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コーチングstudy⑥|自分のエゴを見つけろ!

ハニーベリー☆ハスカップ農家で新規就農を目指して、4月から研修をスタートさせている元教員のハタセンです。

マーケティングや農業経営など、その他あなたに役立つ情報を、1500〜2000文字で書き貯めています。

最近、ハマっている本は、木下勝寿さんの本です。
「悩まない人の考え方」「時間最短化、成果最大化の法則」がとってもおもしろい。
たぶん「売り上げ最小化、利益最大化の法則」も買っちゃうだろうな。

いつもご愛読ありがとうございます。

教員から農家へとキャリアチェンジをして、6ヶ月が経ちました。
ハスカップ専業農家をしながら、加工品販売、カフェ経営、ECコンサルタントなど複業での生きる道を模索しています。

そして、複業の一つとして、農家の方や教員の方へのコーチング業を行いたいと、現在、本格的にコーチングを習っております。

講師は、ニューヨーク在住のコージローさん。
一緒に学ぶのは、カタール在住のソーヤさん、日本在住のムサシさん、アヤさん。
なんとも国際的な学びの場となっています。

#中級講座からご一緒したアヤさんは、めっちゃノリがよくておもしろい人

これまでに、学んできたことをマガジンにまとめています。

こんなふうに5回学んできました。

初級講座を無事終了し、中級講座に進むことになりました。

今回の学びは、この2つ。


1.そこにどんな怖れがあるのか

①怖れとは何か?

初級講座全5回で学んできたコーチングは、アドラー心理学を用いたコーチングスキルでした。
いわゆるアドラーコーチングは、勇気づけのコーチング。
クライアントの潜在意識を探りながら、コーチによる勇気づけのフィードバックで終了します。

しかし、それだけでは、すべてのコーチングには対応できないことがあります。

中級講座では、クライアントが抱いている「怖れ」にアプローチし、その怖れから解放される、そんなコーチングを目指します。

中級講座で学ぶコーチングスキルのキーパーソンとなるのはアラン・コーエン。
いわゆるアランコーチングでは、クライアントが抱く怖れを発見し、コーチングを通して、その怖れから解放できるようにします。

ここで、問題です。
「怖れ」とはなんでしょうか?

いろいろな怖れが思い浮かんだかもしれませんね。
でも、突き詰めていくとそれらの恐れは、この3つに集約されていきませんか?

・お金が尽きること
・死ぬこと
・孤独

②怖れは何から生じている?

さらに、これらの怖れは何によって引き起こされるのでしょうか?
それは、

争い

です。

ここでいう「争い」とは、外的な対立だけでなく、自分自身との内的な葛藤も含まれます。
たとえば、経済的不安や将来の孤独に対する自己批判や、社会的な競争が争いとして存在しています。このことによって、怖れが生じるのです。

争いの背景には、「良い・悪い」といった判断があります。
たとえば、社会の中で「もっと稼がなければ価値がない」「死は避けなければならない」「孤独は不幸だ」といった価値判断をしていると、それが争いを引き起こし、自分と他者、もしくは自分自身との葛藤につながります。

③コーチはノンジャッジを貫く

ここでコーチの役割が重要になります。
コーチがクライアントの話を「良い・悪い」と判断せず、受け入れる、つまりノンジャッジの姿勢で話を聞くことが大切になります。
ジャッジすることは、場合によってはコーチの価値観を押し付けることになり、クライアントの不審につながりかねません。

#ポジティブジャッジ(いいねぇなど)だけで話を聞かれると気持ち悪い
#ネガティブジャッジ(それはよくありませんねなど)だけだとムカつく

ここで大切なポイントは、

クライアントは、自分の怖れには気づけていない

ということです。
だからこそ悩んでいたり、苦しんでいたり、敵対していたりするのです。

つまり、クライアントは本当の問題というものを自覚できていない可能性が高くなります。

2.真実の波動を探せ

①波動とは?

クライアントが気づいていない怖れを、コーチは気づく必要があります。
はたして、どのようにすればよいのでしょう?

クライアントの発する波動をキャッチする

クライアントが語る話には、エネルギーの波が生じます。
それは、一定のリズムで刻まれるものではなく、エネルギーが高まる瞬間があります。
それは、クライアントの声の調子や表情などから感じ取れる時もありますし、怖れや怒り、悲しみといったエゴが噴出する時もあります。
そのような時を

真実の波動が出されている

と受け止めます。
クライアントの発する真実の波動をコーチはうまくキャッチする必要があるのです。

クライアントは真実とは反対の偽物の波動を出し続けることがあります。
それは、他人の話であったり、過去の話であったり、未来の話であったりします。

でも、偽物の波動からは、クライアントの怖れを発見することはできません。
真実の波動を引き出すために、

「視点を切り替えましょう。このセッションで何が明確になったら理想的ですか?

と誘い水(波動?)をコーチから出すことも必要になります。

クライアントが真実の波動を出している時、それは、クライアントのメンタルブロックが発動している時でもあります。

メンタルブロックとは、否定的な思い込みがもたらすマイナス感情です。
怒りや悲しみ、怖れ、寂しさ、罪悪感といったマイナス感情です。

こうしたメンタルブロックが発動された言葉に気が付くことができたなら、真実の波動をキャッチできたと言えるでしょう。

②本当のテーマは何か?を考える

同じ事象を経験したとしても、そこにメンタルブロックが生じるかどうかは、実は人によってちがいます。

その人の過去の経験の違いや、その時に感じて学んだことの違いによって、メンタルブロックが生じるかどうかが決まると言います。

例えば、浮気や不倫に対して、一般的にはいけないこととされていますが、実は、人によって、環境によって、国によっては、考え方が変わる場合もあります。
強い不満のメンタルブロックを生じる人とそうではない人がいるということです。
つまり、コーチと言えども、クライアントのメンタルブロックに同情する場合もあれば、理解できない場合もあるでしょう。

大切なのは、そのメンタルブロックについてのジャッジをすることではなく、クライアントの語りの中から、メンタルブロックがないかどうかをヒントに真実の波動をキャッチし、クライアントが抱える本当のテーマを見つけることです。

③極から極へ中道をいく

クライアントが真実の波動を出している時、それは、偏った怖れやエゴに陥っていることがあります。
それは、決して絶対的なものではなく、その人の過去の経験や学びによって引き起こされており、必ず対極となる怖れやエゴがあるはずです。

#どちらかの極が悪いということではない

コーチングにおいてコーチは、この2極を見抜き、クライアントを反対の曲へと誘います。
極と極のちょうど真ん中。そのポイント(悟りポイント)を見つけることができたなら、クライアントの怖れを解放することができるはずです。

#実はこの辺の論理がまだいまいち落ちきっていない…


いかがでしたか?
コーチングって、本当に奥が深いですよね。

これまでに、多くの方とコーチングセッションをしてきました。
みなさん、これまでコーチングを受けてきたことのない方ばかりでした。
初めての体験に、新しい気づきを得たと満足していただくことができました。
そうなんです。コーチングというのは、世の中でキラキラしている人たちだけに必要なツールではないのです。この社会でまっすぐ生きていきたいと思われる方全ての人に必要なツールだと思うのです。

すべての人のすぐそばにコーチングがあって、対話を通して、その人の潜在意識にアクセスし、新しい気づきや目標を言語化できる。
それがもっと日常にあってもいいのに、と思うのです。

「そうだよね。私もコーチングを受けてみたいなぁ」と思われる方は、どうぞ私に練習をさせてください。

コーチングとは、対話を通じた対人支援となります。
ですので、多くの対話を通じて、スキルの向上が図れると思っています。
さらに、練習とはいえ、クライアントにもコーチングの良さを体感していただけるというメリットもあります。

そこで、今回も厚かましくも、また練習にお付き合いくださる方を募集させてください。
これまでに、17人の方にのべ40回のコーチングをさせていただきました。ご新規の方も、ぜひお待ちしています。

「いいよ!協力してやるよ!」とおっしゃっていただける方は、コメント欄で教えてください。

日程調整させていただければと思います。

よろしくお願いします!

いつも最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。
次回も、新たな発見を一緒に楽しみましょうね!

他にも、教育×○○や、マーケティングの話なんかもいろいろ書いています。

読んでいただいたら、うれしいです。
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