いちばん後ろの席で 《サントリーホール》
久しぶりのサントリーホール。
5月最終週、よく晴れた土曜日に行ってきました。
(だいぶ時間が経ってしまいましたね)
都響プロムナードコンサートNo. 417
日時:2026年5月30日(土) 14:00開演
会場:サントリーホール 大ホール
[出演]
指揮:アウレル・ダヴィデュク
ピアノ:務川慧悟
トランペット:児玉隼人
東京都交響楽団
[曲目]
グリンカ:オペラ『ルスランとリュドミラ』序曲
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 Op. 35
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op. 64
久しぶりのサントリーホール。少しはやめに出かけて溜池山王駅近くでランチ。
一休みして会場に向かいました。
たまには都心に出かけるのも良いですね。
今回の席は、2階の中央最後列です。
会場、ステージがしっかり見渡せます。
ソリストさんは小さめにしか見えませんが、全体のバランスがとても良いお席です。
グリンカ。華やかな幕開けです。
ステージ全体が明るく躍動している感じ。
手足の長い指揮者ダヴィディクさん。
ファンになってしまいました。
ショスタコーヴィチ。ピアノ協奏曲だけどトランペットのソロも有り。
曲調がくるくる変わる第一楽章。そんな中で、ピアノとトランペットが絡み合います。
瞬発力必須な感のピアノ。務川さんの華麗な指さばきが目に浮かびます。(2階の最後列からでは指先まで確認できません。残念)
第四楽章、はやい、はやい。ピアノもトランペットも思い切り駆け抜けました。
私の耳が追いつけないわ!
ソリストアンコールは、あら?椅子がかわりました。3人!
アンコール
マーラー:交響曲第1番 より花の章
(ピアノ/務川慧悟、アウレル・ダヴィデュク、 トランペット/児玉隼人)
はじめて聴きました。
とても心優しくなる、やわらかな演奏でした。
連弾しているおふたり。楽しそう。
トランペット、とっても美しい。
後半は、チャイコフスキーの5番。
多分、多くの人が何度も聴いたことのある曲です。
サントリーホールの最後列、普段聴いているのとは違うバランスの音が響いてきます。
オケの配置が違うからでしょうか?
その音のバランスがとてもとても心地良くて、嬉しくなりました。
前半は、はじめて生で聴く、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲1番。後半は何度も聴いたことのあるチャイコフスキーの5番。
はじめての曲のワクワクと定番曲の輝き。
とても素敵な時間を過ごせました。
アウレル・ダヴィデュクさん。
また日本にいらしてください。お待ちしております。
