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映画『ぼくとパパ、約束の週末』は好きが詰まった、心温まる作品だった!

サッカーファンはもちろん、全ての人に見てほしい!

これほど好きが詰まった映画は過去にあっただろうか!

ジェイソン少年の成長と親子の絆を感じ、涙が止まらなかった。


映画『ぼくとパパ、約束の週末』を鑑賞した。

【あらすじ】

特別な感性を持つジェイソンは、幼い頃から自閉症と診断されていた。

生活に独自のルーティンとルールがあり、それらが守られないとパニックを起こしてしまう。

ある日、クラスメイトから好きなサッカーチームを聞かれたのに答えることができなかったジェイソンは、

56チームぜんぶを自分の目で見て好きなチームを決めたいと家族の前で言い出す。

こうして、ドイツ中のスタジアムを巡る約束をしたパパとの週末の旅が始まった。

強いこだわりを持つジェイソンは、果たして推しチームを見つけることが出来るのか?

『ぼくとパパ、約束の週末』HPより


ドイツ中のスタジアムを巡るという、サッカーファン、スタジアム好きの私にとってはたまらない作品!

この夏のイギリス旅行で、イングランドの5つのスタジアムを巡ったことで、欧州のスタジアムとサポーターの熱気、すばらしさを体感した。

ドイツも同様に、サッカーが文化として根付いており、生活の一部どころか、人生そのものになっているのだ。

ドイツ・ブンデスリーガの中で推しチームを決めるとなると、バイエルンミュンヘンかドルトムント、または地元のチームと考えそうなものだが、ジェイソン少年は違った。

スタジアムに足を運び、自分の目で確かめて決めるという姿勢がすばらしい。

自閉症の彼にとっては、移動の大変さ以上に、超満員のスタジアムは頭がクラクラ、パニックになるほど刺激が強いのだ。

そんなカオスな環境に飛び込む勇気と、それを全力でサポートする家族の優しさ、温かさに心打たれた。

他人や社会と衝突を繰り返しながらも、懸命に自分の居場所を見つけようとしている。


ジェイソン少年の好きなところがもうひとつ。

宇宙が大好きで、天文学や量子力学の知識がとんでもなく豊富なのだ。

私もジェイソン少年ほどではないが、1人でJAXA筑波宇宙センターに行ったり、気球での宇宙遊覧事業を手がける「岩谷技研」の岩谷圭介社長の講演会に行くくらいには宇宙好き。

来月出版予定のKindle本『きぼうの光~無理しない生き方であなたはもっと輝ける』の「きぼう」がひらがなである理由。

それは、国際宇宙ステーション(ISS)の日本棟「きぼう」からきている。

いくつかの条件が揃えば、あなたの街からも「きぼう」の光を見ることができる。


自閉症への理解はまだまだ浅いけれど、とにかくジェイソン少年のことが大好きになった。

人はみな一人ひとり違うからこそ、面白いし愛おしい。

今もジェイソン少年と父親は、2人でスタジアムを巡る旅を続けている。

きっとその時間が、何よりも大切な宝物になっているのだろう。

あなたも興味があれば、ぜひ劇場で観てみてほしい!



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最後まで読んでいただきありがとうございました。










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