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肩書きのないフリーランス

「何をしている人なんですか?」
この質問、フリーランスになってから何度も聞かれてきました。

答えに迷うたび、心の中で小さく苦笑い。
「動画編集…もやってますし、SNSの運用も少し…」
「営業代行もやってますし、あとはコミュニティの運営も…」

もう少しでフリーランスになって4年目になる私。
最初は動画編集から始まりましたが、
その後もさまざまなご縁やタイミングの中で、
SNS運用、Canva制作、営業サポート、伴走、コミュニティ運営など、
本当にいろんな仕事に携わってきました。

気づけば「なんでも屋さん」みたいになっていた私。
器用貧乏という言葉が、ちょっとだけ頭をよぎったこともあります。

手を広げる中で、見えてきた“共通点”

でも最近、ふと気づいたんです。
あれもこれもやってきた中で、ずっと手放さずにいたことがあるなって。

それは、「人」との関わりでした。

相談に乗ること。
相手の話をじっくり聞いて、気持ちを整理するお手伝いをすること。
“これからどうしよう…”と迷っている誰かに、一緒に道を探す時間をつくること。

動画やSNSという「形」が変わっても、
その根っこには、「誰かの背中をそっと押したい」という気持ちが、
ずっと残っていたんだと思います。

「肩書きがない」ことに、悩んでいる

これまでの私は、ずっと“明確な肩書き”が欲しくて。
「私は○○です」と名乗れることが、自信になる気がしてたから。

だからこそ、今年の目標に
「新しい肩書きを作る!」と掲げていました。

でも実際は、何を考えてもしっくりこなかった。
そのたびに「これじゃない気がする…」と肩書きを考えてはまた迷う。
そんな堂々巡りを何度も繰り返してきました。

でも今は、こう思っています。

肩書きは、あとからついてくるもの。
本当に大事なのは、「誰に」「どんな思いで」「どんな関わり方をしているか」

私はこれから、
“人と関わる仕事”にこだわっていきたいと思っています。

それが動画であっても、営業であっても、SNS伴走でも。
「自分らしく働きたい」と願う人たちの隣で、
一緒に悩んで、一緒に前に進んでいく。

そんな関わり方を、私は大切にしたいなと。

同じように「何者かになれない」と悩んでいる人へ

もし今、
「いろんなことに手を出してしまって、自分の軸がわからない」
「肩書きがないと不安になる」
そんな風に感じている人がいたら、伝えたいです。

“迷ってきた道のり”にこそ、あなたの価値がある。
いろんなことに手を出してきたのは、あなたが真剣に探してきた証拠。
それは、誰かの心に寄り添える大切な力になっていくはず。

私はまだ、「これが私の肩書きです」と言い切れるわけではありません。
でも今、自分の中にある「こだわりたい軸」が、少しずつ見えてきています。

そして、そんな私の経験が、誰かの安心につながればうれしいなと思いながら、
このnoteを書きました。

ここまで読んでくださって、ありがとうございました♡


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