日本プロセスワークセンターの学生になりました!
ついに! この春より、日本プロセスワークセンター(JPWC)の学生になりました! 5月から対面の基礎コースを受講しています🙌
「ついに!」と言いたくなるのは、数年ほど「入学したいなぁ」と沸々と思っていたから。たくさんの人との出会いがあり、然るべきタイミングで自然とここへと導かれたような感覚があります。
ここに至るまでの、わたしのプロセスワーク・ストーリーをちょっとだけ書いてみようと思います。ちゃんと書こうとしたら一生書けないので(“ちゃんと”とは?)ゆるやかに書いていければ、と。
「はとだは、プロセスワークを学ぶといいよ」
2022年冬。THE COACHというコーチングスクールでコーチングを学びはじめて3か月経ったころ、先輩コーチにそう言われました。
「プロセスワーク」って聞いたことあるけど、どんなものなんだろう?
そう思いつつも、「プロセスワークって何ですか?」「なんでわたしに薦めてくれたんですか?」などは何も聞かず。「わっかりましたー!🫡」と素直に受けとり、『プロセスワーク入門』(書籍)を即ポチしたことを覚えています。
その先輩はたまたま練習セッションでペアになった方。最初にわたしにプロセスワークを教えてくれてありがとう!!

クライアント体験で、プロセスワークを味わう
プロセスワークの世界に触れていく過程で、マイコーチの存在も欠かせません。
「プロセスワークを探究しているコーチだから」という理由でお願いしたわけではないのですが、プロセスワークも取り入れたコーチングを2年ほど受けていました。
わたしの人生フェーズとして試練の多い時期だったのもあり、重たいテーマを持ち込んでは、泣いて笑ってジタバタしながら全力でセッションを受けていました(←本当に畳の上でひっくり返ってジタバタしてた回もあった😂)。
そんな深いクライアント体験を通じて、頭で理解するより前にプロセスワークを体感していったように思います。
実際に体を動かして二次プロセス(まだ生きていない、自覚的でないわたし)のエッセンスを思いきり味わうなど、いまでもその感覚を覚えています。
「コーチング」だったので、プロセスワークのセッションとは異なるかもしれませんが、プロセスワークのダイナミズムと繊細さ、遊び心、不思議なシンクロニシティなど目に見えない大いなる力も含め、深遠なる世界の一端を味わえた貴重な体験でした。
あとになって「あのとき、身体感覚からのシグナルをキャッチして、ドリームランドに入っていったのかな…」など、自分なりに少しずつ理解が深まってきています。マイコーチに感謝です🙌
(この体験記だけで、note1本書けるやつや!!)
ヤドンと全体性
日本プロセスワークセンター(JPWC)の講座を最初に受けたのは、2024年3月。「はじめてのプロセスワーク」というミニ講座の「夢のワーク」の回でした。
そこで体験したエクササイズがとっても楽しく、探究への扉が開いていくきっかけにもなりました。
詳細は割愛しますが、好きなキャラクターのイメージを膨らませていくエクササイズがあり、わたしはポケモンのヤドンのイメージを広げて味わっていきました。

わたしが思うヤドンのイメージは、「ぼ~っとしてる」「ゆっくり」「まったり」「何を考えているのかわからない」「ありのまま」。ロールチェンジをしてヤドンになってみると、細かいことは気にせず、自然と脱力してぽわ~んと穏やかな気持ちになりました。
ふだんのわたしとは全然違う……。
わたしにないものを発揮しているヤドンは、ある意味「憧れ」にも近い存在。「ヤドンみたいに生きられたらいいのに」とずっと思っていたのです。
エクササイズでは「ふだんのわたしの様子」と「ヤドンのイメージ」を1枚の紙に書き出します。
最後に、それぞれが入るよう大きな円を描いて囲みました。
そして、ファカルティの方は言いました。
「これがあなたの全体性です」

二次プロセス:まだ自覚的に生きていないわたし
……え?
ヤドンもわたしの全体性の一部なの?😲
ヤドンはわたしにない要素だと思っていました。
でも、ヤドンはわたしの二次プロセス(まだ自覚的に生きていないわたし)だと知り、びっくりしました。
THE COACHで学んだ全体性の考え方が、さらに深く広がった感覚がありました。
プロセスワークの考え方によると、
憧れの人や苦手な人、夢や身体症状、意図せぬトラブル、関係性のなかで起こること、不思議な出来事やシンクロニシティなど、さまざまなかたちで、二次プロセスは現れると言います。
ふだんの意識状態では「これも?」と思うようなもの、そんな未知・無意識の領域にあたらしい可能性やリソースがあるのです。
プロセスワークの眼鏡を通じて、それらに出会うこと自体がパワフルな体験でした。そんな豊かな「多様さ」に出会い、自覚できていなかったエネルギーを発揮していくうえで、プロセスワークの叡智が大きな助けとなると確信したのです。
THE COACHの学びで「全体性の回復とは?」を探究していたわたしにとって必要な学びがここにあると思いました。
プロセスワークは、全体性を生きる入り口を見出します。
(中略)
プロセスワークは、私たちがより広範で多様な体験を得て、よりいのちの全体性を生きることをサポートする知恵と技芸を宿しています。
「プロセスワークは、あなたを待っているわ」
2025年には、GCIのプロセスワーク・コーチング講座(101)を受講しました。(受講前に、話を聞かせてくれたGCIの先輩方に感謝🙌)
豪州GCIの創設者であるロー・サンドバーグ氏(以下、ロー)が来日する、貴重な対面3日間の機会。
Day1のチェックインのとき、わたしは「プロセスワークに呼ばれている気がしてここに来ました」と話したら、ローは「プロセスワークは、きっとあなたを待っているわ」と微笑んでくれました。
「Welcome!」と、プロセスワークが両手を広げて待ってくれていたように感じました。やさしく包まれるようなあたたかさのなか「ここに来てよかった」と、Day1のチェックインの時点で思いました(早い)。

光栄なことにローのデモセッションも受けさせていただき、逃げ続けていた重たいエッジ(変化の妨げになる障壁)と向き合うことができました。
グループの仲間の前で開示するのに躊躇するテーマだったけど「いまだよ」と、そのテーマがわたしの左腕を引っ張ってくるかすかな感覚に気づき、思いきって場に出してみました。
なぜそれができたかというと、ローは、ずっとともにいてくれたから。
彼女の言葉のひとつひとつ、声、呼吸、まなざし、手、皮膚、体温、そのすべてがともに在った。ローが覚えていてくれたわたしのチェックインの内容も、わたしが語っていないことも、ここまでの人生も、その場にはすべてが存在しているように感じたのです。
コーチが「ともにいる」とはこういうことなのか。全身でそれを受け取ることができました。
それは、わたしから見える世界が大きく変わってしまうくらい、魔法のようなインパクトだったのです。
プロセスワーク・コーチング(#GCI 101)探究の旅day2
— はとだせいこ (@poppoppo_) April 12, 2025
光栄なことにローのミニセッションを受けました(わたしはなんて運がいいのでしょう…)…
GCI 101 でプロセスワークコーチングを探究しはじめ、内側の世界が大きく変化した🌏
— はとだせいこ (@poppoppo_) April 15, 2025
受講前だったらなかなかできなかったことがするっと行動でき、前だったらざわついていたことも平穏な気持ちでいられる。…
「はとちゃんのアウェアネスは、世界を救うよ!」
2025年夏には、対面でJPWCの「プロセスワーク入門」「プロセスワーク・コーチング」(合計4日間)を受講。秋には「コンフリクトワーク」(5日間)も受講しました。
JPWCの「はじめてのプロセスワーク」は合計7回参加し、14時間の「はじめて」を堪能しました(たぶんまた参加します)。
JPWCでの学びは、たくさんの「?」と「!」に出会う大冒険のような体験で、それぞれnoteが何本も書けてしまいそうな勢いですが😂
わたしなりの深さとペースでプロセスワーク・ジャーニーを歩んできました。

遅ればせながら…
— はとだせいこ (@poppoppo_) December 19, 2025
プロセスワークセンターによる講座「コンフリクト・ワーク」を修了しました!https://t.co/7iPJQaNj6I
プロセスワーク(プロセス指向心理学)をベースに、対立や葛藤を扱うスキルを探究しました。
この講座で感じたいちばんの変化は、前よりも「葛藤」を怖がっていないこと(続く)
そんな旅路のなかで、プロセスワークセンターのファカルティの方にこんな言葉を贈ってもらいました。
「はとちゃんのアウェアネスは、世界を救うよ!」
「いやいや、そんなそんな!」
プロセスワークを学ぶ前のわたしなら反射的にそんなことを言っていたかもしれません。
でもプロセスに従って意識状態が変わったとき、試しに「イエス」と言ってみたくなったのです。
そして、いまでは深いところにあるエッセンスレベルでこう信じています。
わたしのアウェアネスが、
あなたのアウェアネスが、
きっと世界を変えていく。
プロセスワークは、世界を変える力がある。
これこそがわたしがプロセスワークセンターに入学した、大きな理由なのかもしれません。

赤ちゃんなりに表現していきたい
このnoteを書いているとき、いろんな人の顔が浮かびました。ここまでたくさんの人との必然的な出会いがあり、お守りのような言葉に支えられてきたことを実感しました。本当にありがとうございます!
奥深きプロセスワークの世界。わたしはまだ足の小指の先っちょくらいしか触れていないと思います。
まだまだ未熟で稚拙かもしれないけど、プロセスワーカーの赤ちゃんのいまだからこそ表現できるもの、届けられるものもあるかもしれないと思い、書いてみました。
楽しみにしていた基礎コース。プロセスワークの世界に思いきり飛びこんでいきたいと思います!
これからもよろしくお願いします🕊
▼プロセスワーク探究の歩みは、Xやインスタでも発信していくので、よかったらチェックしてね🕊️
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