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「白熊杯」 勝手に春〜と共に賞(俳句)

俳句は普段詠んでいないので、
あまりコメントを書くことが出来なかったのですが、
私が特に好きな俳句 8句 に、勝手に春〜と共に賞をお贈りしたいと思います✨
フォローしている方はわかってしまうのですが、
俳句一覧で読ませて頂きました。
最後の“お花”は、ほんの気持ちです。
(花材もデザインも、勝手に春〜と共に賞(短歌)  の時とは
違う雰囲気にしてみました)
(順番は投稿順です)


【雪ん子さん】
Am奏で砕氷船北へ

砕氷船が力強く氷を砕きながら進んでゆく。
「Am奏で」「砕氷船」 と、とても五感を刺激する俳句だと思いました。
このリズムも不思議と、とても心地よく、内容とリズムも合っていると
思いました。



【鮎太さん】
山茶花や写真の母はいつも端

寒い冬の時期に咲く山茶花。
「写真の母はいつも端」という言葉と、この季語の「山茶花」が、とても合っている気がしました。
お母様への想いも感じられます。



【すうぷさん】
初東風や文送りたき恩師ゐて

「初東風」という季語と「文送りたき恩師」という言葉の組み合わせ。
この恩師とはどんな方なのだろう、どのような文なのだろうと、
いろいろ想像させてくれますね。



【ふぅ。さん】
涙目を隠すおでんの湯気の中

隠すという言葉から、ひとりではなく誰かと一緒にいるということが、わかりますね。
この相手に悟られないよう、おでんの湯気で涙目を隠すと。
この “おでん” がいい味を出していますね。



【うみのちえさん】
咳ひとつシャッター街を軋めけり

「咳ひとつ」なのに、音が響き渡る。
冬の寒さも重なって、より一層、シャッター街の静けさ、寂しさのようなものが伝わってきます。
シャッター街も、このひとも、映像が浮かびました。



【ママン@何歳からでもやり直せる、いつからでも挑戦できるさん】
終点は落ち葉なりけり滑り台

滑り台の「終点」という表現が、印象に残りました。
元気に滑り台で遊ぶ、滑り台を降りた先には落ち葉がいっぱいあって、それさえも喜んでいる、そんな子どもたちの様子が浮かんできます。



【シンハさん】
オリオンを指さした未来過ぎて今

「未来過ぎて今」という言葉に惹かれます。
「オリオンを指さした未来」は、とっくに過ぎて「今」。
指さした時に思っていた事、そして、今思っている事。
いろいろ想像させてくれます。



【路傍の花(087)さん】
円陣のユニフォーム吼え冬の陣

これから始まる試合に向けて、チーム一丸となって円陣を組んで、大きな声で気合を入れる。
力強さ、そして、寒い冬だからこそ、この寒さを忘れさせてくれるような熱気をより感じました。




勝手に賞についてはこちらの記事に詳しく載っています。
是非ご覧下さい🤗




それでは最後に
私からほんの気持ちです💕

ありがとうございました🌸

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