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寒い冬を快適に過ごすために使っているアイテム

こんにちは、こんばんは、Harushikaです。

今年の夏の初め頃に「暑い夏を快適に過ごすために使っているアイテム」という記事を投稿したところ、とても多くの方に見ていただきました。

今回はその冬バージョンということで「寒い冬を快適に過ごすために使っているアイテム」を紹介します。

12月も中旬に差し掛かって気候が一気に冬らしくなり、吐く息が白くなるほどの冷え込みになりました。クローゼットから引っ張り出したお気に入りアイテムたちが早速活躍しています。

この記事をきっかけに、皆さんにも『これいいかも!』と思えるようなアイテムを見つけてもらえたら嬉しいです。

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±0  / カーボンヒーター H210

プラスマイナスゼロのコンパクトで丸みを帯びたデザインが特徴の電気ストーブ。カーボンヒーターを採用し、遠赤外線の効果で身体の芯から温まります。

家で暖房をつけていても足元だけ寒い場面ってありますよね。我が家では僕も妻も末端冷え性気味なので、特に朝晩はそんなシーンがよくあります。そんなときにこのヒーターを使って足元を温めています。

電源を入れてから数十秒で暖かくなるので、すぐに暖を取ることができ、朝起きたばかりの瞬間は特に重宝します。単体で全身を温めるにはパワー不足ですが、エアコンと組み合わせて使えば、足元の冷えを解消するには十分です。

気に入っている大きな理由は首振り機能があること。首振り角度は左右約84度。妻と2人でソファーに腰掛けたとき、2人の足を交互に温めてくれます。首振り機能のおかげで、程よく温まり、ずっと当たりっぱなしの暑さを避けられるのが嬉しいです。

サイズは幅15.3cm、奥行き15.3cm、高さ35.8cmと持ち運びやすく、狭いスペースにも設置可能です。デスクの下にも置けるので、リモートワークの際にも役立っています。

これを選んだ理由はやっぱりデザイン。丸みを帯びた三角形にフォルムがめちゃくちゃかわいい。インテリアにも馴染みます。カラーはホワイトを選択しました。ベージュよりなホワイトで温かみを感じる色です。コードが黒色なのは少し惜しい点です。個人的には白だったらよかった。

最近購入したばかりなのですが、届いてから毎日欠かさず使っています。不注意で何度か倒してしまったのですが、今のところ故障していないですし、転倒時にはオフスイッチが作動するので、安全面でも安心です。


アイリスオーヤマ / 電気しき毛布

シングルベッドより一回り小さい電気しき毛布。床からの冷気を遮断して、冬でも寒さを感じず快適に眠れます。

我が家の寝室では、ベッドとエアコンの位置の関係上、エアコンの風が直接体に当たってしまいます。そのため、エアコンの暖房をつけたまま寝ると、乾燥で翌朝の喉の調子が悪くなります。寝ている間に加湿器の水が切れていると、さらに最悪です。かと言ってエアコンなしでは寒くてきつい…という悩みを解決してれたのが電気しき毛布。

サイズは150cm×70cm。マットレスと敷きパッドの間に挟んで使っています。直接的に肌に触れないようにしているのは、お世辞にも肌触りが良くないのと、体が熱くなりすぎないようにするためです。また、温度調節は2段階可能で、常に低温モードで使っています。暑くもなく寒くもないちょうどいい塩梅を探した結果、この位置と温度設定になりました。

安全機能がついており、55℃になると自動でオフになります。ただ、タイマー機能があればさらに便利だと思います。自分が悪いのですが、つい消し忘れちゃうので。

冬はこの電気しき毛布がないと快適に眠れず、寒さで目が覚めてしまいます。睡眠は体の調子や免疫機能に直結しますし、自分にとっては冬の体調管理において必須アイテムです。

ちなみに、僕が使っているのはすでに販売終了となっており、新型が販売されています。アイリスオーヤマ以外にも、いろんなメーカーから同様の使い方ができるアイテムが出ていますので、サイズや機能やコスパを考慮して自分に合ったものを探すのがいいと思います。


BALMUDA / Rain

水瓶のようなデザインと上部から直接水を注ぐ構造が特徴の加湿器。

冬場に寒さの他に気になることと言えば乾燥です。ただでさえ空気が乾燥している上に、暖房でさらに拍車がかかるので、喉や肌の調子を崩さないためには加湿器が必要不可欠だと思っています。

正直に言ってバルミューダのRainはデザインに全振りしたような加湿器なので、万人にはおすすめできません。発売当初は新鮮だった直接水を注ぐスタイルですが、今では他メーカーの製品にも同様の方法で給水できるものがありますし、何より価格が高いので。とにかくデザイン重視という方やバルミューダで家電をそろえたい方が買えばいいと思います。

少し酷評した感じになりましたが、僕は家電には機能性だけでなくデザインの良さも求めているので気に入っています。リビングのインテリアに馴染んでいるし、我が家の広さに対しては加湿能力も十分です。あと、リングを回す操作方法も独特で面白くて好き。

加湿器の有無で部屋の湿度は大きく変わります。自分が敏感なだけかもですが、湿度が低いと乾燥がとても気になります。家で快適に過ごすには欠かせないアイテムです。


モンベル / スペリオダウン ラウンドネックジャケット

高品質な800フィルパワーのEXダウンを使用し、軽量で保温性に優れたダウンジャケット。

僕は重くて動きにくいアウターが嫌いです。ダッフルコートなんかデザインは好きですが、重くてとても着る気になれません。この前の冬シーズン、軽くて暖かくて動きやすいのを探して見つけたのがモンベルのスペリオダウンです。

フィルパワーというダウンの性能を表すスペックがあります。羽毛のかさの高さを指す数値で、数値が高いほど軽い割に温かいことを意味します。例えば、ユニクロのウルトラライトダウンが750フィルパワー。一方、スペリオダウンは800フィルパワーです。800フィルパワーあれば冬の登山でも通用するらしいので、街で着るなら十分すぎる性能。

僕はこれをアウターとしてではなく、インナージャケットとして使っています。表地も裏地も非常に薄くてかさばらないし、丸首デザインでアウターの襟元と干渉しないし、下にニットを着るゆとりがあるし、中間着として最高です。

具体的には、ウールのロンT、コットン素材のニット、インナーダウン、薄めのアウターという構成の日が多いかな。真冬の東京であれば十分な温かさです。ポイントはスペリオダウンもアウターも薄くて軽くて動きやすいこと。スペリオダウンは165グラムしかなく、着ていることを忘れるくらい軽いです。

175cm62kgでLサイズを着ていて、そこそこゆとりがある感じ。袖が太めの作りで腕が動かしやすく、下にオーバーサイズのニットを着ても着心地が悪くなりません。この点はさすがアウトドアメーカーです。

価格は14,080円とユニクロや無印良品に比べれば高いですが、他のアウトドアメーカーに比べれば安くてコスパが良いです。ノー◯フェイスやパ◯ゴニアのダウンは安くて20,000〜30,000円台なので。

冬の外出時には必ず着るアイテムです。これがあれば冬用の厚いアウターは必要なく、秋冬で同じアウターを使えるので助かってます。


ワークマン / ウールのアンダーウェア

メリノウールを使用したアンダーウェア。メリノウールは、吸湿発熱性や保湿性、調湿性に優れ、防菌•防臭効果も持つ天然素材。寒い季節に最もヘビーユースしている衣類です。

ウールのアンダーウェアはとにかく着心地が最高です。コットンや化学繊維とは段違いで良いです。昨年初めて使ったとき、なぜもっと早く買わなかったのかと過去を悔やみました。

保温力があり普通に暖かいのは大前提として、快適な着心地の鍵は天然の吸放湿性です。吸放湿性とは、湿度が高いときは吸湿し、低いときは放湿する能力。

冬場は外の寒さと暖房の効いた室内の温度差で汗をかくことがありますよね。そんなときにウールは汗を吸い取り、体の火照りがおさまったら湿気を逃がすので、コットンや化学繊維に比べて不快感が少ないです。

また、汗を吸っても防菌防臭効果があるので臭いにくいです。にくいというか、丸一日着ても全然気になる臭いがしません。ほんとに。一週間くらい着続けられそう。化学繊維でも防菌防臭効果のある衣類はありますが、ウールの防菌防臭効果は天然のものなので、洗っても効果が落ちないのが大きなメリットです。

注意点もあります。繊維が非常に繊細なので、洗濯はネットに入れておしゃれ着洗いにかける必要があります。もちろん、縮んでしまうため乾燥機にもかけられません。洗濯には少し手間がかかりますが、その手間をかけてでもウールを着る価値は十分以上にあります。

ワークマンのメリノウール長袖丸首シャツとメリノウールロングタイツを使っています。ワークマンのを選ぶ理由は圧倒的なコスパです。シャツとタイツはどちらも1,900円。アウトドアブランドの中では比較的安価なモンベルのメリノウールと比べても5,000円くらい安いです。価格破壊すぎ。

アウトドアで使うには機能性や耐久性が足りないのかもしれませんが、少なくとも日常生活においては十分な品質です。気に入りすぎてシャツもタイツも5着ずつ持ってます。冬のシャツとタイツはウールしか着ないと心に決めています。

ちなみに、このワークマンのメリノウールのアンダーウェア、オンラインストアでは売り切れでも、実店舗では結構在庫が残ってたりします。オンラインストアから実店舗の在庫状況を確認できますよ。


イノウエブラザーズ / Brushed Scarf

デンマークのコペンハーゲンで生まれ育ったイノウエ兄弟が立ち上げたブランド「THE INOUE BROTHERS」。そんなイノウエブラザーズのアイコン的アイテムがベビーアルパカを使用したマフラーの「Brushed Scarf」です。定番アイテムで毎シーズン販売されています。

僕はサイズ違いで二つ持っています。ひとつはインラインの通常サイズ。もうひとつはアダムエロペ別注の大判サイズです。通常バージョンは、35cm・長さ180cmと一般的なマフラーのサイズ感。アダムエロペ別注は、幅70cm・長さ200cmとブランケットにもなるくらいビッグです。

インラインの通常サイズ
アダムエロペ別注の大判サイズ

素材はベビーアルパカのウール100%。ベビーアルパカは、ウール特有のチクチク感がなく柔らかくシルキーな肌触りで気持ちいい。また、毛玉が非常にできにくいのも特徴です。通常サイズの方はすでに5年くらい使っていて、特にお手入れもしていないのですが、ぜんっぜん毛玉ができない。気を遣わずにヘビーユースできるアイテムです。

カラーバリエーションが豊富ですが、僕が持っているのは定番のライトグレー。通常サイズも大判サイズも同じ色です。冬はネイビーやブラックなど、暗い色のアウターを着ることが多いので、マフラーに明るい色を持ってきて、装いのバランスをとるようにしています。

上質な素材を使用したベーシックなアイテムなので、服装や場面を選ばず、とても使い勝手がいいです。前述のとおり耐久性も高いので、まだまだ何年も使えそう。妻からのプレゼントで愛着もあるし、長く使っていきたいと思うアイテムです。


Nine Tailor / ネックウォーマー

ナインテーラー(Nine Tailor)という日本の帽子ブランドがつくったネックウォーマー。シンプルさがありながら独特な形が特徴です。

具体的にいつ購入したかは覚えていないけれど、多分5年くらい前だと思います。使用頻度で言えば、イノウエブラザーズのマフラーを使うことが多いのですが、アウターとの兼ね合いで、こちらのネックウォーマーを使うこともあります。

素材はコシのある弾力が特徴のウール。前後に垂らしたニット部分をアウターの中に入れることで、ボリュームのあるインナータートルニットを着ているかのように見せることが可能なデザインです。

気に入っているのは首にピッタリと隙間なくフィットすること。首とネックウォーマーの間に冷気が入り込まないので、冷たさを感じず温もりを逃しません。特に自転車に乗るときには重宝します。

マウンテンパーカーのようなハイネックのアウターを着る際は、マフラーだとかさばるので、このようなネックウォーマーがあると便利です。マウンテンパーカーだけだと服装がカジュアルに寄りすぎるので、上品な雰囲気のネックウォーマーを取り入れることでバランスが取れるように思います。

あらためてナインテーラーのネックウォーマーについて調べてみたところ、どうやら現時点では僕が持っているのと同じタイプは販売していない模様。ジップ付きの「Stoma Neckwarmer」ならあるみたいです。これもめちゃかわいいですが、保温力で言えば僕が使っているやつの方が高そう。これがダメになったらどうしよう。定番アイテムだと思ってたのに…。


THE NORTH FACE / PS ETIP GLOVE

ノースフェイスのおそらく「PS ETIP GLOVE」という手袋。10年ほど前に妻からもらったプレゼントなので、はっきりとした品名がわかりません。型番を元に検索したので、多分合っているとは思いますが...。いずれにせよ、もうとっくに販売していないアイテムです。

Polartec® Power Stretch®素材を使用しており、保温力とフィット感がともに優れています。また、手のひら部分には人工皮革を使用し、グリップ力も高いです。

親指、人差し指、中指の先端部には導電性素材X-Static®が施されており、手袋を装着したままスマートフォンなどのタッチパネル操作が可能でした。過去形です。いつままにかできなくなってしまいました。

指先の部分はかなり劣化してますが、手袋本来の機能は問題なく維持してますし、どこかが破ける気配もなく、まだまだ使えそうです。物持ちが良い方だという自負はありますが、約10年も使ってこれとは、さすがノースフェイスと言うところでしょうか。

ノースフェイスの手袋は、アウトドアブランドならではの機能性はもちろん、フィット感の高さと細身なスタイリッシュさが良いですね。最新のモデルも欲しくなっちゃいますが、思い出の詰まった手袋ですし、まだまだこれを使い続けたいと思います。


デイリーアロマ / 瀬戸内レモンのハンドクリーム

瀬戸内地方で育ったレモンの精油を使用し、爽やかな香りが特徴のハンドクリーム。

保湿成分としてオリーブ果実油やレモン果実エキスが配合されています。肌になじみやすく、サラッとした使い心地のテクスチャーです。

愛用している理由は、シンプルに香りの良さ。自然なレモンの香りです。人工的な感じが全然しない。レモンの香りを嗅ぐのが趣味である僕が言うので間違いありません。

保湿より香りを嗅ぐのが目的になるようなアイテム。今は手元にありませんが、同じシリーズのゆずの香りも好きです。柑橘系の香りな方はぜひ試してみてください。


カイロ(ミニサイズ)

冬のど定番。使い捨てカイロ。これについてはもはや説明の必要もありませんね。なお、写真はマツキヨのものですが、メーカーにこだわりはありません。

伝えるとしたら僕の使い方でしょうか。貼らないタイプのミニサイズを靴の中に入れています。オフィスの床からの冷気がめっちゃ寒いので。

靴下に貼るタイプのもありますが、基本的に歩き回らずイスに座りっぱなしなので、貼り付けなくとも不便を感じません。貼らないタイプと比べて値段も高いですし。

温かさは9時間持続するので、朝9時から使い始めて夕方18時くらいまで持ちます。ちょうど勤務時間ぴったり。

真冬のオフィスでは、カイロがないと寒さで仕事に集中できません。暖房は効いているんですけどね。自分にとっては、快適に作業するために不可欠なアイテムです。

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ということで今回は「寒い冬を快適に過ごすためのアイテム」をご紹介しました。お気に入りのアイテムを活用して、暖かく心地よい冬を過ごしましょう。今回の記事が、皆さんの冬を暖かく、心地よいものにする参考になれば嬉しいです。ではまた。Harushikaでした。


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