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#02_ 好きなものを語ろう(卒業ソング編)

皆さん、こんにちは「はるを」と申します。

皆さんは好きな音楽のジャンルはありますか?
邦楽・洋楽、J-POP・K-POP・ロック・メタル・クラシック、はたまたアイドルなどなど。

僕は結構、Instagramのストーリーズで聞いている音楽を投稿して(なうぷれ的な)、投稿を見てくれた誰かに引っ掛からないかなー、引っ掛かったらお話して、なんならいつかライブに…なんて思っているのですが、思ったよりリアクションが無く(笑)、音楽の幅の広さを感じています。

そんな僕は高校生の時代から「青春パンク」というジャンルが好きです。

ここで、青春パンクが一体どんな分野かという説明を。GoogleのAIが教えてくれました。

青春パンクは、2000年代前半に日本で流行した、若者の情熱、葛藤、恋愛、友情をストレートな日本語歌詞とキャッチーで疾走感のあるパンクロックに乗せて歌う音楽ジャンルです。
GOING STEADY、ガガガSP、175R、MONGOL800などが代表的で、中高生を中心に熱狂的な支持を得ました。

一般的にはMONGOL800や175Rがメジャーかもしれませんね。その他にもサンボマスターやロードオブメジャー、FLOWなんかもこの分野に入るかもしれません(必ずしも一括りには出来ないので、反論あれば、それはお許しください)。

僕は説明にある通り、青春パンクの「キャッチーなメロディー」と、「泥臭く青臭い、友情や情熱を歌った歌詞」が大好きで、自分自身の今(考えや言動など)を作り上げたのは、この音楽だったと思っています。

そんな「青春パンク」を存分に語っちゃおう…とも思ったのですが、あまりにコア過ぎるので、今回はこの青春パンクもふまえて、別テーマを語ろうと思います。

それでは、ようやく本題です。


好きなものを語ろう(卒業ソング編)

今回語りたい僕の好きなものは、この2月から3月の卒業・転勤シーズンに、プレイリストを組んでまで聞く「卒業ソング」です。

これまで、義務教育から高校・大学の卒業や、部活・サークルの引退(仲間の途中での退部)、会社の異動・転勤など、いくつもの別れを繰り返してきました。
大人になった今だって、別れはすぐ近くにあるものだと思っています。
永遠はない、時間は有限なのです。

そんな時にいつも僕のそばにあったのが、この「卒業ソング」です。

別れを寂しく思う気持ちと共に、新天地に進む前向きさを歌詞に乗せ、時に明るく、時にエモーショナルなメロディーで歌うこの音楽が 僕は大好きです。

実は今回このテーマにしたのは、3月で友人がこれまでより遠くに転勤することを聞いたから。
久しぶりのこの別れに、僕の「卒業ソング」プレイリストを掘り起こす時が来たのです。

「卒業ソング」は卒業・転勤する当事者にとっても、その別れを受け入れる側(状況が変わらず残る側)にも響く音楽だと思っています。

今回僕は後者になりますが、別れはやっぱり寂しい(※ちなみに今回は決してもう会えなくなる訳ではなく、物理的距離ができてしまうだけなのですが、こう表現させてください)。
変わらずこの場にただ残るが故、自分以外の環境が変わってしまう寂しさがあります。

こんな気持ちを少しでも前向きにすべく、卒業ソングの中からお気に入りの曲を厳選し、歌詞ともに紹介していきたいと思います。


①サラバ青春 / チャットモンチー

卒業ソングを選ぶなら、まずはこれ。
僕にとっての外せない卒業ソングです。

曲は学校のチャイムの音から始まり、歌詞にはグラウンドや音楽室、ラッパの音など、学生時代を思い起こさせるワードが散らばります。

この歌詞をチャットモンチーのvo.橋本絵莉子さんがエモーショナルに、伸びやかに歌うこの曲が、僕の大学生活4年間を締めくくる卒業ソングでした(思い返せば、大学時代の友人に誘ってもらって行ったチャットモンチーのライブがきっかけでした)。

君とよく行った坂下食堂は
どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい
何でもない毎日が本当は
記念日だったって 今頃気づいたんだ

サラバ青春 / チャットモンチー


「何でもない毎日」が、本当は「記念日」だったんですよ!

大学生活4年間、ただ何となく、まるで意味のないような毎日も、卒業を目の前にすると、全てが友人との輝かしい青春だったのです。

青春は終わってしまう。
終わってしまう頃にそのかけがえのなさに気づくけど、それでもその記念日達は一生ものです。

教えてくれてありがとう、チャットモンチー。


②GIVE ME FIVE! / AKB48

AKB48の25枚目のシングル曲です。
AKB48の代表曲…というわけではないですが、調べたらこの曲もミリオンセラー。もしかしたらご存じの方も多いかも知れません。
メンバーが実際に楽器にも挑戦した、バンドサウンドのアップテンポな楽曲。

友よ 思い出より
輝いてる 明日を信じよう
そう 卒業とは
出口じゃなく 入口だろう

GIVE ME FIVE! / AKB48


別れや卒業を「寂しさ」だけではなく、「未来への希望」だと前向きに捉えている歌詞が印象的。

親や学校の先生などの大人や、音楽(作詞家の大人)が、都度「別れ=はじまり」であることを教えてくれたから、自分自身も寂しさの沼にはまり続けることなく、これまでの別れも乗り越えてこられたんだろうと思います。

この曲の明るくキャッチーなサビも、前向きに一歩を踏み出すことができる気がして大好きです。


③友達よ / 太陽族

先述しました「青春パンク」界隈の中でも、僕が高校生から大好きなバンド、太陽族の楽曲です。

このバンドの花男さんの綴る歌詞や太陽族の楽曲が、今の僕を、人付き合いや人との向き合い方を作ってきたと言っても過言ではありません。

ああ友達よ
僕に出会ってくれてありがとう
ああ友達よ
どうか これからも側にいてくれないか
だってこんなに幸せな気分なんだよ
君がいる世界に生まれた事が

友達よ / 太陽族

卒業ソングとは少し違うかもしれないけど、「友達への感謝」をストレートに歌った曲です。
そして、曲中にはvo.花男さんの台詞パートがあり、更に「友達」に向けた熱い思いが続きます。

「君にいまさらこんな事
いちいち言う日が来るなんて 思ってもいなかったけれど
君も僕も 明日を生きるなんて保障はどこにもなく
そんな事を夜中アパートの部屋で 一人思いにふけていると
飾り気もなく こんな歌を君に 歌いたくなったんだ」

友達よ / 太陽族


友達への感謝を伝えることって、普段過ごしていても、遊んだり、飲んだり、機会は沢山あるはずなのに、言葉にすることは少なかったりしますよね。
急に感謝の気持ちを話すにしても、お互いにこっ恥ずかしいし、何かきっかけでもなければ無いものです。

でも、別れが目の前に来た時に、友達のありがたみを痛感します。
一緒にいてくれたことが、普段の生活でどれだけ心強かったんだろう。
vo.花男さんも言っていますが、お互いに明日を生きる保障なんてのは無いわけで、
感謝を伝えたことが無いならば、その機会はきっと今なのかもしれません。

僕自身は、この曲に出会ってから、なるだけ感謝は伝えているつもりです(主に酒を飲みながら、そして感情が溢れて泣き上戸になることもしばしば…)。
そんな大切なことを教えてくれた一曲です。


④KIMI☆NO☆OKAGE / GANG PARADE

GANG PARADE(通称 ギャンパレ)は過去に出場したBiSHも所属していたWACK所属のアイドルグループです。
2026年をもって10年間の活動に幕を下ろし、解散することが決まっています。
僕自身、ギャンパレというグループが大好きで、解散することにまだ実感がないのですが、ギャンパレが10周年イヤーの記念として出した楽曲が、この「KIMI☆NO☆OKAGE」です。

グループからファンに向けた「感謝」の曲。
解散することが分かった今、ヲタクとしては別れを実感してしまう曲にもなっています。

君のおかげで バカになれたよ
少しも怖くなかった ちょっと嘘
だけど本当に感謝しきれない
君のせい以外考えられない

KIMI☆NO☆OKAGE / GANG PARADE


君のおかげで バカになれたよ」は今、一緒にふざけてくれる友達への僕の想いと一致しています。

会えば飲んで、ふざけて笑って、気付けば何を話したのか あんまり記憶もない(笑)。
でも、今の僕にはそれも財産なので、感謝してもしきれません。

ギャンパレもそう。エンタメとして沢山笑って泣いて、生活を支えてくれました。
(ラストツアーのチケットが取れたので、感謝の気持ち、直接伝えてきます。)

作詞をしたJxSxKさんはWACKの代表の渡辺淳之介さん。
「少しも怖くなかった、ちょっと嘘」とか「君のせい」とか、少し捻くれた表現も、WACKらしさだと思っているのですが、それでも深く 感謝の気持ちが伝わる歌詞で、実際に聞いたら(実は僕はまだこの曲のライブパフォーマンスを見れていなくて)、泣いてしまうんだろうと思います。
比較的この曲は最新曲。新たな卒業ソングとして定着することを期待(多分そうはならない)。


⑤Bye Bye またね / Berryz工房

最後は、最近 サブスク解禁が話題のハロプロから一曲。
2015年3月をもって無期限活動休止となったBerryz工房の曲です。

学業に専念するために2005年に卒業したメンバーの石村舞波さんを送り出す時に歌っている映像が印象的(是非、YouTubeで見てみてください)。

BYE BYE 今日という
素敵な時間
BYE BYE 私の
贅沢なあなたとの時間

Bye Bye またね / Berryz工房


仲間たちと過ごす時間は当たり前に過ぎていくけど、これを「贅沢な時間」と表現するのが、流石 つんく♂さん。

そうなんですよね、人生の中で出会えた、気の合う友人との時間は贅沢なんです。
大切に、食べ物で言うならゆっくり味わうべきなのです。

これに気付いたからには、贅沢な時間(や期間)を大切に過ごしたいと思います。
まあでも、この気持ちも普段の生活の中では またすぐ忘れちゃったりするんですよね。
意識し続けるって難しい。

皆さんも 与えられた贅沢な時間を、どうか大切に。


なんて、長々と失礼しました。
…本当に長いですね、すみません。次の#03は、気楽に読める 短めの記事にしますね。

今回はこの時期だからこそ聞きたくなる「卒業ソング」を語ってみました。

こうやって書いてみると、友達や仲間への感謝を歌う歌が、自分に響くのかもしれません。
あぁ、「卒業ソング」ってやっぱりいいなー。

これから、実際の別れが近づけばもっと色々な感情になるのかな。
その時にも、また卒業ソングプレイリストを聞きながら、そしてこんな自分と仲良くしてくれる仲間(と、その時間)に感謝しながら、毎日をできる限り前向きに過ごしていきたいと思います。

僕のチョイスは間違いなく自分のおすすめではあるのですが、客観的に見たら 少しマニアックですね。アイドルも多めだな。

皆さんには好きな卒業ソングはありますか?
その曲にまつわる話もいつか教えてもらえたら嬉しいです。
共有いたしましょう。

以上、はるをでした。

少し切ない気持ちもあるけど、
春は待ち遠しいですね

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