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mogushiba2023
考えすぎて止まる日は、能力じゃなく設計が崩れている
動けない理由は
何だと思いますか?
考えが足りないから、と答えを出して
もっと思考するのはNGです。
それで動けるようになることは
ほぼないから。
むしろ、考えられるから、止まっている。
ここを勘違いすると、
ずっと抜け出せません。
問題は思考量じゃありません。
考えることが多すぎると止まる
やるかやらないか
今やるべきか後か
これは正しいのか間違ってるのか
こういう細かい判断が、
同時に走っている。
しかも全部、それっぽく正しい。
だから止まる。
理解できる人ほど動けなくなる
ここでさらに厄介なのが、
どれも理解できてしまうことです。
理解力がある人ほど、
全部の選択肢に納得できる。
だから削れない。
そしてまた、情報を取りにいく。
比較して、
整理して。
でも、やればやるほど
悪化します。
判断がさらに増えるので。
考える場所を変える
このループに入ると抜けられない。
じゃあどうするか。
やることは逆です。
「どれが正しいか」を考えない。
「どれを採用するか」だけに絞る。
ここに切り替える。
たとえば――
今日はこれをやると決める。
理由はいらない。
正しさもいらない。
一つだけ固定する。
すると何が起きるか。
頭が一気に軽くなって
やることが明確になり
手が動き始める
フリーズしている構造はシンプル
判断が増えた状態は、
いわばタブを開きすぎた
ブラウザと同じです。
一つ一つは軽い。
でも同時に開くとフリーズする。
閉じればいいだけです。
足りないのではなく持ちすぎている
全部じゃなくていい。
今いらない判断を、一時的に閉じる。
それだけで動けるようになる。
考えすぎて止まる日は、
何かが足りないわけじゃない。
むしろ逆。
持ちすぎている状態です。
どれも分かる
でも選べない
だから動けない
どの判断を消すかで詰まる。
削るのは意外と難しいんですよね。
このあたりのテーマは
一度で答えが出るものじゃないので、
いくつか視点を残しています。
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