2週間の海外旅行に持って行ったガジェット
こんにちは、こんばんは、Harushikaです。
9月に2週間ほど久々の海外旅行に行ってきました。訪れたのはヨーロッパ。 🇩🇪ドイツ、 🇨🇭スイス、 🇮🇹イタリア、 🇦🇹オーストリア、 🇨🇿チェコを周りました。
今回はヨーロッパ旅行に持って行ったガジェットを全て紹介します。吟味して選んだ甲斐あって、過不足を感じることなく旅をできました。これから海外旅行に行く方の参考になれば嬉しいです。
✔️Amazonアソシエイトのリンクを使用しています。
iPhone 13 mini

いつも使っているスマホ。軽くて小さいのが好きなので、そろそろバッテリーに限界を感じつつも、iPhone 13 miniを使い続けています。
日本で使っている通信回線は旅先で使えないため、Trifaというプリペイド型のeSIMを契約しました。購入から設定まで簡単にできました。通信の安定性については、鉄道での移動中など都市から離れると繋がらないことが多々ありましたが、都市部では問題なく繋がりました。ヨーロッパは日本ほど基地局が多くないのかも。

旅行中はスマホにショルダーストラップを付けていました。いつでもサッと使える状態とスリに盗られにくい状態を両立するためです。四隅に穴が空いているケースとストラップのセットをAmazonで購入しました。
ケースは気に入ったのですが、付属のストラップの使い勝手が悪かったため、手元にあったピークデザインのカメラ用ストラップに付け替えました。ピークデザインとは、カメラ関連のアイテムを展開しているブランド。カメラ用なので強度が高く、長さの調節や取り外しが簡単にできる便利なストラップです。
iPhone XS

iPhone 13 miniが壊れたり盗まれたりした場合の予備として、過去に使っていたiPhone XSを持っていきました。幸いその機会は訪れませんでした。連絡手段、情報収集、公共交通機関のチケット購入など、スマホが担っている役割があまりに多岐にわたる現代。盗まれたり壊れたりするとダメージが大きすぎるので、予備があった方が安心だと思います。特にiPhoneはスリに狙われやすいようですし。
iPad mini 6

持っていくべきか最も悩んだのがiPad mini。まず、基本的にはホテルに置いておくことになるので、盗難のリスクがあります。まあ、それは携行品損害保険でなんとかなるとして、移動時間が長いため、電子書籍や映画で暇を潰すのには便利ですが、結局のところ寝ているだけに終わるのでは?とも思いました。
悩んだ末、miniだからそれほど負担にならないと思い持っていくことに。結果的には、飛行機であまり寝付けなかったため、持って行って正解でした。miniでなければ持って行く気にはなれなかったはず。旅の暇つぶしに最適なサイズだと思います。
AirPods Pro 2

飛行機や鉄道での移動時間が長く、その時間の多くはAirPods Pro2を耳に付けていました。ノイズキャンセンセリングが優秀で耳栓の代わりにもなってくれます。必需品と言っても差し支えないレベルで使っていました。

イヤーピースはAZLAのSedna Earfit Maxを付けています。医療用にも使われているシリコン素材のため、長時間使用でも快適でした。旅に音楽は欠かせません。くるりの曲をリピートして聴いていました。
モバイルバッテリー

これも自分にとっては必需品でした。iPhone 13 miniはそもそものバッテリー容量が少ない上、自分のは劣化が進んでいます。モバイルバッテリーが無ければ、1日を通して充電を持たせることは無理でした。バッテリー容量が多いほど大きく重くなってしまうので、スマホを充電するだけなら、5,000mAh程度がちょうどいいと思います。

MagSafeでスマホにくっ付くタイプなのですが、旅のために買ったスマホケースのせいで磁力が弱まり安定して固定できず、ケーブルを接続する必要があったので少し不便でした。ただ、ケーブルを接続した方が充電スピードは早いため、メリットもあります。
この旅では、MagSafeでくっ付ける機会はありませんでしたが、Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000) は、iPhone 13 miniに装着してもはみ出さないコンパクトなサイズ感でお気に入りです。
USB充電器

CIOのNovaPort Duo 45WとAnkerのPowerPort Atom Ⅲ Slimというメーカーと特徴の異なる2台を持っていきました。ヨーロッパは日本よりも電圧が高いのですが、両メーカーのUSB充電器は共に全世界の電圧に対応しており、問題なく動作しました。
必需品であるスマホを充電するためのUSB充電器も必需品と言えるでしょうから、2台持って行った方が安心だと思います。現地でも買うことはできますが、コンセント形状が異なるため、日本に持って帰った後の使い勝手が悪いです。自分の場合は充電するアイテムが多かったので、常に両方とも同時に使っていました。

CIOのNovaPort Duoは、ふたつのUSB-Cポートを備えたコンパクトなUSB充電器です。いくつか出力違いのバリエーションがありますが、持って行ったのは30Wモデル。このW数があれば、iPhone 13 miniとiPad mini 6を最高速度で充電できます。

AnkerのPowerPort Atom Ⅲ Slimは、その名の通りスリムなのが大きな特徴。狭いスペースで活きます。USB-Cで最大30Wを出力できるため、こちらもiPhoneやiPadを最高速度で充電できます。
USBケーブル

USB-C to Lightningを1本、USB-C to Cを2本持っていきました。iPhone 13 miniとAirPods Pro 2がLightning端子なので、まだUSB-C to Cだけにはできません。ケーブルは現地で購入しても日本で同じように使えるので、予備は持たずに最低限にしました。いずれもAnkerのケーブルです。
USB-Cカードリーダー

カメラで撮った写真をiPad mini 6経由でクラウドストレージに保存するため。旅の途中でSDカードが故障してデータが飛ぶ可能性もゼロではないので、毎晩バックアップをとっていました。そんな事態には陥りませんでしたが、もし仮に起こっていたらショックの大きさは計り知れません。
面倒ではありますが、あのときバックアップを取っておけば…という後悔をしないために、カメラを持って行くなら、USBカードリーダーも合わせて持って行くことをおすすめします。
コンセント変換プラグ

ヨーロッパのコンセント形状に合わせて、CタイプとSEタイプの2種類。Cタイプは、SEタイプより少し細いため、SEタイプの穴にも差し込めます。しかし、緩くて抜けてしまうことが多々あります。
逆にCタイプの穴にSEタイプを差し込むことはできません。両タイプを持って行って正解でした。よくある全タイプ対応の変換器にはSEタイプが付いておらず、Cタイプで補っていることが多いです。
これは個人の考え方にもよると思いますが、ヨーロッパに限っては、全部入りを持って行くより、タイプ別で持って行く方がおすすめ。荷物が軽くなるし、使い勝手もいいです。
コンパクトデジタルカメラ

リコーのGRIII HDFとGRIIIx HDFの2台を持って行きました。両者の違いは画角。GRⅢの方がGRⅢxよりも広角です。シーンによって使い分けていました。なお、落下防止のため、リングストラップを装着しています。
このサイズ感では最強の画質を誇るカメラです。カメラの画質を決める最大の要素であるセンサーサイズは、フルサイズより一回り小さいAPS-Cサイズ。スマホや一般的なコンデジより大きいです。理論的には僕が使っている富士フイルムのレンズ交換式ミラーレス一眼カメラと同等の画質。なのにこんなに軽くて小さい。荷物を軽くしたい旅にピッタリです。荷物が軽いと足取りも軽くなります。

ちなみに、僕の使っているHDFモデルは、通常モデルに内蔵されているNDフィルター(光を抑える機能)の代わりに、ミストフィルター(光を拡散させる機能)を内蔵しています。この機能をオンにすれば、ほわっと柔らかい雰囲気のある写真に仕上がります。
スナップ写真が好きな人間として、旅行×写真ほど楽しいことありません。この体験をGRⅢ HDFとGRⅢx HDFがより素晴らしいものにしてくれました。
ちなみに…別の有料記事になりますが、旅行記と合わせてレビューも書いています。よかったらそちらもご覧ください。
カメラの予備バッテリー

GRⅢシリーズのバッテリーは撮影枚数200枚が目安です。サクサク撮っていると結構すぐに減ります。バッテリー残量を気にしながら撮り歩きたくはないので、常に予備を2つ携帯していました。
カメラのバッテリーチャージャー

カメラ本体にUSB-C端子があり、それでバッテリーを充電することも可能なのですが、GRⅢシリーズの端子カバーは異常に開けにくいです。そのため、いつも使っている専用の充電器を持っていきました。これならストレスフリーで簡単に充電できます。端子の種類はUSB-Cです。
予備のSDカード

カメラ本体に挿入しているモノとは別にSDカードを2枚持っていきました。容量不足への対策と壊れたときの予備です。現地で買うこともできますが、SDカード程度なら増えても負担にならないので、手元に予備があるならそれを持って行った方がいいでしょう。
レンズクリーナー

ペン型のレンズクリーナーです。GRIIIシリーズのサイズに合わせて小さいタイプを持っていきました。GRIIIシリーズは電源を切るとレンズ面が収納されカバーが閉まるので、レンズが汚れる機会は基本的にありませんが、念のため。一本持っておくと安心です。一度だけ埃を取るのに使いました。
ガジェットポーチ

充電関連のガジェットは、無印良品のガバッと開くポーチに収納していました。チャック付きのポケットがあるので、細かいアイテムも散らばりません。

バッグパックに詰めた荷物の隙間にスッと入るスリムさが気に入っています。自分にとって最適な容量です。
***
というわけで今回は、2週間の海外旅行に持って行ったガジェットを紹介しました。ガジェット好きにとって、旅行に持って行くガジェット選びは楽しい作業ですよね。ついついあれもこれも持っていきたくなります。それをグッと我慢して、盗難や故障などのリスクも踏まえた上で、なるべくミニマルかつバランスのとれた構成にできたと思います。
ガジェットは次から次へと新しいものが発売されるので、次に海外旅行に行くときは、きっと今回とは違うものを選んでいると思います。来年はハワイへ行く予定があります。またその時点の最適解を見つけるのが今から楽しみです。ではまた。Harushikaでした。
追記:もし予算が100万円あったら、どんなガジェットを選ぶか?
GRⅢ HDFとGRⅢx HDFを除けば、この旅行のために購入したガジェットはありません。上記で紹介したガジェットが今ある選択肢では最適解ですが、「もし予算が100万円あったら、どんなガジェットを選ぶか」を考えてみたら面白そう!ということで妄想してみました。
iPhone 16 Pro (1TB)
ショルダーストラップを使って持ち運ぶなら、iPhone 13 miniほどの小型軽量さは必要ありません。GRⅢとGRⅢxでは撮れない広角や望遠のレンズを搭載しており、なおかつ動画性能も高いため、サブカメラとして優秀。ケースとストラップは実際に持っていったものから変更なしです。
Galaxy Z Fold 6 (256GB)
折りたたみスマホなら、予備スマホとタブレットという2つの役割をこなせます。持ち物をひとつでも減らせるのは嬉しい。
AirPods Pro 2 (USB-C)
AirPods Pro 2のノイズキャンセリング性能を信頼しています。いま持っているのはLightning端子モデルですが、USB-C端子モデルにすれば、持っていくガジェットの端子をUSB-Cに統一できます。
モバイルバッテリー
大容量だと重くなるので5,000mAh程度の容量がベスト。数ある選択肢の中で最も薄いMagSafe対応のものを選びました。カラーがブラックしかないのは残念ですが、スリムで持ち運びやすいのが最重要。ちなみにMATECHは日本の企業です。
USB充電器
大きな電力が必要なガジェットはないので、45W程度の出力があれば十分。あとは複数ポート搭載で小型軽量なのがいいですね。タイプの異なるふたつを持っていきます。
USB-Cケーブル 2in1
途中で二股に別れているケーブル。3本あれば充電が必要なガジェットを全て同時に充電できます。
USB-Cカードリーダー
高速データ転送に対応したiPhone 16 Proがあるなら、その速さを活かせるスペックのSDカードリーダーを持っていきたい。ケーブルなしでそのまま挿せるのが良い。
コンセント変換プラグ
実際に持っていったものから変更なし。シンプルイズベスト。
GRⅢ HDF / GRⅢx HDF
いくらお金をかけても、GRⅢ並みの小型軽量さで、なおかつGRⅢ以上の画質を持つカメラはなさそう。自分が満足できる画質の基準を超えれば、あとは可能な限り小型軽量なのが重要。
カメラの予備バッテリー
実際に持っていったものから変更なし。
カメラのバッテリーチャージャー
実際に持っていったものから変更なしですが、もうひとつ用意してバッテリーをふたつ同時に充電したい。
予備のSDカード
カメラに挿入するSDカードも同様ですが、なるべく高速でデータ転送できるスペックが理想。なおかつ耐久性が高いものとなると、SONYのTOUPHシリーズが最有力かと。
レンズクリーナー
実際に持っていったものから変更なし。
ガジェットポーチ
実際に持っていったものから変更なし。旅行に出かける前、ありとあらゆるガジェットポーチを調べましたが、無印良品のポーチが一番だという結論に達しました。入れたいものがピッタリ収納できるサイズが最高です。
AirTag
ロストバゲージや盗難そのものは防げませんが、追跡できればその後の対応がスムーズになるので。無いよりは断然安心です。
とりあえず値段を気にせず選んだのですが、偶然にもギリギリ100万円以内でした。スマホ2台とカメラ2台が大部分ですね。実際に持って行ったガジェットより個々の性能は上がりましたが、種類や構成はほとんど変わらず。今できる最適解は理想にかなり近いものだったようです。
この旅行に関連した記事はこちら
筆者のYouTubeチャンネルはこちら
■Twitter :https://twitter.com/harushika47
■Instagram:https://www.instagram.com/harushika47/
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします! これからの活動の資金にさせていただきます!