第22回 富士ヒルクライム
目標:75分切り(シルバーリング圏)
結果:77分23秒
見事に散って終わりました。
反省しかないので雑な備忘メモですが、私みたいに無様に散る方が一人でもいなくなれば幸いです。
●挑戦時の私のスペック
身長:175cm
体重:65kg
FTP:288w (4km強、平均勾配9.1%の峠を19分半ほどで走れる程度)
何とかシルバーには滑り込めると思っていたけれど、結局慢心でしかなかった。全てがダメだった。
初参加だろうが関係ない、シルバー圏に行けた方はちゃんといる。
準備もそう。ただただ不足していただけ。
【良かったこと】
・目標を共にする方々とご縁があったこと
第5スタートからシルバーラインを狙うトレインを組む方々と綿密な情報共有ができました。
初参加というプレッシャーのかかる舞台のはずが、ほぼ緊張ゼロで臨めました。
慣れている近場のレースでも毎度それなりに緊張していたので、(良い意味で)その異常さが分かる。本当にありがたかったです。
いただいた知は力を以て恩返し、それを一番に考えていました。
【悪かったこと】
・秋季~冬季トレーニングの怠惰
回帰するならここが一番。
マイナスをカバーする力がなかったのも、ベースを早くに築けていなかったから。
昨夏の椿ヶ鼻ヒルクライム明け~10月末の資格試験勉強期間で時間を有効活用せず、ほぼ乗らなかった。
試験明けに乗ろうも11月初旬に不慮の転倒で骨折、年末前までまともに乗れず。
とはいえ、骨折明けの年末~2月でベースくらいは戻せたはず(結果ピーク時比で体重は+6kg、PWRも4.5倍/20分→3.5倍/20分まで落ちて流石に絶望した)
・ペース配分が極めて下手
あれだけトレインで一定ペースと話があったのに、実走でペースを乱さないと留めていたのに、実走を以てシミュレーションもしたのに、いざ走り出したらぐっちゃぐちゃ。後述の機材不調も重なってもうダメ。
結局ローテ役も務まらず負荷だけかけて散ってく無様なオチ、気が付いたらトレインにも続けなくなっていた。
(指摘されて気づいたけど、パワーの無駄遣い極まれり…)
・一定のペースで踏み続けるトレーニングが圧倒的に足りていなかった
加えて、高山地補正のことを把握していても、当日となるとパワーが出ないことに焦ってしまい。
余計に悪循環にハマる、まさに典型的なパターン泣
・変速不調
原因究明まで時間が足りなかった、スプロケの削れが原因とは気付けなかった(翌日にようやく気付く泣)
というより、そこに気付ける知識が不足していた。
3月に替えたばかりと思っていても、消耗品は消耗品。サードパーティー品ならなおのこと。
しかも、2週間前のチェーン交換ゆえ、余計に惑わされてしまった。
機材への理解を深めること、交換はもっと期間に余裕を持つこと(1ヶ月前でも良いくらい)、サードパーティー製品は特に変速などの要には使わないこと。
・もしもの備えが足りなかった
詳しくは綴りきれないけれど、これも結局慢心。
本当に何もかも足りなかった。
・(※言い訳100%)タイミングの悪さ
何とか遅れを取り戻そうと単独で駆けていたところ、数字のバルーンを引っさげたブロンズペーサーに続く大群が道幅いっぱい。
タイミング悪く下山集団とスライド開始。
どれくらいか覚えてないけど、結構な足止め。
…どう切り抜けろと(泣
→ この大群を下山合流前に切り抜けられる脚がそもそもなかった、初回エントリーで第4スタートまでを掴める実績がなかった、私の弱さが原因
…悔いしか残らなかった。
トレインにただただ負荷をかけて散っていくだけになったことが、結果よりも本当に申し訳なかった。
『お前のせいだ!』と怒られ罵られても仕方ないと思った、ゴールしてトレインの方々と合流した時は謝罪の言葉しか出なかった。
シルバーの報があって本当に良かった。
●今後について
一度目指すと決めたからには来年こそはシルバーリングを手にする。
今年の基準ではあれど、第4スタートは堅い。今度こそやりきってみせる。
…そして、まだ今年のターゲットは続く。
この悔しさはそこで130%爆発させる。
> Next:椿ヶ鼻ヒルクライム('26/8/30)
去年7秒差で逃したカテゴリー内の目標順位を越えてみせます。
