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noteで稼ごうとするほど、稼げなくなる理由

こんにちは、エイトです✌️☺️


noteを始めた動機って、
人それぞれだと思います。


日記代わり、趣味の発信、自己表現。


でも正直なところ、
「稼ぎたい」という気持ちで始めた人が
大半なんじゃないか
と思っています。


私もそうでした。
副業として収入の柱にしたい、
という目標を持って
noteを再開したのが
去年の10月のことです。


そして今日は、
その頃の自分を振り返りながら、
ずっと感じていたあるジレンマについて
書いてみようと思います。


稼ごうとするほど、
稼げなくなる。


言葉にすると
矛盾しているように聞こえますが、
これが私の実感です。



実績もないのに「教える側」に立っていた


再開当初の私は、
とにかくお金のことしか
頭にありませんでした。


「noteで稼ぐにはどうすればいいか」
を考えた結果、
出した答えがノウハウ記事の量産でした。


noteの攻略法、
収益化の方法、
フォロワーを増やす戦略。


そういった内容を
次々と書いていたのです。


でも今思えば、
それは無謀な話でした💦


大した実績もない自分にできることといえば、
ネットで拾ってきた知識を並べることくらい。


それをあたかも成功者のように、
上から教えるトーンで書いていた
わけです。


書いている本人が一番わかっていました。
薄っぺらい、と。


読者にも当然伝わります。
誰でも書けそうな内容に、
誰も食いついてくれませんでした。


有料記事をどれだけ量産しても、
売り上げにはほとんどつながらなかったです😰



数字のために、自分を曲げ続けた


売れない焦りから、
さらに迷走していきました。


派手なサムネイルで目を引こうとしたり、
絵文字を大量に並べたり、
画像をたくさん貼ったり。


周りがやっていることを
片っ端から試していました。


数字のために、
今はやっていない相互フォローや交流も、
自分の意に反してせっせとこなしていました。


その時は正直楽しくなかったです😓


そして気づいていなかったのですが、
これらは全部逆効果でした。


みんながやっていることをやれば、
みんなと同じに見える。
差別化しようとして、
むしろ没個性になっていたのです。


当時の私は、
稼ごうとするほど、
どんどん目標から
遠ざかっている感覚がありました。



稼ごうとする気持ちは、文章に滲み出る


ここで一つ、
大事なことをお伝えしたいと思います。


人間って、
相手の「目的」を
無意識に感じ取るものなんです。


街を歩いていて、
声をかけてくる人がいたとします。


言葉ではなく、
雰囲気や目線や話の流れから
「この人、何か売りたいんだな」
と瞬時にわかりますよね。


文章も同じです。


「買ってほしい」
「フォローしてほしい」
という気持ちが強いと、
それが文章のあちこちに出てきます。


結論を焦る、
言葉が大げさになる、
全体的に押してくるトーンになる。


読者はそれを
「なんか読まされてる感じ」
として受け取ります。


当時の私の文章は、
まさにそれでした。


営業みたいなトーンで、
どこか構えてしまう文章。
心を開いて読めるものでは
なかったと思います。



疲れて、どうでもよくなった先に


転機は、
劇的なものではありませんでした。


単純に疲れたのと、
面白くなかった

それだけです。


だからもう、
どうでもよくなりました。


周りに合わせるのをやめて、
交流もやめて、
好きなことを自由に書くスタイルに
変わっていきました。


するとどうなったか。


以前書いた記事がある日突然売れたり、
読者との関係の質が変わってきたりしました。


今は信頼が購入動機になっているような
感覚があります。


読んでくれている人を裏切りたくない
という気持ちが生まれて、
有料記事も気軽には書けなくなりました。


これが以前と真逆の変化で、
自分でも驚いています。



個性は探して見つかるものじゃない


稼ごうとしていた頃、
もう一つ悩んでいたことがあります。


自分には個性がない、
と思っていたのです。


だから無理に個性を出そうとしたり、
自分らしさを探したりしていました。


でも探せば探すほど、
無個性な自分に悲観するだけでした😓


今はわかります。


書いていると、
いつも同じような結論に
辿り着くことに気づきました。
それが個性であり、
一貫性だった
のです。


個性は探して見つかるものじゃなくて、
書き続けた先に、
自然と浮かび上がってくるものでした。


そしてそれは、
回を重ねないと見えてこない。
近道がないのです。


今のnoteを見渡すと、
ノウハウ系の記事が目立ちます。
でも入れ替わりも激しい。


一方で、
好き勝手に自由に書いている人の方が
長く続いている印象があります。


無闇に有料記事を量産すれば売れる、
と思っている人も多いように見えますが、
そんな単純なものではないと感じています。



まとめ


今回の話を整理すると、
こういうことだと思っています。


稼ごうとすること自体は、
悪くない。


私も今も収益化を諦めていないし、
副業としての目標は変わっていません。


ただ、
自分の意に反することを続けると、
個性が消えて周りに埋もれてしまう


そしてそれが、
稼げない本当の原因になっていたのです。


今の私は、
書くことが歯を磨くような習慣になっています。
売れる売れないに関係なく、
書き続けられます。


その結果として、
収益は後からついてくる感覚があります。


求めないから求められる、
という皮肉な話ですが。
これが今の私の実感です😌



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