コーチング体験Ⅲ|自分のキャリアと向き合う
新規就農を目指して、4月から研修をスタートさせるハタセンです。
マーケティング、農業経営のことなど自分が学んだことをテーマに1500〜2000文字くらいの記事を毎日発信しています。
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
さて、今日は、私が受けたコーチングのことについてシェアしていきたいと思います。
実は、3ヶ月前、2ヶ月前と同じ方に2度コーチングをしてもらっていました。(その時の記録は、こちらのマガジンに置いてあります)
今回は、3度目のコーチング。
テーマは、今年立てた目標の深掘り。
今年のお正月に、10の目標を立てていました。
書き出してみると、
①立つ鳥跡を濁さず。3月末に業務引き継ぎをきれいに行う
②農業研修日誌を書き残す
③厚真町の知り合いを10人以上つくる
④毎日note1記事
⑤土壌医検定3級取得
⑥イタリア語検定5級取得
⑦プロボノワーカーとして1プロジェクト
⑧事業継承先のwebサイト構築
⑨ハスカップづくりの情報発信
⑩カフェ店舗のリフォーム着手
これらは、2024年のうちに着手、継続、完了を目指す短期的な目標でした。
これらの目標を、コーチングによって、どんなふうに深掘りされ、新たな気づきを得られることができたのでしょうか。
それでは、コーチングセッションの流れを書いていきましょう。
1)3ヶ月前のコーチングで、5年後の自分、10年後の自分について深掘りしていったが、それに対して、今はどんな感情を抱いているか?
ーーあの時は、半年先のことを考えていたが、今でもそのことを思い続けられている。さらに現実味を帯びてきた。不安もある。
2)これまでの人生でいくつのステージチェンジを経てきたか?
ーー ①大学時代 ②教員になりたて ③結婚 ④子どもが生まれた ⑤北海道へ移住 ⑥教頭になる の6つのステージを渡ってきた。
3)キャリアが終わるのって何歳くらい?
ーーずっと働いていたい。以前は、教え子と鬼ごっこができなくなったら教師をやめようと思っていた。農業へ転職したら、ずっと働いていられるのではないか?事業継承させていただく方は86歳のご高齢。私の人生の目標にも「死ぬ直前まで行動していたい」と書いている。
4)次のステージチェンジ(教員→農家)が起きた時は、それまでのステージと何が違うのか?
ーー自分で0から価値を作り出していく。教頭時代は、教育委員会や学校長という上から降ってきたものをいかにうまくこなすかということが仕事の大半をしめていた。いわば受動的。農家というステージでは、自分が創造し行動していかないと何も進まない。つまりより能動的になれる。そのテンションをどう維持するかが課題。
5)新しいステージでは、まわりにどんな新しい人がるか?その人たちとは、どんな関係になっていたら最高か?
ーー研修先の農園主(師匠と呼ぼう)、事業継承先の農園主(親方と呼ぼう)仲間となる地域おこし協力隊のメンバー。
師匠とは、ハスカップを日本中に広めるという同じ目標をもった同志のような存在でありたい。
親方には、安心して経営を引き継がせてもらえるよう、信頼されたい。
地域おこし協力隊の仲間とは、同じ地域の農業コミュニティを築く大切な同志、友達のような存在でありたい。
6)最高のキャリアの最後にどんな経験ができたら最高か?
ーー家族で一緒に食に関わる営みをしたい。例えば、長男がイタリアンシェフとなって開いたレストランに提供できる野菜を作っていたり、三男がパティシアとして作ったハスカップを使ったスイーツを販売したり、娘が運営する牧場に併設するカフェを開いたり…それは、何年も前からずっと夢に描いてきたこと。その夢が叶ったら最高!
7)まずは何にどこまで取り組めるとよいか?
ーー①研修期間中にハスカップ作りをきちんと学ぶ ②カフェを開くために小屋をリフォーム ③インスタなどのSNSや情報発信のための設計 ④公務の引き継ぎ。
8)その際に途中で発生する問題は何がある?その時どうする?
ーー残された期間は2ヶ月ちょっと。責任をもってやりたい。公務の引き継ぎは時間との勝負となるだろう。限られた時間の中で精一杯行うが、あとは割り切るしかない。
リフォームはノウハウがないので、まずは、着手するための手がかりが必要。コミュニティーや協力者を探すところから始めたい。
SNSの設計は、ハスカップに関わる情報発信を積極的に行う。マーケティングの勉強をして、きちんと効果・実績を残せるように。農業のオンラインスクールできちんと学ぶこともしたい。
ざっくりこんな感じですが、約1時間半ほどをかけて、ゆっくり、コーチの方と、あるいは自分自身と対話を深めていきました。
自分一人だとここまで深くは考えられなかったことでしょう。それをコーチングによって、じっくりと考えさせられた、あるいは気づくことができたのです。
コーチの方から次のようなことを言われて、ハッと気付かされました。
あなたのキャリアは、養護学校、小学校、教育委員会、移住、中学校、教頭、転職、個人事業主、経営者と多岐に富んでいる。これだけのキャリアを持つ人はそうそういないのではないか?
そっかー。
私って、結構レアな存在なのかもなって。
つい先日、学んだばかりのこととつながった瞬間でした。
3度目のコーチングもやはり、深い気づきと学びを得ることができました。
そして、ますますコーチングをもっと学びたいと思いました。
4月からは、このコーチの方のもとで学ぶことができそうです。
2024年にチャレンジしたいことがもう一つ増えました。
11 コーチングを学び、10人の方にコーチングの良さを体感してもらう
今日も、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
では、また明日。
了
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