What’s New! 大阪市立美術館 名品珍品大公開!!
春のお彼岸はお天気に恵まれ、帰阪した姉と母のお墓参りをした翌日、父も一緒に3人でこちらに行って参りました!
2年半にわたる大規模改修工事が終了して3/1にリニューアルオープン、長年行き慣れた美術館であり、また仕事でも毎年展示会場を使わせていただいている経緯もあり、いつもの如く天王寺公園の近道から入館しました。
中之島とは何もかもが異なる美術館ではありますが、リニューアルしてもいつもと変わらない空気にホッとしつつ、やはり書人としてハッと息を呑む展示も多かったので、書に静かに向き合えた時間でした。
撮影可でしたが、画像UPは入り口のみにしておきます。


全てを網羅できておりませんが、書人の方は以下をご参照くださいませ。北魏時代の素晴らしいコレクションでした。
殷青銅器
北魏雲崗石窟
・菩薩交脚像龕
・石窟如来像頭部
・菩薩立像頭部
後漢〜南北朝〜隋(師古齋コレクション)
・開通褒斜道刻石
・楊准表記
・桐柏淮源廟碑
・西門豹祠堂碑
・石門頌
・石門銘
・季翕析里橋郙閣頌
・仲思那等造橋碑
・魯孝王刻石
・史晨碑
・孔羨碑
・嵩山開母廟石闕銘
・曹植廟碑
・南石窟寺碑
・暉福寺碑
・交官碑
・松滋公温泉頌
・馬天祥造像記
・群臣上醻刻石
・萊子侯刻石
・秦権
明清〜
・八大山人
・傅山
・鄭孝胥
・謝時臣
勿論、書以外の名品の方が圧倒的に多く展示されていました。
個人的には、芝浦二美人図(歌川豊広)の鏡文字には心の中でクスッと笑ってしてしまい、また福田平八郎の「山桜」には改めて当時の現代アートを感じました!
来月は日本国宝展開催のようです。大阪万博と併せて観に行けたらいいなと思っています。
