赤ちゃんには誰も敵わない
昨日、私の家族と祖父母、いとこ家族が正月振りに集まった。
5歳年上のいとこが5月にパパになり、今回は赤ちゃんのお披露目が目的だった。
もっとも私が赤ちゃんと対面するのはこれが2度目。
生後1ヶ月くらいのタイミングで、たまたまいとこが住む横浜に行く機会があったため、立ち寄らせてもらった。
忙しい時期だったにも関わらず温かく迎え入れてもらい、赤ちゃんを抱っこさせてもらった。
赤ちゃんを抱っこするなんて経験、物心がついてからはほとんどなかった。
緊張しながらも、命の尊さを感じる幸せな一時を過ごした。
あれから時は過ぎ、昨日で生後111日目を迎えていた。
あれ?こんなに大きかったっけ?
赤ちゃんは体感で3倍くらいに大きくなっていた。
実際体重は2倍ほどになっているという。
前は首も据わってなかったのに、寝返りまで打てるようになっていた。
赤ちゃんの成長スピードに驚きを隠せない。
その場にいる全員が赤ちゃんの一挙手一投足を見つめる。
間違いなく史上最多の目を一斉に向けられている中、赤ちゃんは不思議そうにしながらも堂々と振る舞っている。
どんな表情も愛おしく、片時も目が離せない。
周囲の人を癒やし、笑顔にする力が赤ちゃんにはある。
特にひ孫の誕生を喜ぶ祖父母の笑顔が微笑ましい。
もはやどっちが遊んでもらっているのか分からない。
赤ちゃんは天使であり、みんなのアイドル。
何にもしていなくても、自然と独壇場になる。
信じがたいが、自分にもそんな時期があったんだなあと感慨にふける。
さすがに今は何もしない訳にはいかないけれど、人は本来生きているだけで感謝される存在。
生まれてきた時点で合格点。
だからその先の人生は自分のために生きていい。
赤ちゃんから命と今この瞬間の尊さを教わった。
このまま元気にすくすく育ってくれることを願うだけ。
また会える日が楽しみで仕方がない。
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