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#001ちゃんと書いてみよう

どうもみなさん、初めまして。初めてnoteというものを書いてみました。訳あってライティングラボなるものを受講したのがきっかけです。

「書く」という作業は、私にとって日常でした。小学校教員になって、学級担任したのは16回。毎日欠かさず学級通信を書き続けていました。帰宅してから夕食を食べて、ホッと一息ついた時に書き始める。その日の子どもたちとの出来事を思い出しながら、キーボードを叩く。それが通算16年続いた習慣でした。

あの頃の目的

学級通信なんて週1回程度書けば、よく書いている方だったのに、どうして毎日書いていたのでしょう?それは、保護者へ学級の様子をお知らせすること以外にも目的を置いていたからです。

それは、自分の頭の中を整理するため。教室では、毎日いろんなことが起こります。自分の意図したこと、そうでないこと・・・。それにともなっていろんな感情が湧いてきます。嬉しい、面白い、悲しい、腹立たしさ・・・・。そうしたいろんなことをどこかで整理しないと、ただただ流れていってしまうような気がしていたからです。だから、日々の授業や子どもたちとの時間のことを書いていました。ひどい時は、B4の用紙、両面にぎっしりと・・・。整理すると言いながら、整理しきれていなかったのでしょうね。あの頃は若かった。

少し成長した私は、読み手のことも少しは考えられるようになりました。
(いや、その前からも考えていて、一生懸命読んでくれていた子どもや保護者もいたので、それが励みで続いていたこともあります。でも、今思うと少々乱暴でしたね。)
今度は、本当に整理して、これだけは伝えたい、伝えないとと思うことを一つか二つに絞って、できるだけ短い文章で綴るように心がけました。読んでくれ人が、こんなふうに感じてくれたらいいな、と想像しながら書いていました。見出しや写真のレイアウト、フォントや行間にも気をつけながら。つまり、学級通信を書く目的が「伝える」にシフトしていったのでした。

これからの目的

担任稼業から引退して、書くことがめっきり減りました。他のことができる時間が生まれ、うれしいなぁと思う反面、寂しいなぁとも感じています。

しかし、また意識的に書き始めようとしています。でも、今度はこれまでのようにはいきません。どんな通信でも発行を心待ちにしてくれて、必ず読んでくれる子供や保護者という読者はいないのです。

それはつまり、書かなきゃいけないという責任感が生じない反面、書いても読んでくれる人はいないかもしれないと思うとモチベーションも上がらないのです。

じゃぁ、何のために、何を書くの?
それなりに動機があって申し込んだはずの、ライティングラボでこう聞かれて、はたと考えました。
ラボのみんなで深めていくと、「書くって思っていた以上に奥が深いものだぞ」とさらに興味が湧いてきたのでした。

「書く」目的を深掘りしていった今の私のこれからの書く目的は多分、自分の中にこれまでに生まれていた、そしてこれからも生まれてくる「伝えたい」ことを「伝えたい」人に届けること。それが、その人の役に立つ、その人の幸せに貢献できることができたら最高だなぁ、と。

そのためには、やみくもにがむしゃらに書いていたあの頃のように、自分よがりなライティングスキルでは、伝えたいことも伝えられません。そして、ターゲットやペルソナを絞り、書く内容にも磨きをかけなければいけません。

これから、2月まで毎週土曜日の朝、ライティングラボに参加します。毎週の「書く」課題に取り組みながら、楽しく、そして着実にライティングスキルを身につけていきたいなぁと思います。楽しみだ〜。

追記 22/02/12
講座終了時に書いてみました。
講座の全体像が知りたい方はこちらから。


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