描くからはじまり描かされるに至る
今日も五時起きで色塗りはじめました。
こんにちは。KIRIです。
色塗り始めました
ペン入れが終わり、色塗りはじまったよ。

ペン入れは、途中中だるみがあったけど、
それでもただただ楽しい時間だった。
でも、色(鉛筆)塗りは、またちょっと違う感覚の時間になる。
自分でイラストを描いてる感覚があるのだけど、
色塗りになると途端に神の領域になる。
赤系とか青系とか、ざっくりしたイメージは決めるけど
思い通りに塗れないから、その時の出たとこ勝負になる。
1色で決まることは勿論ないから、
色鉛筆を数色重ねるんだけど、
色の重ねかたって無限だし、
そのパターンを覚えるのはほぼ無理だから、
塗るごとに新たな色彩に出会う。
思いもよらないいい色になることもあるし、
イヤイヤこれはないだろうという色になることもある。
ないわ~って色はさらに色を変えて塗りなおして、
最終的には納得した色になるんだけど、
自分でコントロールして出した色じゃないから、
すっごく不思議な感じ。
わたしの絵なのにわたしの絵じゃないみたいな。
誰かに描かされているような、
何かに導かれているような感覚になるのよ。
宇宙の手を借りて塗ってる
自分で好きで描いてはいるんだけど
自分以外の、それこそ宇宙の手を借りて
描かせてもらっているんじゃないかと。
スピリチュアル好きなんで
ついついそういう表現になっちゃうけど、
実際、誰かの手を借りてるわけじゃないのに
自分で書いてない感覚だから、
他に言いようもないんだよね。
わたしがなかなか描けない時って、
自分の力を信じられていないときなのだけど、
そもそも自力で頑張って描き上げようと思うこと自体
思いあがった考えな気がしてきた。
自分の手は使うけど、
宇宙の力を借りる気持ちで
もっと楽に描けばいい気がしてきた。
そう思ったら、
なんか描くことへのプレッシャーが
ちょっと薄まってきたかも。
(今回、お金をいただいて描いているので、
まあまあプレッシャーあるよね)
といいながら、
今まで描いた絵のテイストを見ると、
どこか似かよっていて、
そう思うとやっぱりわたしならではの色彩なのか~
とも思う。
何であろうと結局楽しい
どちらにしても、
思い通りにならない色塗りも
やっぱり楽しいんだよね。
描かないで悶々とするより、
四苦八苦しながらでも描いているほうが
何倍も楽しい。
前に、友達が
「絵が好きだけど、描けないから~」
とか言ってたんだけど、
ホントに好きなら練習すればいいのに、
って心の中で思ってしまった。
わたしも子供のころから思うように描けたわけじゃない。
普通に下手だった。
でも、
思い通りの絵が描きたくて
ずっと描いてた。
描かない時期もあったけど、
やっぱり描いてた。
絵がほんとに好きな人って、
うまいかどうかで辞めないと思う。
上手く描けないなら
習ったり練習すればいいだけだから。
最初の技量なんて微々たるもので、
やり続けた先に技術の向上がある。
スタートの差は多少あれど、
結局、描き続けた人が残る。
ってことを肝に銘じよう。
次はビスチェとスカート部分塗る
