おバカなアメリカンコメディで心のデトックス
たまに見たくなるやつシリーズ
疲れた時とか、もう何も考えたくない時、ただ頭を空っぽにして笑いたい時。
ありません?あるでしょう?
そんな時は昔のアメリカンコメディ鑑賞で、ただただ笑って心のデトックスをしてみませんか?
今回は、私のお気に入りの作品と、最近見つけた新たな楽しみ方についてお話しさせてください。
全シーンボケ倒すフライングコップ
ご紹介したいのは、かつて日本でも放送されていたテレビシリーズ「フライングコップ」です。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、主演はコメディ界のレジェンド、レスリー・ニールセン。この作品の魅力は、小難しいジョークやブラックユーモアではなく、純粋で「おバカ」な笑いが満載な作品なのです。

理屈じゃないんですw
「フライングコップ」は毎週スペシャルゲストが登場するのですが、必ずオープニングで暗殺されます。
スペシャルゲスト!○○です!ってナレーションが入って、暗殺されるシーンが紹介シーンになりますw
衝撃的な始まり方をするんです。


ざっくりした物語の流れは、レスリー・ニールセン演じるフランク・ドレビン警部補が、あらゆる事件を毎回、アホな捜査方法で解決していくというストーリーです。
毎回、何回みても笑ってしまう、「単純な笑い」が醍醐味なのです。
作り込まれた笑いの仕掛けももちろんありますが、レスリー・ニールセンの表情一つ一つがすでに面白くて、クールな感じとアホな感じが絶妙にマッチしてて、頭を空っぽにして、ただただ笑いたい時にはこれで大丈夫です!

ニコニコ動画最強
昔は、「フライングコップ」や、その映画版である「裸の銃を持つ男」シリーズを、何度も何度も繰り返し観ては一人で爆笑していました。もちろん、一人で笑うのも幸せな時間なのですが、「この面白さを誰かと分かち合いたい!」「このツボを語り合いたい!」と常々思っていたんです。
そんな願いが、まさか現代になって叶うとは思いませんでした。最近、ニコ動で「フライングコップ」を観てみたところ、笑いのツボがリアルタイムで共有されてたんですw
「そうそう、そこなのよ!」と、ツボが自分と一緒なコメントを観ながら「こんな幸せ空間、他にないんじゃないか?」と本気で思いました。
誰も否定する人がいない。
ただただ面白いポイントで共感し合える空間。
おバカなコメディをみんなでワイワイ観るって、こんなに楽しいんだと改めて気づかされましたw

文字通り頭から布をカバーした相棒が転げ回るワンシーン
分かってても笑けるシーン
さて、、数ある面白いシーンの中でも、ドレビンが車を駐車する時のルーティンが好きな人も多いんじゃないでしょうか。車を停めるとき、なぜか毎回、そこにゴミ箱があって、絶対ぶつけてひっくり返します。しかも、そのゴミ箱のひっくり返り方が、もう芸術的としか言いようがない。毎回分かっているのに、毎回笑ってしまうというお決まりのシーンですw

しかしあえて推しを選ぶならば
「裸のガンを持つ男」になるんですが、、
ある日、いつものように警察署の前のゴミ箱にぶつかって車を停めたら、なんとエアバッグが作動! 膨らむエアバッグに押しつぶされながらも、なんとか車から降りるドレビン。

しかし、そこで終わりません。なぜかエアバッグがクラッチを作動させ、止まっていたはずの車が走り出し、ドレビンの背後から迫ってくるんです!「危ない!」という女性の声に間一髪でかわします


そして自分の車なのに、暴走犯の車と勘違いして発砲!車は火だるまになりながら歩行者の元へ走っていきますw


近くにいた警官に「ナンバーを控えるように」「目撃証言を取るように」と的確な指示を出しながらも、徐々に「これ、自分の車かも…?」と理解していく時のレスリー・ニールセンの演技が、もう面白すぎて何度見ても爆笑してしまいます。しかも、火だるまになった暴走車が、ちゃんと右折していくのが地味にツボなんですw


「フライングコップ」「裸の銃を持つ男」シリーズは、ブラックな笑いではなく、忖度なしで誰でも純粋に笑える番組だと心から思います。この単純な笑いこそが、最高の心のデトックスです。
もし、最近笑っていないなと感じたら、おバカなアメリカンコメディはめっちゃいいと思います。
で、面白すぎて辛抱たまらんとなったら動画のコメント欄もチェックしたら◎。
同じツボで笑っている仲間が見つかるはずです。
また皆さんのおすすめの「心のデトックスコメディ」も教えてください!
