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【#物語のつかみかた #創作大賞2026】「つかみ」や「セリフ」と向き合った2時間強😊

最近、noteはシロクマ文芸部のみしか活動していないです。リアルが「創作してる場合じゃないよ」で省エネモードで活動中。でも、15日だけポッカリ時間が空いたんです!

時間が空いたら有効活用、ということで3月15日、「物語のつかみかた」に参加してきました。私なりの感想をお届けしますね。創作大賞2026年の参考になれば幸いです。

1. 3月のイベントは参加できない人が多い?


noteのイベントということで、ダフやんさんも参加。実は、「物語のつかみかた」開催は福島太郎さんから教えていただきました。やはりnoteはこまめに参加しないと情報を逃してしまいますね。福島さんがいらっしゃらなければ申し込みし損ねるところでした。タイムリーな情報提供ありがとうございます!

参加申し込みをしてから、実は、何人かの方に「3月15日どうされます?」と聞いてみたんです。でも、皆さん忙しくて予定が合わず「行けない」との返事ばかりで。「予定を入れてしまった」という声も聞いたので、もう少し早ければ来られた方がいたのかなと思いました。私が初めて創作大賞のイベントに参加した2024年の開催月は、5月や6月だったと記憶しております。

今回のイベントはかなり勉強になる内容でした。4月上旬に始まる創作大賞へのエールとしては3月の開催はかなりいいタイミングだとは思います。ただ、3月は繁忙期な方も多いのではないでしょうか。創作大賞が始まり周囲のスタートダッシュに驚いたり創作に煮詰まったときのエールとして、5月か6月くらいにも創作を学べるイベントがあるとうれしいなと思いました。

2. 知合いをXで探ってみた


福島さん以外は、知り合いは誰も来ないかも……。不安になった私は、Xに「物語のつかみかたに参加します」と投稿しました。すると、影山さくらさんが「私も行きます!」と反応してくれて。とてもうれしかったです。SNSって怖い面もありますが、こういうときは本当に便利ですね。

ただ、電車が遅れてしまい、影山さんはギリギリの到着に。四ツ谷に早めに着いた福島さんと私は、四ツ谷駅麹町口のベックスコーヒーでお茶をしました。影山さん!今度会えたらお茶しましょう!

影山さん、ん~まかったよ♪
今度、一緒にお茶しよ♪

福島さんとのお茶は創作について意見交換ができ、とても有意義でした。お仕事小説の先輩のお話は大変勉強になりました。
(今年はお仕事小説にチャレンジしたいんですよ✨)

そろそろ会場に移動しようとなったとき、福島さんがダフやんにプレゼントをくださいました。

きゃああ♪チョコままどおる♪

「ままどおる」は郡山を代表する大変に美味しいお菓子です。通常はミルク味でこちらも大変美味しく福島へ行くと必ず買ってしまうお土産。そこまでファンな私ですが、期間限定の「チョコレート味」を食べたことがなかったのです。

そのため、福島さんが「ままどおる チョコレート」を出したときは大興奮。「今日一番のうれしい出来事!」とベックスコーヒー内で大声を出してしまいました。福島方面へ行く時は売店を必ずチェックするのに、いつも「チョコレート味」は売り切れなんです😢

憧れのチョコレート味は帰宅後、秒でなくなりました。すっごく美味しかったです。ありがとう!福島さん!

話がそれてしまいましたね。「物語のつかみかた」の話に戻ります。

3. 「つかみ」や「セリフ」と真剣に向き合った2時間強


イベント会場は四ツ谷。
参加者に事前にメールで通知されました。前述で「3月は参加しにくい?」と書きましたが、会場は満員御礼。それだけ今回のイベントへの関心は高かったのでしょう。「創作大賞」への関心は年々高まっています。締切が早まる可能性も考え、「早めの申し込み」が大切だと感じました。

メールにあった会場名を見つけ
喜ぶダフやんさん♪

会場入り口で名前のチェックを行い着席すると

「とびだしとび太くん」のミニノートを取り出しメモの準備完了♪

イベントで使われた資料の上にミニノートを置いて撮影してしまったので、内容がわからないように塗りつぶしをしています。終了後に資料は見れなくするとイベント中に萩原さんが言われていたので、見せてはいけないと判断した上での塗りつぶしです。とび太くんで大事な部分は見れないとは思いますが、念のための画像処理を行いました。汚い画像で申し訳ありません。

「物語のつかみかた」は「つかみ」と「セリフ」について熱く学べる場でした。

どこまで内容を書いていいのかわからないので最後に「物語のつかみかた」のXを貼っておきます。私の感想を聞くより、萩原さんや丸戸さんの話は直接聞いた方が響くと思います。

参加して「つかみ」の大切さを自分は理解していなかったことに気づき、衝撃を覚えました。

・編集者の視点で見る「つかみ」
・丸戸史明さんの「セリフへのこだわり」

自分では「つかみ」と思っていたものが、説明不足で伝わっていなかったかもしれない。上手いセリフを生み出したと思っているが無駄な言葉を連ねていたかもしれない。

noteで創作を楽しむことで、私はそれなりに文章を綴れるようになりました。軽い内容だと2000字程度なら30分もあれば書けます。骨皮筋衛門シリーズは30分かからず書き上げてしまいます。

しかし、その中には「無駄」や「自己満足」な表現が入っている可能性が大なのです。削ぎ落すべき表現、加えるべき背景を見落としている可能性があります。萩原さんは何度も読者が理解できる物語読者に期待を持たせる工夫について熱く語られていました。

私は読む側の気持ちを忘れずに物語を紡ぎだせていたか、自問自答せずにはいられなかったです。

創作をしていると自分の中にあるものを文字にすることに夢中になりやすく、読者ではなく自分が満足するものを生み出してしまいがちです。楽しく書くことが目的だから別にいいや、と少し前の私は考えていました。

ただ、書いているうちに自分が書いたものをなるべく多くの人に読んでもらいたいと思う気持も生まれます。楽しく書いたものを読者にいかにわかりやすく伝えるか、そう考えながら書くと創作の楽しみも増えるのではないでしょうか。多くの方に読んでもらい、自分も楽しく創作するために自分の作品と冷静に向き合おうことを心に刻みました。

4. 物語に厚みをつけるために


イベントでは「つかみ」や「セリフ」以外に「キャラクター」や「世界観」についても熱く語られました。自分の頭の中ではしっかりと説明ができているつもりでも、物語に落とし込むと設定が不明瞭ということは起こりがちです。私もそれで何度か「しまった!」となった経験があり、耳が痛いと思いつつ聞いていました。

これらは読者の理解を得ようとする努力と文章の技量が足りないせいで起こるものでしょう。

・キャラクターの設定をこれでもかと考えまくる
・物語の世界観が伝わるよう何重にもデータを蓄積させる
・発表しないアイデアも物語にして作り込む

これらの努力は創作には欠かせない努力ですが、全てが実行できたかは自分だけでは判断が難しい場合が多々あります。作品に対して意見をしてもらえる相手のことを萩原さんは「ドッジボールできる相手」と表現されていました。

「キャッチボール」ではなく「ドッジボール」と表現したのはお上手だなと思いました。「ドッジボール」は相手にボールを当てるのが目的ですし、それを上手くキャッチできたときの爽快感はかなりのものです。自信作への意見は「痛いこと」が含まれる可能性があります。その「痛いこと」の中からヒントを見つけ作品をよりよくすることができるのであれば。「ドッジボールできる相手」は必要不可欠だなと思いました。

深みのあるキャラの作り方、物語の厚みを増すためのお話を聞けて本当に良かったです。「創作大賞2026」への参加意欲が高まりました!ありがとうございます!

5. 創作を孤独にしないための仲間を探そう


萩原さんと丸戸さんのトーク後の質疑応答では、創作のテクニックに関するものから作品との向き合い方まで幅広いものを拝聴することができました。私と同じ悩みも出たときは大きくうなずきながら聞いていました。

その中で友人が少ないので「ドッジボールできる相手」が見つけにくいというものがありました。私は家族にも友人にも黙って小説を書き始めたので、この質問には共感しかなかったです。身近な人間に読んでもらうのって本当に勇気が必要なんですよ。すごく恥ずかしいんです。

noteやTales、webの小説投稿サイトの感想やコメントを参考にという考えもありますが、それだと「優しい意見や気遣いばかり」で「自分の作品に足りないもの」を発見できない可能性があります。

萩原さんは「創作は孤独であってはならない。そのためにイベントの最後に懇親会を設定した。意見交換できる相手を見つけて欲しい」と強く主張されていました。

確かに創作に関心がある方々が集まったイベントですから、目的が同じなら「ドッジボールできる相手」も見つけやすいでしょう。以前からnoteが開くイベントは最後に懇親会や交流会がセットになっています。私もそういった交流会でnoteの記事でしか知らなかった方々と直接会うことでき、今も交流は続いています。

今回は影山さんを通して稿累華さんと知り合うことができました!素敵な懇親会を開いてくださり感謝してもしきれません。noteスタッフの皆様、ありがとうございました!稿累華さん、これからもよろしくお願いします!

ジュースもお菓子もん~まいねぇ~♪
た~のしぃ~♪

6.「物語のつかみかた」の配信はこちら!


学ぶべきことが多かった「物語のつかみかた」では、たくさんのことをメモしました。しかし、今回のレポートは感想を中心に構成しています。

私のメモを文字おこしするよりも実際に聞いて、それぞれに感じてもらいたいと思ったからです。売れる作品とはなにか、読者へ伝える努力とはなにかを気づかされたイベントでした。Xでまだ聞けるようなので、お時間があればぜひ。