ビジョンを語ることが、共感を得るカギ
家族や友人との旅行計画を立てる時、目的地の選定は重要なステップです。それは、目的地が旅のビジョンとなり、そのビジョンが皆の期待や活動を形作るからです。
同様に、ビジョンを持ち、それを語ることは、組織やプロジェクトの方向性を定めるうえで不可欠です。
そして、ビジョンを明確に語ることで、やりたいことを達成するための支援を多く集めることができることにつながります。
11月11日のキンコン西野さんのvoicyの中で、大阪万博の危機を例に、このことが力説されていました。
何のためにこのイベントをするのか?
このイベントの先にはどんな景色が待っているのか?
これを語ることが大事。
ビジョンをお客さんに伝えることが大切。
大阪万博の場合、このビジョンが市民に十分伝えられてはいませんでした。
期日がせまり、予算が膨らみ、開催できるかどうかが不安視される非常に危機的な状況にあります。
大阪万博のビジョンを語る人は誰なのか?
誰が、国民に夢を見せてくれるのか?
「僕らの夢にのっかてくれれば、これが見られます!」と語ってくれる人が圧倒的に不足していました。
これでは、支援は集まるはずもありません。

ここから学びたいことは、何も大阪万博のような壮大な事業でなくとも、自分が成し遂げたいことに誰かの支援を得ようとするならば、そこには、ビジョンを語ることをおろそかにしてはいけないということです。
ビジョンを語ることの重要性は、大阪万博の例からも明らかです。
しかし、この教訓は私たちの日常にも深く関わっています。あなたが次に何か新しいプロジェクトや目標を立てるとき、そのビジョンをどのように語るかを考えてみてください。
それは、あなたの想いを形にするための最初の一歩であり、周囲の人々を動かし、共感を得るためのカギとなるでしょう。

ビジョンを持ち、それを語る力は、私たちが目指す未来を形作る力です。
あなたのビジョンは何ですか?そして、それをどのように世界に伝えますか?
何かやりたいことを成し遂げようとしているあなたのお役に立ててれば、幸いです。
今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
では、また明日。
了
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