No.5 情報モラル2 【高校・情報I】
私(久木田寛直)が行った【高校・情報I】の授業の資料をNotebookLMに読み込ませたAIの会話、第五回目は「情報モラル2 サイバー犯罪」です。※漢字の読み間違いやNotebookLMは不正確な場合があります。AIはこんな感じで情報を読み取るんだ〜。という目でお楽しみください。
1. サイバー犯罪とは
サイバー犯罪:コンピュータやインターネットなどの情報通信技術を悪用した犯罪。
特徴:高度化・多様化しており、誰もが加害者・被害者になり得る。
「ハイテク犯罪」とも呼ばれるが、ここでは「サイバー犯罪」として学習する。
2. サイバー犯罪の3つの分類と区分内容の例注意点
① 不正アクセス禁止法違反
・他人のID/パスワードを無断で使う
・「なりすまし」行為たとえ友人のものであっても無断使用は犯罪
② コンピュータ・電磁的記録対象犯罪
・サイトの改ざん
・ネット口座からの不正送金システムの脆弱性を悪用する行為は違法
③ ネットワーク利用犯罪
・ネット詐欺 例:ブランド偽装品の販売
・出会い系サイトを通じた犯罪
・著作権法違反インターネットでも「バレなければOK」は通用しない
3. サイバー犯罪の特徴4つの特徴説明
① 匿名性が高い本人確認が困難なため、気軽に悪事に手を染めやすくなる
② 痕跡が残りにくい物理的証拠は残りにくいが、ログやIPアドレスから特定は可能
③ 不特定多数が被害を受けるウイルスなどで多数のユーザーに被害が拡大する恐れがある
④ 時間・空間の制約がない地球の裏側でも、24時間いつでも誰でも犯罪が起こせる可能性がある
4. サイバー犯罪を防ぐための行動指針
● 情報の扱いには個人の責任が求められる
SNSで知らない人と連絡を取る、個人情報を公開するなどの行為に注意。
悪意ある連絡・詐欺・なりすましは無視&報告が基本。
● フィッシング詐欺に注意
本物そっくりな偽サイトで、IDやパスワードを盗まれる。
メールやメッセージのリンクは、すぐにクリックせず確認する習慣を。
● パスワード管理の徹底
簡単なパスワード 例:誕生日や名前は避ける。
SNSのプロフィール情報から類推されないように注意。
● コミュニケーションの距離感に配慮
文字だけのやりとりは誤解・いじめ・炎上を生みやすい。
気持ちの行き違いや悪ノリがトラブルにつながる。
● 投稿は冷静に確認してから
内輪のつもりが全体公開で炎上・特定されることも。
投稿前に「これは大丈夫か?」と一呼吸おく習慣を。
5. まとめ
サイバー犯罪は身近な問題。高校生であっても、知らなかったでは済まされない。
被害者にも加害者にもならないために、情報の扱い方を自分の責任として意識すること。
インターネットは便利だが、その裏にあるリスクと責任を理解し行動する力=情報モラルを身につけよう。
授業解説
こんにちは。情報Ⅰ の久木田です。
「情報モラル 2 ― サイバー犯罪」について見ていきましょう。インターネッ
トを悪用した犯罪の手口は年々高度化・多様化しています。
サイバー犯罪(ハイテク犯罪とも呼ばれる)とは、コンピュータ技術や電気通信技術を悪用した犯罪の総称です。本講義では 「サイバー犯罪」 という用語で統一します。
【3つの区分】
・不正アクセス禁止法違反
他人の ID/ パスワードを無断で使用する「なりすまし」行為など、友達のアカウントでも不正利用は犯罪です。
・コンピュータ・電磁的記録対象犯罪
ウェブサイトの脆弱性を突いたページ改ざん、他人のネット口座から預金を移す行為いわゆるネットバンキング詐取。
・ネットワーク利用犯罪
インターネット・オークション詐欺や偽ブランド販売、出会い系サイトを利用した違法行為、児童売春など、青少年保護育成条例違反、著作権法違反、わいせつ物頒布など。
【被害に遭わない/加害者にならないために】
サイバー犯罪の特徴は次の4点です。
・匿名性が高い名前・住所が隠れやすく、気軽な気持ちで違法行為に手を出しやすい。
・痕跡が残りにくい指紋など物理痕跡は残りにくいが、IP アドレスやログ解析+監視カメラ で特定されるケースが増加。
・不特定多数が被害1つのサーバーを狙うだけで多数ユーザーを感染・詐取させることが可能。
・時間・空間の制約なし24 時間/世界中が対象。日本夜間でも海外から攻撃される。
【具体的な注意点】
・個人情報・連絡先は安易に公開しない。
・オンラインで知り合った相手に1人で会わない。
・不審メール・SMS に注意。「荷物が届きました」などの文面+リンク → 偽サイトフィッシングで情報窃取。
・パスワード管理は、誕生日・プロフィール情報を組み合わせる単純なパスワードは避ける。秘密の質問の答えも SNS に書かない。
・SNS での距離感文字だけのやり取りは誤解が生まれやすい。悪ふざけ投稿は一気に炎上し、個人特定・事件化の恐れ。投稿前に一呼吸内輪ノリでも公開範囲を誤ると世界中へ拡散。投稿前に本当に公開して良いか見直す。
サイバー犯罪は「被害者にならない」「加害者にならない」両面の自衛が必要で
す。
インターネット上の行動=個人の責任 だと心得て、安全・適切に情報を扱い
ましょう。
