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二十歳になった息子からの贈り物

今日は、金曜日。
長かった一週間を終え、ほっと一安心して帰宅してみると、妻から「届いているよ〜」と嬉しそうな声がかかる。

そういえば、息子が「今日、いいものが届くから、楽しみにしときや〜」って言ってたっけ。

何かと楽しみにしていたら、ドライブーケと息子の写真が入ったフォトフレームでした。

Thank you for bringing me up such a lot of love
(こんなにもたくさんの愛を育んでくれてありがとう)

私が生まれてから20歳まで育ててもらった日数 7305day

お父さん お母さんへ
20年間育ててくれてありがとう
小さい頃からいろんなとこ連れてってくれて
いろんな経験ができていっぱい笑って幸せな20年でした
二人の子供に生まれて幸せです
これからもよろしく
2023.11.29 ○○

というメッセージが添えてありました。

ジーンときました。

何度も何度も読み返しました。

また、ジーンときました。

そして、何度も何度も読み返しました。

なんていい子に育ってくれたんだろう。

自分が二十歳のとき、こんなこと思いもしなかったなって。

彼と一緒にくらしていたのは、中学3年までのたったの15年間。

高校から専門学校、そして社会人と、彼はたった一人でがんばってきました。

遠く離れていたけど、ずっとお互いを想ってきたのは、間違いない。

彼は、本当の意味で自立した大人に成長してくれたんだと、あらためて気付かされた瞬間でした。

届いたよ!
ありがとう!
めっちゃ嬉しいよ!
お父さんとお母さんのところに生まれてきてくれて、ありがとう!

こんなありふれたメッセージしか返せなかったけど、この100倍も1000倍も嬉しいんだよ、本当は。


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