推し活時代の推しとの距離感
本当に偶然たまたまなのですが、明日、新刊が2冊同日発売です📖✨
新刊2冊、いよいよ今週金曜、同日発売です📖✨️
— 神戸遥真 (@kobe_haruma) November 25, 2025
どっちもうさぎさんがキーです🐰🐰
うさぎさんが2冊合わせて表紙に9匹います🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰🐰 pic.twitter.com/c4l9n2MKja
うさぎさんたくさん🐰🐰🐰
そんなわけで、今日明日で新刊を1冊ずつ紹介していこうと思います。
今日は『3、2、1、キュー! とどけ わたしの声』(金の星社、絵:中村ひなた様)です。
◆あらすじ
憧れの俳優“ウサさん”の真似をして、マイクに向かう放送委員のシブイブ。本来の自分とは違う明るく前向きなキャラを演じることに、ギャップを感じていく。そんなとき、ウサさんが俳優活動休止を発表して・・・!?
というわけで、小学校の放送委員×推し活のお話。
推し活流行ってるし私もオタクではあるんですが、推しとの距離感って難しくない?という気持ちがあります。
◆オタクの拠り所:スナフキンの名言
今回のテーマ、実は私的にはオマージュ元がありまして。
みんな大好き、ムーミン童話に登場するスナフキンの言葉です。
あんまりだれかを崇拝すると、本物の自由はえられないんだぜ。そういうものなのさ
超雑な説明をすると、自分のファンに出会ったスナフキンが、あんまり他人を崇拝しすぎると自由じゃなくなるよ、と釘を刺した際の言葉です。詳しくは『ムーミン谷の仲間たち』をお読みください。
自分は子ども時代にアニメ『たのしいムーミン一家』でこの話を見たのですが(第24話「帰ってこないスナフキン」。アニメだとちょっと台詞違うかも)、子どもながらにめっちゃ印象に残っていたんですよね。これまでの人生で色んなオタクをやってますが、この言葉はずっと胸の内にある気がします。
そして昨今推し活が流行ってますが、推し活はとても楽しいけど、推しに心酔しすぎてもあんまりよろしくないんじゃないかな~とぼんやり思ってもいて。特に子ども時代って特定のものを神格化しがちだし。
という感じの気持ちもありまして、今作のテーマに据えていたりします。
同時に、キャラを作るってどういうこと? それっていいこと? みたいなお話にもなってます。ペルソナ。
◆基本的にはたのしいお話です
主人公は明るくみんなに好かれていて、話すのも上手なシブイブ。本名は渋木依吹で略してシブイブです。キャラを作っていたりと本人なりの悩みはありますが、こういうキャラを主人公にできると楽しいですね。
ほかにも放送委員でバディになる浅田ドラゴンとか、親友のノノミヤとか、登場キャラのネーミングもお気に入り。そんなシブイブたちが、放送委員のお昼の放送を担当しながら、悩んだり活躍したりするお話です。
目次はこんな感じ。

そして! 中村ひなた様のとってもキュートなイラスト💞
すっごくかわいい。表紙が主人公の女の子って自作だとあんまないんですよね。とてもかわいい(何度でも言う)🐰🐰

----------------
そんな感じで、金の星社さんの方の新刊紹介でした!
小学校高学年~の読みやすくてかわいい1冊です。ぜひ!
『3、2、1、キュー! とどけ わたしの声』#金の星社 本日発売です🌟
— 神戸遥真 (@kobe_haruma) November 28, 2025
憧れの俳優“ウサさん”の真似をしマイクに向かう放送委員のシブイブ。本来の自分とは違う明るく前向きなキャラを演じることにギャップを感じていって…!?
とってもかわいい1冊、よろしくお願いします🐰https://t.co/mJMJjdSExt https://t.co/ftT8OYwc19 pic.twitter.com/PqqB5o1wZg
いいなと思ったら応援しよう!
応援大歓迎です!