娘はクマさんと一緒に寝たい
娘がクマのぬいぐるみを抱いて、ニコニコ顔で車に乗り込んだ事が、昨日のことのように思い出される……
クマさんと一緒に寝たいのに、クマさんがいない、と泣いた娘は、泣きながらクマさんを探す。
今朝持っていかなかったっけ?
いや、あれ昨日だったかな?
昨日の朝だった気がする。
……今朝だったわ。
娘のハイヤーこと我が愛車に放置されていたクマ嬢を発見!
だめだ。
もう記憶力やばい。
それと娘よ。
パッパと君の間に、バリケードのようにぬいぐるみを敷き詰めるのを、今すぐやめるんだ。
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