韓国人はビビンバをかなり本気で混ぜます
はじめまして。
最近社内で「一緒にご飯を食べたい韓国人アンケート」1位を取った、日本生活4年目・社会人歴はまだ1年も経っていない キンです。
みなさんは、韓国人が会う時も別れる時もよくご飯の話をするって知っていますか?
会った時には
「ご飯食べました?」
別れる時には
「今度ご飯行きましょう。」
こんな感じで、韓国では「一緒にご飯を食べること」自体が文化としてかなり根付いています。
私も韓国人だからなのか、日本で会社員になってからも同僚に「一緒にご飯行きましょう」とよく言っています。
実際かなりの頻度で行っているので、気づいたらコミュ力高い人みたいな扱いをされるようになりました。
ご飯を食べていると、よく聞かれる質問があります。
「この韓国料理屋さんって、本場の味にどれくらい近いんですか?」
なので今回は説明するよりも、実際に日本で手に入る材料で簡単に作れる韓国料理を紹介してみようと思います。
今回紹介するのは「豆もやしナムル」、そしてそれを使った「ビビンバ」です。
ビビンバは韓国の家庭料理を代表するメニューの一つで、石焼ビビンバは日本でもかなり人気がありますよね。
個人的には、韓国っぽい味って派手な辛さよりも、こういう普通のおかずにある気がしています。
その中でも、ビビンバでかなり重要な存在の一つがこの豆もやしナムルです。
日本だともやしが入っていることも多いんですが、韓国の王道はやっぱり豆もやしです。
ということで、今日はかなり簡単に作れる豆もやしナムルのレシピを紹介します。
材料
* 豆もやし 400g
* おろしにんにく
* 味塩
* ごま油
* 砂糖
* 刻みネギ(お好みで)
作り方
まず1Lくらいのお湯をしっかり沸かして、よく洗った豆もやしを入れます。
再び沸騰したら、3分くらい茹でます。

茹で上がったら冷水で冷やして、水気をしっかり切ります。
ここでちょっとしたポイント。
茹で汁は捨てずに、豆もやしを少し残して、おろしにんにく・胡椒・味塩(またはナンプラー)で味付けすると簡単な豆もやしスープも作れます。

(二日酔いの日にはかなり良いです。)
ここから本格的にナムルを作っていきます。
水気を切った豆もやしに、下の材料を入れてよく混ぜます。
* おろしにんにく 大さじ(15ml)1/2
* 味塩 大さじ1/2
* 砂糖 大さじ1/4
* ごま油 大さじ1
さらに刻みネギを入れると香りがかなり良くなります。
これで大体200円くらいで、おかずとスープまで完成です。
そしてビビンバ
ビビンバの一番いいところって、家にある材料を自由に入れられるところだと思っています。
この日は家に残っていたサラダ野菜、ツナ缶、さらに玉ねぎ・きのこ・にんじんを炒めて一緒に入れました。

そして一番大事なのがこれ。
* コチュジャン
(お好みで。韓国人基準だと1人スプーン1杯くらい)
* ごま油
(こちらもお好みで。個人的には0.5〜1杯くらいがおすすめ)
全体の色が均一になるまでしっかり混ぜれば完成です。
周りを見ると意外と軽く混ぜて終わる人が多いんですが、韓国ではそれだと「ビビンバ食べるの分かってない人」扱いされます。
ちょっと豪快に見えるかもしれませんが、むしろこういう感じが韓国のリアルな家庭料理っぽいと個人的には思っています。

今日の夕飯は、豆もやしナムルと一緒に韓国の家庭料理を楽しんでみてはいかがでしょうか?
