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ポストを開けるのが怖かった日。不安に押しつぶされそうだった私の話【人生の転機⑭】

前回までのお話


合格発表の日

私は朝からずっと落ち着きませんでした。

スマホで結果を見るわけではなく、
合否は郵送で届くことになっていたからです。

「今日は届くのかな」
「もし届いたら、どうしよう」

そんなことばかり考えていました。

ポストを開けるのが怖かった

いつも通り家のことをしながらも、
何度も外の音に反応してしまっていました。

郵便屋さんのバイクの音が聞こえるたびに、
ドキッとしてしまって。

そして、ついにポストを見に行きました。

手紙はすぐに見つかりました。

でも、すぐには開けることができませんでした。

手が震えたのを覚えています

封筒を持った瞬間、
なぜか手が少し震えていました。

「大丈夫かな」

そう思いながら、ゆっくり封を開けました。

そして中の紙を見た瞬間

夫の名前と「合格」という文字が目に入りました。

嬉しいはずなのに、不安の方が大きかった

もちろん嬉しかったです。

でもそのとき一番最初に思ったのは、

「本当にこれから生活が変わるんだ」

という気持ちでした。

子どもはまだ小さくて、
私はこれから仕事を探さなければいけなくて、
新しい生活も待っていました。

嬉しいという気持ちよりも、
これからの不安の方が大きかった気がします。

あの日から、すべてが現実になりました

受験の日も、結果が出るまでの毎日も、
ずっと不安ばかりでした。

でも、あの合格通知が届いた日から、
すべてが現実になりました。

私たち家族の生活は、
ここから大きく動き始めました。

最後に

ここまで読んでいただき、
本当にありがとうございました。

受験の日から合格発表までの出来事は、
私の人生の中でも大きな転機のひとつでした。

でも、ここで終わりではなく、
ここから私の生活は大きく変わっていきました。

次の話では
「仕事・子育て・これからの働き方」で
悩んだ時期について書こうと思っています。

同じように悩んでいる方に届いたら嬉しいです。

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