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無修正に異を唱える

高3息子曰く。
「エッチな画像を修正するというのはおかしい。そのままが正しい画像なのに、何をもって正しく修めたというのか?」

息子が言うには、ぼかしを入れたり、海苔を貼ったり白抜きしたりすることを「修正」と呼ぶのはオカシイと。

確かに、よく考えてみるとそうかもしれません。
「無修正」という言葉の存在は、「修正」が先にあったこそです。
しかし、元の画像に手を加えることを「修正」と呼ぶのは、ちょっと理屈に合わないですよね。

息子の言うように、エロ画像にぼかしやモザイクや海苔を貼るのは「加工」であって、「修正」ではありません。
この視点は非常に鋭いです。
我が息子ながら着眼点が鋭い。

例えば、絵を描いていてはみ出した部分を直すことを「修正」と呼ぶのは理解できます。しかし、元の画像を見えにくくすることを「修正」と呼ぶのは違和感があります。納得いきません。

正確には、「無加工画像」と「加工画像」と呼ぶべきでしょう。そうすれば、行われた処理を正しく表現していると言えるんじゃないでしょうか。

しかし、なぜか、「無修正」という言葉の方が妙に魅かれてしまうのは、人間の悲しい性なのでしょうかねぇ(苦笑)。

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