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衣装を変えずに、7日間で一つの物語を描く|おはようカノジョ #57

バレンタインをやることにした。

今回は「衣装を変えずに、7日間で一つの物語を描く」企画にした。

ただエプロンを着せて「はい、チョコ」じゃない。
7人×7日で、一つの物語を作る。


設計の出発点

おはようカノジョの核は「彼シャツで見送る朝」だ。

バレンタインだからって、この世界観を壊したくない。
彼シャツを脱がせて別衣装にするのは却下。

じゃあどうするか。

彼シャツの上にエプロンを着せる。

チョコを作ってる朝。
見送りながら、ちょっとだけ特別な空気。それだけでいい。


エプロンの設計

形は共通、色はパーソナルカラー

全員同じ形のエプロン。でも色だけ変える。

彼シャツ+エプロン。形は同じ、色だけ変える。

なぜこうしたか。

結び方や装飾まで変えると、エプロンが主役になってキャラが負ける。それは本末転倒だ。

色だけなら、失敗しても「色ブレ」で済む。
キャラ判別は顔・髪・表情で担保できる。


7日間のストーリー

ここからが本題。

バレンタインイベントは2/9(月)〜2/15(日)の7日間。
月曜から日曜まで、全員が登場する。

ただ「チョコ作ってる」で7日間やったら、飽きる。

だから、チョコの状態をキャラごとに変えた

流れを説明する

月曜・月子:計量・配合中。理詰めで完璧を目指すタイプだから、まだ準備段階。

火曜・陽:失敗中。元気すぎて事故る。でも楽しそう。

水曜・しずく:味見中。控えめに確認してる。ちょっと照れてる。

木曜・凛華:完成済み。週の折り返しで「もう終わってる女」。ツンデレだから素直に渡せない。

金曜・るな:減ってる。味見しすぎた。本人は悪気なし。

土曜・まひる:渡す直前。ラッピングまで完了。バレンタイン当日、ここがクライマックス。

日曜・日和:迷ってる。渡したいけど一歩が出ない。余韻を残してエンディング。


衣装は同じ、物語が違う

この設計で気づいたことがある。

衣装を7パターン作る必要はなかった。
エプロンの形は全員同じ。色だけ違う。

でも、7人の物語は全部違う。

月子は「途中」、凛華は「終わってる」、日和は「迷ってる」。

衣装じゃなくて、状態で差をつける。
それだけで、連続企画として成立する。


セリフも固定した

実は今回、セリフも固定にした。

普段は天気連動でGeminiが生成してる。
でもバレンタインは7日間で一つの物語だから、天気に振り回されたくなかった。

天気や生成結果に左右されると、7日間で積み上げた流れが崩れるからだ。

「今日は雨だから傘持っていってね」より、「もう終わったけど。…何、その顔」の方が、凛華らしい。


まとめ

バレンタイン衣装の設計で考えたこと。

  • 彼シャツは脱がせない。エプロンを足す。

  • エプロンの形は共通、色だけ変える。

  • 7日間で一つの物語を作る。

  • 衣装じゃなくて「状態」で差をつける。

  • セリフも固定して、ストーリーを守る。

2/9(月)から始まる。7日間で、ちゃんと最後まで見送る。
よければ、彼女たちの物語を一緒に見届けてほしい。


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