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第2話 みこと、殴られる!?💥💥💥

本記事は、原作者の許可を得て、noteへ掲載しているものです。無断転載ではありません。

原作:ファソー・スピネル
著者:神室海夜
※2026年5月26日時点の原作掲載本文をもとにしています。




みこと:最中、うんめ〜!ε-(´∀`*)

黒い頭巾の人🥷:そうじゃろ。そうじゃろ。

     わしの里のご馳走じゃからの。

みこと:こんなうまいものを食ったのは、

   初めてだ。

   お前も一緒に食べないのか?(・_・?)


黒い頭巾の人🥷:わしは、まだ腹は

     空いておらん。お前が元気に

     なって良かった。ここいらでは、

     見かけない顔じゃの?異国人か?

みこと:おれは、海を渡ってきた。

   おれが居た所は、多分……、

   あっちの方だ!


黒い頭巾の人🥷: !? 海を!? Σ(*´Д`)

     どうりで、倒れてた訳だ。 

     よく、命があったな。

みこと:体は、鍛えてるから、頑丈さ。

    ほら、全然、なんともない!


黒い頭巾の人🥷:………倒れておったぞ。。

みこと:最中(もなか)、うまかったー!

   お前、いい奴だな(笑)

みことは最中を食べ終えた。


みこと:ここは、何処だ?

黒い頭巾の人🥷:猫人が住むアニガハ島じゃ。猫人は、警戒が強い種族じゃから、猫人を驚かさないように接した方が良い


みことは、黒い頭巾の人をじっ…と見る


黒い頭巾の人🥷:なんじゃ!? 何を見とる?

みこと:……最中、まだあるか?


黒い頭巾の人🥷: !? Σ(*´Д`)

     もしかして、

     おかわりか!? 

     ………。(´-﹏-`;)

みことは、黒い頭巾の人を

じっ…と見て、コクリと頷いた。(_ _)


黒い頭巾の人🥷:………。(´-﹏-`;)

     しゃーないな。ほれ! 

     もう無いぞ。

黒い頭巾の人は、みことに最中をぽいっと放る

みこと:うぉーー。最中だー!!ヾ(*´∀`*)ノ


みことは、最中をキャッチし、すぐ食べ始める。


黒い頭巾の人🥷:にゃははは。(*´∀`*)

     まぁ、こんなに最中を

     美味しそうに食べてくれるなら、

     悪い気は、せん。

     味わって食べ……


みこと:うまかったー!!ヾ(*´∀`*)ノ

黒い頭巾の人🥷: !? えっ!? Σ(*´Д`)

     もう、食べたのか…? 

     味わっ……て……


みこと:ん!? なんか、言ったか!?

黒い頭巾の人🥷:……もう良い!!💢

      うまかったのなら、良かった!💢


みこと:ん? なんか怒ってないか…?

黒い頭巾の人🥷:怒っとらん!💢


みこと:お前、ファソースピネルって、

    知ってるか?

黒い頭巾の人🥷:知らん!💢

     長老なら、知ってるかもしれん。 


みこと:おー。案内してくれ。

黒い頭巾の人🥷:すまんが、わしは、

    道中急いでおってな。

    お前が元気になったのなら、

    わしは、これで。先を急ぐ。


みこと:おれはみこと。助けてくれてありがとう。行く前に名前を教えてくれ。

黒い頭巾の人🥷:レイじゃ。 

     長老は、あっちの村に住んでおる。

     では、さらばじゃ。👋


黒い頭巾の人🥷:フアンガアニア! もう行き倒れるなよ!


黒い頭巾の人は、そう言って、みことの目の前から姿を消した。


みこと:ん?消えた……。魔法か? 

    ……

    まっいっか(笑) 村に行ってみよー。


みことは、黒い頭巾の人が指差した方向に進んだ。


一つ山を越え、見えてきた村があった。


〜テト村〜


みこと:おっ。人が沢山居そうな村だなぁ。

    最中もあるかな〜。ヾ(*´∀`*)ノ


みことは、駆け足で村の前まできた。


みこと:人が全然居ない……


みことは村の中に入った。


みこと:おーい! 誰かいるかー?


し〜ん……


静けさと、みことの声だけが響く。


みことは、村の中を歩く…


ニャー!? ダメ!! と、

全く光もついてないまっ暗な家の中から、

子どもと女性の声が聞こえた。


みことは、その家に近づき、

ドアをドンドン叩いた。


ひぃ!? と家の中から声が聞こえた。


みこと:中にいるのかー? 

   長老が何処にいるのか、教えてくれー。


家の中から、声が聞こえた。


『長老は村の真ん中の大きな家の中にいます』


みこと:あんがとー!


みことは、村の真ん中の大きな家に向かった。


みこと:大きな家だなぁ。これが長老の家だな。

    ちょーうろー!

    聞きたい事があるんだけど、

    いるかー?


長老の家にも明かりはついてなかった。


みことは、長老の家のドアを叩こうとした時、

ドアがぎぃっーと、ゆっくり開いた


みこと:おっ…ととと。

みことは、ドアを叩けずよろける。


長老:早く中に入るんじゃ。


みことは、長老に手を掴まれ、長老の家に引きづりこまれた。

みことは家に入る


家の中は広かったが薄暗かった。


長老:なんじゃ、お主は。


みこと:おれは、みこと。

   ファソースピネルについて、

   知りたい。何か、知らないか?


長老: !?。 そんなものは、知らん。

みこと:あれ〜。

    レイが長老なら知っているかもと

    言ってたんだけど、空振りかぁ〜。


長老:お主!?レイに会ったのか?


家の奥から、小さな娘が出てきた。

小さな娘😺:レイが帰ってきたの〜?


みこと:会った。 !? あそこにあるのは、

    最中じゃないか!!?

    最中を少しくれないか?


家の中には、100個ぐらいの最中が山積みになっていた。


長老:一つも渡す訳には、いかん!!


みこと:あんなにあるのに、

    一つぐらい、良いじゃん〜。(´-﹏-`;)

    レイは、2個も最中をくれたのに…。


長老:!! !!

小さな娘😿:うにぇ〜え〜ん!え〜ん!(泣)


小さな娘は突如泣き出した。

長老はコブシを握り締めて、

みことを殴った! 🧍💥🤛


みこと:!? 何するんだ!?ヽ(`Д´#)ノ

長老:お主は、

   一体なんて事を

   してくれたんじゃ。ヽ(`Д´#)ノ


みこと:何って……なにを? (・_・?)

みことは、頬を抑えながら、きょとんとしている


長老:お主が食べた最中は、

   村人全員がレイに希望を

   預けて持たせた最中じゃ!!ヽ(`Д´#)ノ

小さな娘😾:私も食べるのを我慢したんだよ!(泣)


みことは、長老と小さな娘の体をよく見てみると、ひどくやせ細っていた。


みこと: !? そこに、

    最中が沢山あるじゃん…?


みことがそう言うと、外から 

バンバンバンバンバン💥💥💥💥💥 と

けたたましい音が

聞こえだした。


小さな娘🙀:おじいちゃん、来た!!

長老:おまえは、隠れていなさい…



🎥youtubeアニメはコチラ

見どころポイント:二つ目の最中を  一瞬で食べたみことに、レイが内心怒っている時の声色(こわいろ) と じいとマイテが初登場!


第3話に続く




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原作:ファソー・スピネル
著者:神室海夜
note投稿管理:晴久
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