【発達凸凹っ子の育児】土曜朝6時の攻防戦。しまじろうを愛するはるくんと、布団を愛する母の sleepless な戦い
みなさん、おはようございます!
今日もやってきました土曜日。週末ですね。
4月からの我が家の新体制、先週もお話ししましたが、お兄ちゃんのはるくん(小5)は、弟と一緒に平日通っているデイへ土曜日も通うことになりました。というわけで、今日も元気にデイに出かけていきました。
さて、土曜日。
このブログで何回も言ってる気がしますが、やっぱり親は疲れてるんですよね。正直、1分1秒でも長く布団の中にいたい。
……が、現実は甘くない。
はるくん、今朝も6時15分にはパチッと目が覚めました。
そこから迷いなく階下へiPadを取りに行き、7時前後にはもう定位置(2階の階段付近)で待機。そして彼の口から発せられる、土曜朝の決まり文句。
「しまじろう、しまじろう」
そう、8時半から始まる『しまじろうのわお!』を見るのが、彼の完璧なる土曜ルーティン。
はるくんとしては、今すぐテレビの前でスタンバイしたい。
私とパパは、まだ2階で泥のように眠っていたい。
ここから始まる、終わりの見えない葛藤(という名の、母の心の中の叫び)。
「はるくん、もうちょっと待ってね。まだ早いから……(寝言)」
必死の説得も、彼には届きません。
7時を過ぎると、彼の我慢も限界。怒ってモノを投げ始めます。
2階の階段のところには、下に降りる音がわかるようにベビーゲートをまだ設置しているんですが、はるくん、そこを頭から降りようする始末。危ないからダメだってば!
結局、朝からドタバタと要求に応じる形になってしまい……。
彼の中で、「モノを投げたり暴れたりすれば要求が通る」という『誤学習』が定着しつつあって、これをどうにかなくしたいんですけど……。
まあ、なかなかうまくいかないですよね(遠い目)。
「ダメ!」と突っぱねて、そのまま行動がエスカレートしたら先々がもっと大変になる。でも、暴れたら叶えてあげるのも違う。
この塩梅が、本当に難しい。
障害のある子供を持つ親の気持ちって、なんて言うんでしょう。
学校やデイから戻ってきたら、寝るまでずっと一緒じゃないですか。
でも、心のどこかでずっと「気を張ってないといけない」んですよね。
今のこの行動が、将来の自立にどう影響するのか。常に考えないといけない。
それと並行して、24時間営業の家事はあるし、仕事もある。
クタクタで帰ってきて、子供が誤学習しないように、聖徳太子ばりの心で自分をコントロールするなんて……
いや、無理ゲーじゃないですか?(本音)
だからこそデイや学校にお願いしている部分もあるんですが、家での時間はどうしてもついて回ります。
もちろん、やれることはやっていきたいし、取り入れたい…
去年の8月に、ある講習会に行ってきたんです。
そこで学んだのは、「知的障害のある子は体幹が弱い傾向にあり、それが気持ちのブレ(パニックなど)に繋がることがある」ということ。
だから、体幹を鍛えたり体を緩めたりすることで、心にも良い影響があるんじゃないか、というお話。
その先生方の体幹トレーニングを、お風呂上がりに(できる限りで)取り入れています。
ただ、やっぱりここでも「できる限り」なんですよね。
親がこんなこと言うのもアレですけど、全部を全部、本やSNSで見た通りにやるなんて無理。続かないし、親の心がパンクします。
はるくんを育てて10年以上。もう小学5年生。
悩みは尽きません。
まあ、障害があるなしに関わらず、育児に悩みはつきものなんでしょうけど、我が家の今の課題はここ。
• 「誤学習」をさせない関わり方を、どう生活に組み込むか。
• それも、私が無理のない範囲で。
これが今後の大きな課題だなあ、と、今朝のしまじろう攻防戦から、ぼんやりと考えていました。
どうしたらいいんでしょうかねー(笑)。本当に、答えがない。
でも、その都度「あーでもない、こーでもない」と言いながら、なんとか小学5年生まで来ましたからね。
これからも、新しい知識を取り入れつつ、「これなら無理なく続けられるかもね」というポイントを見つけてやっていければいいかな、と思います。
……まあ、それでもストレスは溜まりますけどね!難しい!(大声)
というわけで、愚痴のような、考察のような文章をお読みいただき、ありがとうございました。
みなさんは、良い週末を!
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