オニキスの力を日常に取り入れて
※この記事はHASUNAのPodcast番組「Gemstone Journey 宝石と旅に出よう」2026年1月18日配信分の要約です。
オニキスという存在
こんにちは、ジュエリーブランドHASUNAの白木夏子です。
今回も前回に引き続きオニキスについてお話して参ります。深い黒が印象的なオニキスは自分を信じて前に進むための「お守り」のような存在だと感じています。 見た目の美しさだけでなく、内側から静かな強さを引き出してくれるような、とても奥行きのある石です。
大人の装いに寄り添う黒の輝き
オニキスは、黒く艶やかな表情がとてもシックで洗練された雰囲気を持ち、まさに大人の装いにぴったりのストーンです。 フォーマルな場にもカジュアルなスタイルにもさりげなく馴染み、身に着ける人の佇まいを凛と引き締めてくれます。
HASUNAのジュエリーとオニキス
HASUNAでは、オニキスをダイヤモンドやゴールドと組み合わせたジュエリーをこれまでにお作りしてきました。 ダイヤモンドと18金のゴールドと合わせると上質でラグジュアリーでありながら華美になりすぎず、シルバーと合わせるとクールで粋な印象に仕上がるのが魅力です。
「スイング」コレクションに込めた想い
今は在庫がないのですが、HASUNAの「スイング」というコレクションでは、石そのものの魅力を最大限に引き出すことをテーマにデザインしています。 オニキス自体に小さな穴を開け、そこに18金とダイヤモンドの留め金をあしらい、ピアスやネックレスとして軽やかに揺れるように仕立てたデザインで、お着物にもよく似合うとご好評いただいてきました。
*オニキスは売り切れてしまっておりますが、「スイング/Swing」のコレクションはこちらからご覧いただけます。
凛とした自分でいたい日に
オニキスには、「ぶれたくない」と感じる日にそっと背中を押してくれるような、意志の強さを象徴するイメージがあります。 たとえば大切なプレゼンテーションや、格式の高い場に出向くときに身に着けると、自分の軸をしっかりと保てるような感覚をもたらしてくれるかもしれません。
手元を深く彩るオニキスのリング
今は定番としてはお作りしていませんが、個人的にはオニキスのリングもいつか形にしたいと思っているアイテムのひとつです。 ゴールドの枠と合わせたオニキスのリングは、ラグジュアリーでありながら落ち着きがあり、手元に奥行きと深みを与えてくれるイメージがあります。
身につけるだけでなく「そばに置く」楽しみ
オニキスはジュエリーとして身につけるだけでなく、小さな裸石やタンブルをポーチに入れて持ち歩いたり、デスクの上に置いたりして楽しむこともおすすめです。 人と会う機会が多い方や、判断を迫られる場面が多い方にとっては、冷静さや集中力を高める象徴としてそばに置いておきたくなるようなストーンかもしれません。
新月の夜にモヤモヤを手放す
占星術やスピリチュアルな世界が好きな方の間では、新月の夜、月が見えないタイミングにオニキスを身につけ、自分の中のモヤモヤをリセットするイメージで過ごすという楽しみ方もあるそうです。 真っ黒な石を味方に、見えない月の下でそっと心を整える時間は、象徴的で心に残る小さな儀式のように感じられます。
HASUNAのオニキスジュエリーたち
HASUNAには、これまでオニキスを使ったさまざまなジュエリーが登場してきました。 たとえば「Dots」コレクションには、ローズカットが施された小さなオニキスを使った、さりげなくも存在感のあるピアスがあり、ラスト1点となるほどご好評をいただいています。
一期一会を楽しむ「チャンス」コレクション
「チャンス」というコレクションでは、ネックレスやブレスレットを制作する際にどうしても出てくる“余白”のような石たちを、一期一会の組み合わせでピアスやイヤリングに仕立てています。 すべて一点もの、価格も比較的手に取りやすい2万円台のものが中心で、その中にオニキスを用いたデザインもたびたび登場し、シーズンをまたいだ石の組み合わせが生む意外性も魅力のひとつです。
オニキスと歩む2026年のはじまり
静かで深い黒をたたえたオニキスは、華やかさで主張するのではなく、内側からにじむような強さで、持ち主の日々に寄り添ってくれる石だと思います。 2026年のはじまりに、ぶれない自分を大切にしたいと感じている方にとって、オニキスはそっと心を支えてくれるパートナーになってくれるかもしれません。
