【本日の1曲】Carly & Carole(by Deodato)
エウミール・デオダート・・・ブラジル出身のキーボード奏者であり、作曲家、アレンジャー、プロデューサーとしても広く知られています。
デオダートの創り出す音楽は、ボサノヴァやサンバなどブラジルの伝統音楽を基盤に、ジャズ、フュージョン、クラシック音楽の要素と融合させた独自のスタイルが特徴で、ブラジル音楽の枠を超えて世界中の音楽ファンに愛されています。
本日は、彼の1973年録音のアルバム「Prelude」(邦題「ツァラトゥストラはかく語りき」)の中から「Carly & Carole」をお届けします。
この曲はカーリー・サイモンとキャロル・キングに捧げられたもので、デオダートは彼女たちの音楽に深い敬意と感銘を受けたていたことを公言しています。
この曲のもつ、ブラジル音楽特有のフレーバー、どことなく哀愁を帯びたメロディ、フェンダー・ローズの音色・・・どれをとっても私の好みにぴたりと重なり、何度聴いても飽きることのない一曲です。
by はるけん
