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映画「邂逅」(めぐりあい)

1939年公開の映画、「邂逅」(めぐりあい)

監督は、レオ・マッケリー
出演は、シャルル・ボワイエ、アイリーン・ダン

後に(1957年、1994年)、2度もリメイクされた名作ですので、ご存知の方も多いかと思います。

あらすじは、以下のようなもの。

ヨーロッパからアメリカへ向かう豪華客船の中で、フランス人の遊び人ミシェルと、アメリカ人の歌手テリーは運命的な出会いを果たします。二人はそれぞれ婚約者がいる身でしたが、航海中に強く惹かれ合い、真実の恋に落ちます。
現在の関係を清算し、自立した人間として再会することを誓い合った二人は、半年後の午後5時、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルの展望台で待ち合わせる約束を交わして別れたのですが・・・

はい、ロマンティックな映画ですね。

ミシェルを演じたシャルル・ボワイエと、テリーを演じたアイリーン・ダン、お二人ともその佇まいに何ともいえない雰囲気(気品)があり、素晴らしい。

エンディングも感動的で、映画を観終わった後、「この映画を観て、本当によかった」と、静かに心が満たされるのを感じました。

さて、この映画の中で、個人的に好きなシーンがあります。
寄港地でミシェルの祖母の家を二人が訪れるシーンです。

その中で、ミシェルに促され、祖母がピアノを弾き、テリーが歌うのですが、その曲が「愛のよろこび」。

本日は、リチャード・クレイダーマン(懐かしい!)の演奏でお届けしたいと思います。

       by はるけん


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