【ドラマ感想】思ってたんと違った『ラストノート 第1話』
※俳優さん女優さんのお名前は敬称略にて失礼します
楽しみにしてた今年の夏ドラマのひとつ、木10『ラストノート』第1話を見ました。

思ってたんと違う。
キービジュアルからもティザー映像からも、歳の差のある2人が出会って切ない夏の恋をする爽やかでエモめななドラマだと思ってた。
timelesz寺西拓人が、「国民の元カレ」と呼ばれる所以を振りかざしてくるキュンキュンがたくさんのやつだと思ってた。
↑
これ見たらそう思うじゃん!!!!!
13年前の木10『ラスト♡シンデレラ』の令和版だと思ってたよ!!!!???
蓋を開けてみたら
樋口澄晴(演:寺西拓人)は詐欺師
主人公・一瀬葵(演:内田有紀)の友人・優子(演:坂井真紀)が澄晴に騙され被害に合う
葵は優子の仇を取るため、詐欺師と知ってる上で澄晴に近づく
ちょうどまとまった金が必要になった澄晴が葵を次のターゲットにする
という内容。
詐欺師なんて聞いてないですけど!!??
(言われてないので当たり前)
最初に恋愛とは別の目的を持って男が女に近づくという点では『ラスト♡シンデレラ』と同じではあるものの、暗さが全然違うぞ....。
普段の澄晴の目に光が宿ってなかったりちょっと曇ってたり、逆に詐欺師モードだとキラキラな笑顔だったり、澄晴の表情の切り替えがすごかった。
澄晴が詐欺師をやってる理由もなんか訳ありそうで、澄晴の父親(演:佐々木蔵之介)が結構毒な感じ。
葵は葵で、元々調香師だったけど花の香り"だけ"が分からなくなりその道を断念して、いろいろな感情を抑えてここまで生きてきた人らしい。
とはいえ、芯がまっすぐとある大人の女性。
内田有紀がかわいすぎて話入ってこないまであった。笑
今作のキーであるピオニーの花。
1話終盤で、1本のピオニーの花をきっかけに、葵が過去に出会ったことのある誰かを思い出し、その時に分からないはずの花の香りが分かるようになったシーンがあった。
過去に出会ったことある誰かは、澄晴なのかなぁ〜!
澄晴の家にあったボロボロのノート的なものが映ってたのも気になる。
"ラストノート"って香水のそれだけじゃなくて、ラストのノート的な見方もできたりする??
あと、澄晴の幼なじみと恋人がどこまで澄晴と葵の関係に影響してくるのかも気になるところ。
そして、もっと気になるのが、優子。
なんか......澄晴に固執しかけてない....???
不穏です!!!
非常に不穏感出てますよ!!!!!
エンディングでかかる主題歌も、椎名林檎なだけあってエッジが効いてた。
ていうか、なんか始まって20分くらいで短めのベッドシーンあったよね?聞いてないからね???
同じ木10でも『ラスト♡シンデレラ』じゃなくて『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』の路線でした。
(それもそのはず、プロデューサーが『昼顔』と同じ方)
先出し情報に見事にミスリードされたなぁ。笑
昨年の夏の木10『愛の、がっこう』は、ホスト(演:Snow Man ラウール)と教師(演:木村文乃)という立場の中の切ない純愛が描かれていた。
めちゃくちゃ純愛だったよねあれ。
好きな作品。
今年の夏の木10は、それとはまた似て非なるものな感じな気がする。
2人を隔てるものは、立場であり、歳の差であり、過去であり....って感じなのかな?
ここからどう純愛になるのか、ていうかそもそも純愛なのか、そしてそれは実るのか。
とりあえず、見続けることは確定!
あとは半分過ぎたところと、最終回終わりに、投稿予定。(後者だけになるかも)
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