【#創作大賞感想】私の見たいアルロンさんが小説の中にいました
noteでは「ポケモン絵しりとり」や「不憫男子」で有名なアルロンさんですが、実際お会いしたときは「キリッ!」とされていました。noteでは笑えるお話をよく投稿されていますが、
「noteのアルロン」と「リアルのアルロン」さんはなにかが違う……
去年からずっと引っかかっていたんです。そうしたらTALESにこのような小説を一気に投稿してくださるじゃありませんか!
この作品が投稿されたときは私も創作大賞に挑戦中だったので、投稿が終わってから読もうって思ったんです。他の気になる作品もブックマークしまくりで「おとっとき」しておりましたし。
大体、ブックマークした作品は「おとっとき」と思っているものばかりなんです。作者さんの実力を信じて「絶対面白い」とブックマークをします。そのため、現在積読TALESが大量発生して感想文どころか推薦レビューに行きつくのも難しくなってきました。
ワールドカップ全試合を楽しむというバカをしたため夏バテを起こしてしまい、読むペースが遅れています。31日までスパートをかけたいのですが、どこまで消化できるか。
絶対面白いのに😢
面白い作品を絶対に取りこぼしている😢
毎年、創作大賞が終わるときに「素晴らしい作品を紹介しそこねた」と後悔するんですよ。今年もやりそうです……
アルロンさんの作品もそうなりかかりました。でも、このときはなぜか1話目を開けてしまったんです。そうしたら……私の見たいアルロンさんが作品の中にいたんです!笑いを取りに来ない「不憫男子」でもないアルロンさんが!
この作品の中でアルロンさんは「鬱屈」と真摯に向き合っています。お仕事小説では主人公の成長物語をメインにするため多少の困難があっても「鬱屈」は取り上げないと思うんです。嫌なことがあっても乗り越えちゃうぞみたいな描き方をしませんか?負よりも正に重点を置きたくなるものなんですよ。
でも「公務員の加賀美」はそうじゃない
「公務員の加賀美」も成長はするし最後は救いもあるので、良かったなと読み終えはします。でも、作品全体に覆う「鬱屈」の描写が私を捉えて離さないんです。「鬱屈」に呼ばれて一気読みをしてしまったのかもしれません。
本当の悪者がいない状態で起こる理不尽さや酷い環境を今作は丁寧に描いています。そのどれもが公務員でなくても経験するような辛さといえるものばかりです。そのため読んでいる間は心がヒリヒリと痛みました。
思わず一気読みして推薦レビューもその日に投稿したのはそのせいだと思います。鬱屈が解放され「読んでよかった」と満足して自分の創作に集中してしまいました。
それがいけなかった……
アルロンさんの感想文をnoteに投稿し忘れていたんですよ💦投稿した気になっていました💦「公務員の加賀美」も感想文を書く気満々だったのに。投稿遅くなり申し訳ありません。
TALESでは推薦レビューです👇💦
鬱屈に覆われた息苦しさから抜け出るとそこに光があった
とにかくお上手です。通知が来たので試し読みをしに伺ったら一気に読んでしまいました。積読TALESが大量にあるのに。生きていく上で期間の長短に関わらず感じるであろう鬱屈を物語全体に被せ、読む側を惹きつけてやまない構成力に驚きました。 現実にあり得そうな鬱屈がとにかく詰まってます。心もかなり重くなります。酷い対応もあります。でも、芯から悪い人はいないのです。見守る周囲は見方を変えれば温かいのです。ただ、現実が苦しいとそれに気づけないのです。自分に価値を感じられないのです。 生きる世界を変えられるのは自分の心のあり方だけなんですよね… 光がチラリと見えたとき、私も主人公と共にようやく呼吸ができました。 一歩踏み出せる勇気をもらえる物語です。
「公務員の加賀美」以外でも大活躍👇
📢最後に私の宣伝
《 創作大賞2026参加作品 》
お時間があればお読みください。「読んだよ」の一言で小躍りをします。
🐌恋愛小説部門(番外編読まれ始めました)
👂お仕事小説部門(真面目です)
👻ホラー小説部門(ランクアップにウッキウキ)
🧶オールカテゴリ部門(おふざけに全力!)
