空からの手紙【青ブラ文学部:お題「雪のひとひら」】参加記事
山根あきらさん、企画をありがとうございます。貼付記事以下、参ります。
雪のひとひら。それは紋章やマークでよく見かける氷華の形をしています。そのひとひらについて印象的な言葉を残した科学者がいました。
中谷宇吉郎(1900〜1962)。私が生まれたころには天界の住人となっていた中谷が残した雪の結晶、その様々な形と美しさを知ったのは幾つの頃であったか、今では定かではないのですが。
肉眼で雪の華を見ることができる地に生まれ、今も住んでいます。黒や濃紺のコートを着ていると、肩や腕に止まる雪のひとひら、その美しい姿にひととき見惚れ、寒さを忘れることが今もあります。
その氷華が天空から伝え来ること。今日、クリスマスイブだけは、それを言祝ぎ、祝福であると信じていたいと思います。
皆様の地に舞い降りる「雪のひとひら」は、どんな姿をしているでしょうか。

最後に、ポール・ギャリコ『雪のひとひら』(新潮社)を🔗し、拙い文章の終わりといたします。
総字数:393字
ここまでお付き合いいただきありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
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