりもフィット感・安定感を重視する人向けのモデルだと思って選んでください。
第5位|BMZ キュボイドパワーオールフィット
アーチを持ち上げられる感覚が苦手な人に
多くのインソールは土踏まずを押し上げてサポートするアプローチをとっていますが、BMZは違います。立方骨(足の外側の骨)を支えることで、足指が自然に使いやすくなる設計です。
「アーチサポート系は履くと違和感がある」という人や、立ち仕事で足指を使いたい人にはフィットしやすいと思います。薄型なので安全靴の中を圧迫しにくいのもメリットです。
デメリットも正直に言うと
衝撃吸収を求めている人には向きません。アシマルのようなクッション性を期待すると物足りない。あくまでサポート・動きやすさ重視のモデルです。
よくある質問
純正インソールの上に重ねてもいい?
これはやめてください。重ねると靴の中の空間が狭くなり、足が圧迫されてかえって痛みの原因になります。必ず純正インソールを取り出してから交換してください。
高価なインソールじゃないといけない?
そんなことはありません。3,000〜5,000円前後でも十分な効果を実感できるモデルはあります。アシマル ウォーキングⅢをおすすめするのも、コストと性能のバランスが取れているからです。
交換の目安は?
毎日履く場合は半年〜1年が目安です。ただ、「最近また足が疲れてきたな」と感じたら、それがサインだと思って一度インソールの底を見てみてください。つぶれていたり、元の形状が失われていたりしたら交換時期です。
まとめ
安全靴は重くて硬くて長時間履く。その三つが重なるから、インソールの効果が特に出やすい靴でもあります。
私が最初の一本としておすすめするのは変わらずアシマル ウォーキングⅢです。価格・クッション性・支持性のバランスが、この価格帯ではずば抜けています。
→ アシマル ウォーキングⅢをAmazonで見てみる
安全靴の足疲れで悩んでいるなら、まずこれを試してみてください。
※本記事はAIを用いて構成案と草案を作成し、筆者である現役シューフィッターが自身の経験と知見に基づき、加筆・修正しています。
著者プロフィール
靴業界歴20年超。靴専門店での小売販売17年(紳士靴・スニーカー・婦人子供靴)を経て、現在は関西のシューズメーカーで営業・商品企画を担当。シューフィッター資格保有。
私は普段から靴やファッションの流れを知るために、Begin、2nd、Lightningなどのファッション誌を読んでます。
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