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日本家屋の絵の過程

!!メンバーシップ記事、こんな感じです!っていう内容お試しのために、この記事は無料の全体公開へ切り替えました!!


この絵は2020年ごろ描いた絵。
この絵でJIA illustration Award2020の銅賞をいただきました。

審査員の方に「絵の具の塗り面にも工夫と創意が見られ、思わずグッと作品の前に引き寄せます。
空間処理能力も非常に高い作家さんだと思うので、アニメーションの世界などでも活躍しそうです。」
などと評価していただいて、すごく嬉しかった思い出の絵です。


今見ても楽しんで描いてるなぁって自分でもすごいなって思うので、またこの気合いの入れ方で描ける絵が生まれると良いなぁと。ちょっと他人事。


今回はこの絵の制作過程を共有する回です!
当時写真におさめていたので楽しんで見てもらえると嬉しいです〜


ラフは見つからなかったので、もしかしたらぶっつけで描き出してるかも。。

下絵

下絵の時点で結構書き込みが多くて楽しそう。
自分の絵だけど、こういうの見ると創作意欲が湧きます。


線画やり始め

線画根気がいる絵です。
でもこの作業がいっちゃん楽しい!
さらに書き込みが増えて細かいです。


線画終わり!

細かい!
けど、もう楽しそう。
色塗るのプレッシャーだなぁって未だに色塗り苦手なので思います。


色開始

いつもの手順ですね。
空の反射の色と、木材など決まっている色から。
この段階が結構綺麗ですよね。


色塗り継続


ここら辺で一旦瞑想入るパターンです。
何色を置こうか、、
何百枚描いても難しいもんは難しいですね。


完成!

完成後の直撮りの画像はなかったので、スキャンして加工後になります。
写真でも実際の原画の色は忠実にはわかりませんが、こういうところが実際展覧会に見にきてもらったり、原画を購入いただくメリットだなって思います。
作者でさえも原画の色はもうわかりません。
購入者の特権!


この絵はA3サイズくらいだったので、結構大きい絵でした。
展示の様子が残っていました!


画質バチくそに悪いんですが、この時、コロナ禍で私が搬入、在廊に行けなかった時で、叔母と妹が搬入してくれたのでたくさん写真がありません。
これが一番綺麗だった。


地元の近くの信楽で毎年個展を開催していた頃のものです。
6年くらい連続で展示してました。
信楽焼の窯の跡地にできたギャラリー兼カフェ兼雑貨屋さんで、めちゃくちゃオシャレな場所です。
「かまーとの森」っていうところ。


地元なこともあり、テレビで個展の宣伝もしてもらってました笑
毎回ディレクターさんに連絡したら取材来てくれます。


リモートで出演した年もありました。
もうそれはやりたくない、緊張しすぎた。
しかもこれ、毎日、1日に何回も、期間中ずっと地域のチャンネルではありますが、テレビで流してくれるんです。
他に放送することないんかってくらい笑
ありがたすぎました。

またいつかかまーとの森の時代の展示の話は詳しくできればと思います。


この展示でこの絵は売約していただいたので、展示したのは1回きりでしたが、素敵な思い出が残る絵になりました。


またこんな絵描けるように頑張ります!
そして、また過去の絵で過程が見つかったら共有しますね!
思い出と共に。


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