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自然海塩は必須

これまで「塩=体に悪い」「高血圧の原因になる」として、減塩が盛んに推奨されてきました。
減塩醤油や減塩食品が次々に登場し、健康のためには「塩を減らす」ことが当然のように言われています。

でも、本当にそうでしょうか?

一倉定『正食と人体』から学んだこと

一倉定さんの著書『正食と人体』を読むと、これまでの常識とは逆の視点が見えてきます。
実は「塩不足」によって、さまざまな不調が引き起こされている。
そして、適切な塩を摂ることで改善した事例が多く報告されています。
驚くことに、低血圧も高血圧も塩不足が原因であるという…

つまり、問題は「塩を減らすかどうか」ではなく、どんな塩を摂るか なのです。

塩の種類とその特徴

  • 精製塩
     NaCl(塩化ナトリウム)が主成分で93%程度。その他のミネラルは殆ど含まれていない。

  • 加工塩
     不足している成分を人工的に添加したもの。

  • 自然塩(海塩と岩塩がある)
     海水をそのまま乾燥させた塩や岩塩のこと。
     塩化ナトリウム(NaCl)の割合は78%程度で、
     その他のミネラル:マグネシウム、カリウム、カルシウムなどが豊富に  含まれている。
    ただし、日本人の場合は岩塩ではなくて、日本の近海でとれた自然海塩が良い。

減塩すべきは「精製塩」と「加工塩」
自然海塩は欲しいだけ摂っても、余分は自然に排出される と考えられています。

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